日本酒を飲めば飲むほど得する「スマホde日本酒祭り」開催中!

2019/03/19

日本酒を飲めば飲むほど得する「スマホde日本酒祭り」開催中!

2019年3月18日より大手町駅周辺で始まった「スマホde日本酒祭り」。獺祭や久保田、蒼田(そうでん)など、日本全国から選りすぐった銘酒の飲み放題が楽しめる日本酒&グルメイベントをご紹介!

Yahoo!ライフマガジン編集部

Yahoo!ライフマガジン編集部

飲めば飲むほどオトク! 日本酒何銘柄飲めるかな?

日本屈指のビジネス街でありながら、おしゃれで洗練された酒場が充実している大手町エリア。3/25(月)まで開催される「スマホde日本酒祭り」は、約20軒の飲食店が用意する6〜10種(合計20数種)の日本酒を、1人2300円(前売り・当日のWEB、PayPay決済時/当日現金払いは2800円)で飲み放題できるというイベントだ。

受付場所は東京メトロ東西線と丸ノ内線を結ぶ連絡通路に面した大手町タワー(OOTEMORI)の地下2階の広場にある

参加者は各店舗で1人2合まで好きな日本酒を飲むことができ、料理を1品以上注文(別会計)するのがルール。ハシゴは何軒してもOKで、Yahoo! JAPANアプリのPayPayで会計をすると、食事代が1人200円割引されるキャンペーンも3/31(日)まで開催されるのもうれしいポイント。(一部店舗を除く。夜バルは3/25までの平日のみ)

\PayPay払いなら1人200円もオトク/

飲み放題のお酒以外のドリンクやフードの代金は、PayPay払いがオトク。割引は飲み放題イベントに参加していなくても利用できる

また店舗によっては、イベント期間限定のメニューも提供してくれるので見逃せない。そんな、日本酒とフードのマリアージュをオトクに楽しめるイベントを、日本酒や街バルを愛してやまない“酒場系女子”のお二人に体験してもらった。

\この二人が「スマホde日本酒祭り」を体験/

仕事で意気投合して飲み仲間となった酒場系女子が大手町を満喫。支払いを済ませ参加証のリストバンドと店舗マップを受け取ったらいざ飲み放題ツアーへ!
星野りいなさん(右)

星野りいなさん(右)

木村朱里さん(左)

木村朱里さん(左)

星野りいなさん
星野りいなさん
「日本酒が好きすぎて銘酒居酒屋でアルバイトをしていたことも。街バルイベントも大好きなので楽しみです!」
木村朱里さん
木村朱里さん
「参加店舗は日本酒と相性バツグンの焼き鳥や和食はもちろん、バルやイタリアンもあるそうで、日本酒の銘柄もお店によって違うのでハシゴしてみよう!」

\ハシゴした4軒はこちら/
1:「蕎匠 みとう庵」(和食・日本そば)
2:「鳥勘助」(焼き鳥・釜飯)
3:「野菜ダイニング ほんのちょっと」(野菜ダイニング)
4:「東京酒場 TAPEO」(肉バル)


銘酒で楽しむ憧れの“そば屋飲み”

1軒目:「蕎匠 みとう庵」

大手町フィナンシャルシティ ノースタワー地下1階にある「蕎匠 みとう庵」

1軒目に選んだのは、日本そばと季節の一品料理が楽しめる『蕎匠 みとう庵』

木村さん
木村さん
「ここは、お酒のシメにおそばを楽しむ“そば屋飲み”ができる名店らしいよ」
星野さん
星野さん
「“そば屋飲み”って大人っぽくて憧れるよねぇ〜」
蕎匠 みとう庵部長・久保信広さん
蕎匠 みとう庵部長・久保信広さん
「全国の酒蔵から選りすぐった日本酒を、常時30種ほど提供しています。今回はイベント用に特に貴重なお酒もご用意しています」

\「みとう庵」で楽しめるお酒はこの10種/

写真左から「百十郎純米大吟醸黒面」「満寿泉純米吟醸生うすにごり」「鍋島ブロッサムムーン 純米吟醸」「大山純米大吟醸無濾過生原酒」「越後鶴亀純米大吟醸」
写真左から「飯沼本家 純米大吟醸甲子春酒香んばし」「洌 純米大吟醸」「喜多屋 純米大吟醸蒼田(そうでん)」「山川光男 2019 はる」「小布施ワイナリー ソガ・ペール・エ・フィス」
久保さん
久保さん
「1杯目には長野県の小布施ワイナリーが限定醸造する『ソガ・ペール・エ・フィス』などいかがでしょうか?」
星野さん
星野さん
「ぜひお願いします!」
初のそば屋飲みに期待が高まる
木村さん
木村さん
「ワイナリーの日本酒だけあって、ボトルもワインボトルみたいですね」
久保さん
久保さん
「雪でワイン畑の作業ができない厳冬期にだけごく少量作られるものなんです」

