吉本坂46・野沢直子が幼少期から通う人形町の老舗たい焼き店

特集

吉本坂46「ビター&スイート」の泣かせメシ!

2019/03/13

吉本坂46・野沢直子が幼少期から通う人形町の老舗たい焼き店

2018年にシングル「泣かせてくれよ」でデビューした吉本坂46メンバーが、ウルッ(!?)ときた思い出の「泣かせメシ」をご紹介。野沢直子が東京・人形町に住んでいた幼少期、当時すでに地元で愛されていた昔ながらのたい焼き店。そこで売っているたい焼きは、しっぽまで上品なあんがたっぷり。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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“東京たい焼き御三家”の一つに数えられる老舗「柳屋」

アメリカ・サンフランシスコ在住で、毎年6〜8月は帰国するという
野沢直子

野沢直子

お笑い芸人

並んででも食べたい、情緒あふれる下町で愛され続ける名店の味

店内は今か今かと自分の順番を待つ客であふれる。実は店の外にも列ができている

1916(大正5)年創業の「柳屋」は浪花屋総本店(麻布十番)、たいやき わかば(四谷見附)と並び、“東京たい焼き御三家”に名を連ねる名店の一つ。人形町の甘酒横丁にあり、店の前には常に行列ができることで有名だ。

客が並んででも食べたいと買い求める「鯛焼」は1個160円。北海道産の厳選した小豆を使ったあんが、頭の先からしっぽまでたっぷり入っているのが特徴だ。

\お店の人に聞いてみました/

たい焼きを焼く型は戦前、鋳物(いもの)職人に特注して作ってもらったもの
スタッフの竹内さん
スタッフの竹内さん
「強火で手早く焼くことで、薄皮はパリッ、中はもっちり食感になるんです。3代目いわく、たい焼きはあんが命。使用する小豆は北海道産の中でも、毎年出来のいい産地のものを仕入れています

材料は毎朝仕込み、鮮度を考慮してその日のうちに使い切る

「鯛焼」(1個160円)。あんの甘さがダイレクトに伝わるよう、生地は薄く仕上げる

材料は素材本来の風味が損なわれないようにと、作り置きせずに毎朝手作り。基本的に1日1500個ほど作れる量を仕込むが、日によっては足りなくなって仕込み直す場合もあるのだそう。

薄めの生地にたっぷりのあんを、惜しげもなくのせて焼く

\野沢直子的お店の魅力/

パリッと香ばしい皮の中から、優しい味わいのあんが顔をのぞかせる
野沢直子
野沢直子
「柳屋さんはいつ行っても長蛇の列で、全然お店に入れないんです。ここの何がすごいって、あんがすっごくおいしいんですよ。しかも、しっぽの先の先まで入っていて感動です…。私は人形町の出身なのですが、私が小さい頃から“老舗”だったので、相当な老舗だと思います(笑)」
「アイス最中」(1個170円)。テイストはバニラと小倉の2種類を用意
鯛が描かれたレトロな看板が愛らしい
吉本坂46デビューシングル「泣かせてくれよ」

吉本坂46デビューシングル「泣かせてくれよ」

2018年12月26日発売

秋元康プロデュース!乃木坂46・欅坂46に続く、坂道シリーズ第3弾。吉本坂46のデビューシングル「泣かせてくれよ」が絶賛発売中!

取材メモ/行列ができると聞いていましたが、取材時もお店の外にまでズラーっとお客さんがあふれていました。1個購入して、食べ歩きされる方が多かったです。箱売りも6個入り(1080円・箱代込み)からあり、手土産にするとセンスいいかもです。

構成=シーアール、取材・文=小島加奈子(シーアール)、撮影=内田龍、動画編集=culture

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