2キロ超え!千鳥町いちご50個乗せデカ盛りパフェで最後の晩餐

2019/03/15

2キロ超え!千鳥町いちご50個乗せデカ盛りパフェで最後の晩餐

デカ盛りは漢のストレス解消法。真顔ライター小山田が本能の赴くままに重量級グルメに喰らいつき、カロリーを明日への活力にする。デカ盛りエンターテインメント「デカ盛り十番勝負」、最終戦。今回は、東京・千鳥町の約2キロのデカ盛りパフェと対決。果たして小山田は食べ切れるのか……!?

Yahoo!ライフマガジン編集部

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\デカ盛りに挑戦するのはこの人/

ある日、Yahoo!ライフマガジン編集部の鬼の編集Oに呼び出され「デカ盛り十番勝負」に挑戦することになった真顔ライター小山田。ここまでの対戦成績は4勝5敗

今回の相手は、東京・千鳥町の「ザ リビング」のデカ盛りパフェ。2011年のオープン以来、インパクト大のパフェを提供し続け、常連のお客さんからさらに大きいサイズのパフェを求められて実現させたという。

最近の小山田はというと、Jリーグも開幕したということで、サッカー観戦にハマっているらしい。ということで今回は“サッカー風”にお届け。

では早速、今回の対戦相手を紹介しよう。

\「座ったままでイチゴ狩り」(6264円)/

パフェはもちろん、下にもいちごが敷き詰められており、スムージーが両サイドを固める

全部で50個以上のいちごが盛り付けられている「座ったままでイチゴ狩り」。メニュー名の通り、座ったまま“イチゴ狩り”をしている気分になれる

高さにして約36センチ。でかすぎる……
カットされたいちごが盛り付けられている

何層ものアイス(約800グラム)が中に詰められており、その上から生クリーム、いちごを綺麗にトッピングすれば完成。いちごの重量は約1.5キロで、総重量にして2.3キロはあるという

完成されたパフェはテーブルへ

2キロパフェを運んできてくれた峯岸暁店長をジロリと見つめる小山田。いよいよ対決が始まる……

まるでいちごのタワーである

「サッカーは11人でやるスポーツなのに、敵(いちご)数が50なんて……」と嘆く小山田。泣いても笑っても戦いの火蓋は切って落とされるのである

キックオフ!(対決開始!)

十番勝負、最後の「いただきます」のポーズを取る小山田

さて、このデカ盛りパフェを攻略するための作戦を早速実行していこう。

作戦1.スピード勝負で豪快にいちごを頬張っていく

「座ったままでイチゴ狩り」には正しい食べ方があるといい、まずはいちごをがさっと狩りとっていく。即ちこれが、「いちご狩り」というわけである。

トッピングされているいちごを別の皿に移し始める小山田
そして、一つ目のいちごを食べてみる
小山田
小山田
「これ、めっちゃ甘い! 酸味ももちろんだけど、甘味がかなり感じられて、とにかく酸味と甘味のバランスが良い。食感もやわらかい。これまでで一番おいしい。1人目のディフェンダーをドリブルで突破した気分!」
ちなみに、いちごを割ると中まで赤いことが分かる
峯岸店長
峯岸店長
「中まで赤いのは糖度が高い証拠。スーパーでは売られていない超高級いちごを使っています。食感もきりっとしているのにふわっとやわらかいんです。私が毎朝7〜8時に神奈川の農園まで行って狩ってくる摘みたてだからおいしいんです。いちごは摘みたてが一番」
「甘い」を連呼しながらいちごをどんどん頬張っていく小山田
生クリームを口に付けながらも豪快な食べっぷりを見せつけていく
小山田
小山田
「おいしすぎて止まらない……! もう俺のドリブルは誰にも止められないぜ」
ある程度いちごを食べた後、アイスの山を切り崩しにかかる小山田

ここで早くも次の作戦に出た。

作戦2.いちごをアイスに付けて味変!