\乾杯に選んだ銘柄はこれ/
「小布施ワイナリー ソガ・ペール・エ・フィス」

貴重な日本酒で「スマホde日本酒祭り」スタート!
木村さん
木村さん
「とても爽やかで1杯目にぴったりですね」
全神経を集中して1杯目の「ソガ・ペール・エ・フィス」をぐびり
星野さん
星野さん
「フルーティで軽快なので『ワインだよ』と言われたら信じてしまうかも」
木村さん
木村さん
「おそば屋さんで日本酒を飲むのは初めて。オツマミには何を合わせればいいですか?」
久保さん
久保さん
「定番なのは玉子焼きの“だし巻き”でしょうか。明石焼きのようにダシを張った『明石風出汁巻』と『季節の胡麻和え』はいかがでしょうか」

\そば屋飲みの定番おつまみ/
「明石風出汁巻」(580円)
「季節の胡麻和え」(280円)

「明石風出汁巻」(手前)も「季節の胡麻和え」(奥)も、そばつゆに使用するダシで味付けされている
星野さん
星野さん
「ふわふわの玉子焼きとおダシが絶妙で日本酒が進みます(笑)」
この時期の「季節の胡麻和え」には爽やかな春菊を使用
久保さん
久保さん
「出汁巻はもちろん、『季節の胡麻和え』にも当店のそばつゆ用にとったダシを使っています」
木村さん
木村さん
「鰹節のコクとしっかりした甘みが気に入りました」

\店主のとっておきはこれ/
「喜多屋 純米大吟醸 蒼田(そうでん)」

みとう庵のオープン以来取り扱っている喜多屋の日本酒は、日本の在外大使館で賓客をもてなす席でも供される逸品
久保さん
久保さん
「お二人とも日本酒が本当にお好きでうれしいです(笑)。では、この『喜多屋 純米大吟醸 蒼田(そうでん)』も試してほしいですね」
「『蒼田(そうでん)』は人生ベスト3に入っちゃうかも」(星野さん)
星野さん
星野さん
「これ大好きです! 華やかだけど強い芯があって素敵ですね」
木村さん
木村さん
「バランスが良くて、すごく贅沢な気持ちにさせてくれます」
久保さん
久保さん
「九州の福岡にある喜多屋という酒蔵のお酒です。喜多屋は2013年にIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)というお酒のコンクールで、獺祭などの銘酒を押さえて日本酒部門の最優秀賞である『チャンピオン・サケ』を受賞しました」

\限定料理はこちら/
「バランス4種盛り」(700円)

トリやカモ、タンのスモークと、子牛のテリーヌを盛り合わせたもの
木村さん
木村さん
「限定料理の『バランス4種盛り』はどれもお肉ですが日本酒と不思議と合います
久保さん
久保さん
「イベント用にご用意したお酒は、どれも自己主張のあるもの。その個性に負けないお肉を素材に選びました」

\そば屋飲みのシメはこれ/
「みとう庵の角せいろ」(600円)

和の心意気を感じる佇まい。なんと無料で大盛りにすることができる
久保さん
久保さん
「お客さんのほとんどがシメでそばを召し上がりますが、一人前を分けて味見してみますか?」
星野さん
星野さん
「そば屋さん飲みはせいろでシメてこそ。ですので各自一人前ずつお願いします!」
すっかりそば屋飲みが板についてきた二人
木村さん
木村さん
「おそばの断面がすごくキレイです」
久保さん
久保さん
「そば本来の香りと喉ごしを味わってもらうため、茹でる直前に包丁で切っているんです」
星野さん
星野さん
「華やかなお酒の余韻にそばの香りとダシの旨味が最高です。これがそば屋飲みの醍醐味か……」
大手町駅へ直結する地下通路に面しているのでアクセスも抜群
久保さん
久保さん
「イベントが終わったあとも、その季節においしく楽しめるお酒から選べる『利き酒セット』(3種900円)をご用意しているので、ぜひまた遊びに来てくださいね」

多彩なお酒が魅力の焼き鳥バル

2軒目:「鳥勘助」(焼き鳥・釜飯)

