秩父名物のオリジナルラーメン!「だんござか珍達」の珍達そば

秩父名物のオリジナルラーメン!「だんござか珍達」の珍達そば

2019/03/17

西武秩父線の西武秩父駅から徒歩5分ほど。秩父が誇る中華そば店「だんござか珍達」。訪問客の9割が注文する「珍達そば」が名物のお店だ。

おいしんぐ!

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昭和63年創業の中華そば店

店舗外観

昭和28年頃に初代が創業。昭和63年に現在の店主の祖父が、先代から店を受け継ぎ「だんござか珍達」を始め、平成19年に三代目にお店が受け継がれ現在に到る。

店内は、小上がり座敷とカウンター席を備えた昭和レトロを思わせるような町の中華屋の雰囲気。平日は近所の常連で賑わい週末は色々な客層が訪問する。

メニューは、醤油ベースの珍達そば、味噌ベースの珍達そばなどの麺類の他、黒豚餃子のみとシンプルな構成。

珍さんと達明さん2人の考案者から名付けられた名物ラーメン

珍達そば

ごま油の香りが印象的な名物の珍達そばは、醤油スープで麺、豚バラ肉、ネギを鍋の中で合わせる独特の調理法で煮込んだこの店でしか食べれないラーメン。煮込むことでとろみが生まれ最後までアツアツのまま食べることができるのが特徴だ。

スープは、鶏ガラと角の無い醤油を使った正統派な醤油スープ。熱々の元となる油分は、ネギで香り付けされた香味油と胡麻油の合わせたもの。

具は、たっぷりのネギと豚バラ肉の細切れを軽く胡麻油で炒めたもの。特徴の一つであるネギは、深谷ネギに代表される埼玉県北部で生産されたブランドネギ「土男ネギ」を使用している。

麺は低加水の角細ストレート麺

麺は角細ストレート麺。低加水で芯にやや粉っぽさを感じるが、つるっとしたのど越しのある麺だ。食べ進めるほどに、麺と胡麻油の香りが立ったスープが見事に交じり合い、ありそうでなかったまろやかな味わいになる。

昔ながらのという感じも残しつつもオリジナル性が溢れるご当地ラーメンである。

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