パフェの中には、キャラメル、いちご、チョコレート味のアイスが詰められている。

「いちご自体も甘いから全然食べ飽きないんだけど、アイスに付けて食べることで味のバリエーションが豊富になってより食欲が進んでいきます」と小山田。ここまでかなり快調な様子だ

\10分後/

グラスの高さより盛られていたアイスの山を切り崩すことに成功

ここで再び店長が小山田のもとへ。

「いちご狩り、もう一回やってみたいでしょう? アイスの上に、残っているいちごを盛ってあげるともう一度いちご狩りが楽しめちゃうんですよ」(峯岸店長)
「なるほど」と、小山田もインスタ女子さながらのポーズをしながらいちごを盛り付けていく
「いちごのパフェのできあがり! きゃっ、かわいい〜」と小山田。ダレもトクしないポーズである
何度もいちご狩りを楽しむ小山田。その度に豪快にいちごを食べていく

攻めては守り、守っては攻めの繰り返し。サッカーと同じだ!

\さらに15分後/

気付けばいちごもアイスもあと少し……!
しかしお腹がパンパン……。しかもアイスばかり食べているので、冷えるのである

ここで最後の作戦に出ることにする。

作戦3.ゴールが見えたらいちごは食べずに飲む

今回のパフェには、実は二つのスムージーが付いている
峯岸店長
峯岸店長
「スムージーは、朝摘みたてのいちご、凍らせたいちご、いちごを使って作った自家製のコンフィチュール(ジャム)の三つをブレンドして作っています。つまり100パーセントいちご。水は一滴も入れていません」
(一口飲んで)「うん、水っ気はまったく感じません。甘くて超濃厚! これなら何杯でもいけちゃいそう」
その後にいちごを食べては……
またしてもスムージーと一緒に飲み込む。「いちごは飲み物だ!」と名言のように言い放つ小山田
そうこうしているうちにアイスを食べきることに成功
残すはいちご3個のみ。しかし、完全にお腹がぱんぱん&冷え切っている小山田
1個食べては……
うなだれる。ゴールまであと少しだ

\ついにラスト1個/

ラストのいちごだと分かると、目をギラつかせ始める小山田
最後のいちごにキスをし、 
天に届くように高く上げて、 
シュートを放つ(いちごを頬張る)!
ゴールが決まった瞬間。最後の「ごちそうさまの儀」を行う小山田
ゴールを決め、グラウンド……いやソファに倒れ込み、勝利を実感する。見事再終戦に勝利をもぎ取ったのである

それにしても今回もまたギリギリの対決だった。1.5キロのいちごに加え、800グラムのアイスは、小山田のお腹を満腹にするだけでなく、冷やしもしていた。耐え忍んだ末の、価値ある勝利だった。

小山田が今回訪れたのは、東急池上線「千鳥町駅」から徒歩1分の場所にある「ザ リビング」

近隣の方はもちろん、芸能関係者などいわゆる業界人まで幅広く利用されている人気店。昼からアルコールメニューも提供しており、フードやドリンクを口にしながらくつろぐ人が多いとか。

ちなみに、今回紹介した「座ったままでイチゴ狩り」だが、基本的に1人で注文する際、実績がない場合は「お断り」しているとのこと、友達とシェアして注文するのはOKなので、春のフルーツといえばいちごだし、ぜひお友達と一緒に楽しんでほしい。

これで小山田の対戦成績は、5勝5敗。“健闘”といったところだろうか? そういえばだが、十番勝負前……

「勝利数に応じてご褒美を出す」と話していた編集O
しかしその表情には怪しげな笑みが……。一体何を考えているのか

というわけで、小山田は再びYahoo!ライフマガジン編集部へ向かった。次回、最終回の公開日は3月29日(金)。小山田の身に一体何が起こる……?

取材・文・完食=小山田滝音
動画制作・撮影=城リユア(mogShore)
撮影=岡本卓大

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