OOTEMORI(おおてもり)地下2階の「鳥勘助」は大きな提灯が目印
星野さん
星野さん
「2軒目は、和の焼き鳥をバルスタイルで楽しめる『鳥勘助』です」
木村さん
木村さん
「さすが大手町、焼き鳥のお店もおしゃれだね!」

\「鳥勘助」で飲める日本酒はこの7種/

左から「越乃寒梅 灑純米吟醸」 「洌(れつ) 純米大吟醸」「愛宕の松 純米吟醸 ささら」「七田(しちだ) 純米吟醸」「東一山田錦 純米吟醸」「美丈夫 純米吟醸 純麗たまラベル」「獺祭 純米大吟醸50」
「カウンターで日本酒を楽しむのも新鮮です!」(木村さん)
鳥勘助店長・飯嶋裕康さん
鳥勘助店長・飯嶋裕康さん
「今回のイベントでは、自慢の鳥料理によく合うしっかりとした味わいの日本酒をセレクトしました」

\つまみに迷ったらこれ/
「北海道産クリームチーズといぶりがっこ」(680円)

たくわんを燻製にした「いぶりがっこ」にクリームチーズと削り節をトッピング
星野さん
星野さん
『七田』はふくよかで優しい味わいが気に入りました。漬物のいぶりがっことクリームチーズの組み合わせは、いろんなお酒にも合いますね」
木村さん
木村さん
「私がいただいた『洌』は軽くてフルーティ。ここはワインやサングリアも充実してるから、日本酒と行ったり来たりしても楽しそう」

\「もっきり」の飲み方はこう/

グラスから升まであふれる“もっきり”が酒飲み心を鷲掴み
星野さん
星野さん
「こちらはグラスを入れた升のふちまで注いでくれる“もっきり”スタイルですが、どう飲むのが正解なんですか?」
一滴もこぼさぬようグラスに口をつけて飲み始める
飯嶋さん
飯嶋さん
「自由に楽しんでいただければいいんですが、テーブルに置いたまま口で迎えに行って一口飲んで、こぼれないくらいにしてからグラスを持ち上げて飲めばOKです」
グラスが空いたら升に入ったお酒を注ぐ
飯嶋さん
飯嶋さん
「グラスのお酒がなくなったら升から飲んでもいいですし、グラスに移していただいてもいいです」

\鳥勘助の定番はこれ/
「串焼き盛り合わせ」(8本1680円)

串焼き8本の盛り合わせはタレ(写真)と塩で各4本ずつの提供
木村さん
木村さん
「やっぱり日本酒に焼き鳥は合うねぇ」
こちらは塩で焼き上げたもの
星野さん
星野さん
「盛り合わせでタレと塩をそれぞれ出してくれるなんて親切ですね。いろいろなお酒とペアリングを楽しめます」
飯嶋さん
飯嶋さん
「シメに釜飯(980円〜)も人気なので、お腹に余裕があるときにぜひ試してくださいね」

新鮮野菜をたっぷり味わう

3軒目:「野菜ダイニング ほんのちょっと」(野菜ダイニング)

皇居に面したパレスビルの地下1階にある「ほんのちょっと」
星野さん
星野さん
「3軒目は創作料理のお店『野菜ダイニング ほんのちょっと』です!」
木村さん
木村さん
「野菜メニューが充実しているのはうれしいねぇ」

\「野菜ダイニング ほんのちょっと」で楽しめる日本酒はこの6種/

写真左から「久保田 純米大吟醸」「くどき上手 純米吟醸」「惣誉(そうほまれ) 純米吟醸」「石鎚(いしづち) 純米吟醸 緑ラベル」「鶴齢(かくれい) 純米吟醸」「獺祭 純米大吟醸50」
自分好みの酒器を選べるのもうれしい
ほんのちょっと代表・吉田繁太さん
ほんのちょっと代表・吉田繁太さん
「当店では、三浦半島などから届いた新鮮野菜を、旬の魚や肉などと組み合わせた和洋折衷の一品料理を提供しています」
星野さんは「久保田」をセレクト

\限定メニューその1/
「板長の限定おつまみ3種盛り」(税別900円)

写真左から、自家製カラスミをカブで挟んだもの、高野豆腐入のおひたし、タコと大根の煮物

\限定メニューその2/
「牛ハツのたたき」(税別840円)

牛のハツにさっと火を通し、旬の野菜を添えてある
木村さん
木村さん
「お肉料理も野菜と合わせると華やかでいいね!」
吉田さん
吉田さん
「こういった和洋折衷の料理にも合うのが日本酒の魅力ですよね」
卓上は華やかな野菜を活かしたメニューで彩られる

