新潟で愛されるラーメンの名店へ~妙高市・オーモリラーメン~

2019/03/15

新潟で愛されるラーメンの名店へ~妙高市・オーモリラーメン~

新潟県民なら誰もが知るであろう人気店。その歴史と一杯に込められた思いに迫りました。時代を超えて愛される新潟のラーメンの名店。今回は、妙高市にある「オーモリラーメン 新井店」さんを紹介します。

月刊新潟Komachi

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うま味とコクを追求した、豚100%スープの魅力

オーモリラーメン 新井店

ラーメン 600円。濃厚かつクリーミーで、独特の香りを持つとんこつスープが「ヤミツキ」と評判。スープとの相性を追求した自家製の中太麺も食べ応えあり

新潟5大ラーメン続くご当地麺「上越妙高とんこつ」パイオニア・オーモリラーメン
初代の大森政次郎さんが大正時代に始めた屋台がルーツで、創業2代目の照男さんが上越市高田本町に8坪のお店を構えた昭和26年としています。

この日、取材中にスープの仕込みが始まったが、企業秘密のため撮影はNG

豚の骨だけで16時間以上かけてじっくりと炊いたスープと中太麺の組み合わせは、約70年、ラーメン1杯30円の頃から続くスタイル。
創業当時は煮干しや鶏のスープを試したこともあったそうですが、豚100%スープのうま味、コク、独特の香りにヤミツキになる人が増え、コスト度外視で提供し続けたといいます。

店長の豊岡さんは「基本的な作り方は、ずっと変わっていません」とのこと

いち早く自家製麺を導入したことでも有名で、今では多くのお店に卸しています。
昨年末にはお土産用冷凍スープと麺のセットを販売開始。自宅でもオーモリが楽しめると好評です。

お店の外観

~Ramen History~
■1951年(昭和26年)
上越市高田本町で創業。
■1985年(昭和60年)
現在営業中の店舗・新井店がオープン。

新潟県妙高市に根付く豚100%スープの一杯。いかがでしたか?
九州などでは豚骨スープがおなじみですが、新潟にもスタイルは違えど豚のスープが根付いている場所があるのです。

しかも、約70年同じスタイルのラーメンを提供し続けているというのはすごいことですよね。
それだけ多くの人に愛され続けているということ。

豚100%スープのうま味、コク、独特の香りのトリコになりに、妙高市までお出かけしてみませんか?


※掲載の情報は、取材当時のものです。

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