らんらん♪ぶらぶら♪森歩き《 蔦野鳥の森 》

2019/03/24

らんらん♪ぶらぶら♪森歩き《 蔦野鳥の森 》

皆さんは森を歩くとき、何を考え、見て、聞いて、どのように歩きますか?森の小さな音や命を見つけながら ランラン♪ぶらぶら♪話をしながらゆっくりと自然散策することを“ランブリング”といいます。

青森の魅力

青森の魅力

~蔦(つた)野鳥の森~

青森県の十和田市にある「蔦野鳥の森」には、蔦沼、鏡沼、月沼、長沼、菅沼、瓢箪沼、赤沼の7つの沼があり、このうち赤沼を除く6つの沼を巡る約3㎞の「蔦野鳥の森コース」をランブリングしました。

瓢箪(ひょうたん)沼

瓢箪沼

その名の通りひょうたんの形をした沼で、貴重なモリアオガエルの生息地でもあります。

木漏れ日の中を進む

緑がキレイな森を歩いていきます。

かわいいキノコ

キノコはいろんな形があって観賞するのも◎ですね。

鳳凰(ほうおう)苔

鳳凰苔(ホウオウゴケ)。
鳳凰の羽をイメージさせる美しい形からその名がついたそうです。

ブナの幼木

ちいさな命「ブナの赤ちゃん(推定2才)」発見しました。

どんなに大きな樹もみんなココから始まるんですね。

朽ちかけたブナの大木

りっぱな樹ですね。上にあるぽかんとした空間に気付きましたか?
この樹は役目を終え、あとは土に還るのを待っています。

枝がなくなり、地面まで光が差し込むようになり、新たな命が育っていき、またこうして大きくなるんです。

自然界はこうして自分たちでうまく命を繋いでいるんですね。感動です!!

鏡沼

鏡沼
ブナの大木

立派な樹ですね。生きる力を感じます。

澄んだ水が流れています

小さな沢がありました。まるで「小さな奥入瀬渓流」のようです。

神の樹

神の樹ですね。

上部が3本に枝分かれした樹は、木こりの間では神様が宿る樹だとされていたそうです。

長い間、伐採されることなく大きく育った樹はずっとココで森を見守ってきたのでしょうね。

ブナの原生林

さまざまな大きさの樹があります。

森も人間と同じで多くの世代が一緒に暮らしてできているのがよい森だとガイドさんは言います。

新しい命が生まれ、やがて老いて土に還る。そんな自然のサイクルがこの森では見られます。

蔦沼

蔦沼

蔦野鳥の森をランブリングで静かに森の音、風の音、鳥の声、いろいろな自然音のを聞き、空気を感じながら、らんらん♪ぶらぶら散策してみるのもいいかもしれませんね。

そこで今まで気づかなかった森の本当に気付かされるかもしれませんよ。

Webサイト「青森の魅力」

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