\店主のおすすめはこちら/
「美桜鶏と旬の食材満載せいろ蒸し」(税別1250円)

ブランド鶏の「美桜鶏(みおうどり)」と旬の野菜を盛り込んだ蒸し物
木村さん
木村さん
「蒸し野菜はシンプルなだけに素材の良さが際立ちます」
星野さん
星野さん
「ゴマダレとトマトポン酢といった2種類のタレが選べるのも気に入りました」
差しつ差されつが楽しい
明るい店内は女性のお一人様でも入りやすい
星野さん
星野さん
「野菜本来の味を活かしたメニューは、日本酒の個性をより感じやすくしてくれるようです」
木村さん
木村さん
「お酒に合う野菜メニューが充実しているお店は覚えておいて損はないね!」

日本酒に合うバルメニューを見つけよう

4軒目:「東京酒場 TAPEO」(肉バル)

経団連会館の大手町カンファレンスセンター地下1階にある「東京酒場 TAPEO」
星野さん
星野さん
「おそば、焼き鳥、野菜料理ときたから次は……」
木村さん
木村さん
「お肉にしよう! ということで、肉バルメニューが充実している『東京酒場 TAPEO』に決定!」

\「東京酒場 TAPEO」で楽しめる日本酒はこの6種/

写真左から「八海山 純米吟醸」「月山(がっさん) 特別純米出雲」「まんさくの花 純米吟醸」「一歩己(いぶき) 純米原酒」「司牡丹(つかさぼたん) 純米吟醸封印酒」「獺祭 純米大吟醸50」

\日本酒もワイングラスで/

バルらしく日本酒もワイングラスで提供される
星野さん
星野さん
「こちらは日本酒をワイングラスで楽しめるんですね」
東京酒場 TAPEO店長・陶山稔正(すやまとしまさ)さん
東京酒場 TAPEO店長・陶山稔正(すやまとしまさ)さん
「そうなんです。今回のイベントでは『ワイングラスでおいしい日本酒アワード』で最高金賞を受賞した『月山特別純米出雲』もご用意しています」
星野さん&木村さん
星野さん&木村さん
『月山』をお願いします!」
シックな雰囲気のバルで日本酒を楽しめる
星野さん
星野さん
「なるほど、口の広いワイングラスだと優しい香りがより深く感じられます」

\まずはこれ/
「大葉とトマトのカプレーゼ風」(税別600円)

トマトに愛知県産の香り高い大葉とクリームチーズをのせ、オリーブオイルで仕上げた一皿
木村さん
木村さん
「純米酒らしいしっかりした旨味がバルメニューにも合います」
星野さん
星野さん
「イタリアンのカプレーゼに大葉を合わせるなんて凝ってますね」

「アヒージョ(シーフード)」(税別850円)

アヒージョは写真の「シーフード」のほか「ソーセージ」(税別820円)、「ベーコン・ニンニク」(税別850円)も用意している
木村さん
木村さん
「バルメニューの代表選手のアヒージョも大正解だね!」

\肉系限定メニューお願いします/

酒粕に漬け込んだ牛のハラミを丁寧にグリルする陶山さん
陶山さん
陶山さん
「イベント限定メニューのハラミステーキは日本酒に合うよう、酒粕に漬け込んで風味をつけてあります」

「ハラミステーキの酒粕漬け」(税別950円)

赤ワインが欲しくなるようなビジュアルだが……
木村さん
木村さん
「うわー、ほのかな酒粕の香りが日本酒と完璧に合います!」
シックで開放的な雰囲気は、大人数でもカップルでも楽しめそうだ
星野さん
星野さん
「日本酒って、華やかで軽快だったり、どっしりした芯の太さを感じさせてくれたりと個性豊か。意外な料理とのマッチングが楽しめる日本酒の魅力を再発見できました」

酒場系女子の夜は終わらない

木村さん
木村さん
「お酒はもちろん、料理もおいしい店ばかりで大満足だね」
星野さん
星野さん
「大手町はビジネスだけの街かと思いきや、こんなに魅力的なお店がギュッと凝縮されているのが意外な発見でした」
木村さん
木村さん
「ほかにもビストロや中華、タイ料理のお店も参加してるから、新たな出会いを探しに5軒目行ってみよう!」

取材メモ/進化し続けるオフィス街・大手町の地下街を中心に行われた今回のイベントは、はしご酒の新しいスタイルとして楽しめました。

写真=竹之下三緒/構成・取材・文=杉山元洋


\日本酒気分、高まった?/

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Yahoo!ライフマガジン編集部

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