ブナ原生林に佇む【スヌーピーの滝!?】田子町

2019/03/21

ブナ原生林に佇む【スヌーピーの滝!?】田子町

青森県の田子町にある「みろくの滝」。上の大きな岩が、まるで「スヌーピーの横顔」に見える事から「スヌーピーの滝 」とも呼ばれています。

青森の魅力

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みろくの滝の魅力

ブナの原生林の遊歩道

ブナの大木

近くの休憩所からブナの原生林に囲まれた遊歩道を歩いていきます。

遊歩道沿いの小川

この遊歩道。歩いてみると分かるのですが、まるで天然のクーラーのようにひんやりとしています。真夏でも半袖で歩けば寒く感じるほどです 。

水がものすごく透き通っています

しかも、遊歩道に沿って小川が流れているんですよ!

川の底が見えるほど、透き通っているのが分かるでしょうか?

遊歩道を歩くだけでマイナスイオンがたっぷり!心も体も癒されます。

到着!!

みろくの滝

5分ほど歩くと到着です。

おおーっ!、確かに左を向いたスヌーピーに見える!…ような…。

みなさんはどう思いますか?

この「みろくの滝」、「スヌーピーの滝」の他にも別名があります。

それが「ソーメンの滝」。岩の上を白糸が流れるように見えるためこうも呼ばれているそうです。

みろくの滝の由来

なぜ、この滝が「みろくの滝」と呼ばれるようになったのかといいますと。

室町時代の初期のころ「キュウ岳坊」と呼ばれるお坊さんがこの近くの村にたどりつきました。 村人の一人が哀れに思い、このお坊さんに食べ物を差し出したところ、断食修行中なのでそれら一切断りつづけたのです。 何日かして村人は、餓死してしまっているそのお坊さんを見つけました。 村民はとても悲しみ、お坊さんを弔う事になり、中岳に慰霊碑を建てました。 みろく菩薩を信仰していたこのお坊さんにちなんで、いつしかこの滝を「みろくの滝」と呼ぶようになりました。

引用元:田子町観光協会さんが建てている滝の紹介看板

なんとも悲しい逸話が残っているのですね…

自然の遊び場!

楽しそうです

上の写真のように、スヌーピーのアゴ(?)の辺りまで登る事が出来るんです。

その為、近くの子供達は真夏には避暑がてら遊びに来るようですね〜!

ピクニックにおすすめです。

すぐ近くには公園も整備されていますので、家族や職場の仲間などでのピクニックにオススメのスポットです。

春は新緑を、夏は避暑に、秋は紅葉を手軽に楽しめると思います。
※ただし、11月~5月までは積雪の状況により閉鎖されるとのことですのでご注意ください。

Webサイト「青森の魅力」

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