熊本はしご酒vol.2~本場韓国料理&癒しの猫カフェ~/熊本

2019/03/25

熊本はしご酒vol.2~本場韓国料理&癒しの猫カフェ~/熊本

まだまだディープな酒場が星の数ほどある熊本。夜空に輝く星の数だけ、私たちの知らない酒場の楽しみ方がきっとあるはず。本企画では、そんなディープな夜を満喫できる、穴場的スポットをご紹介します。

シティ情報くまもと

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癒しのパワーを注入する、心と体の駆け込み寺的存在。

気分が乗らない日や体調がすぐれない日に訪れてほしい、安政町にある韓国料理の店「チャングムキッチン」
本場の韓国料理の美味しさと店主・キムさんの優しさに癒される名店だ。

スーツを身にまとったサラリーマンの人々が行き交う安政町のビルの一角にある「チャングムキッチン」。束の間のエスケープにぜひ立ち寄ってみてほしい

宮廷料理とは、健康と美のための料理。普段から韓国料理や韓国語の講師なども務めるキムさんは、料理に使う食材の効能から世間話まで気兼ねなく話してくれる。

「オズノポックン」というイカの炒め物。マイルドな辛みとイカの食感がたまらないビールの進む逸品

そんなキムさんの作る絶品料理は、食べるだけで本当に元気が湧いてくるから不思議なのだ。

むくみを取ってくれる「コーン茶」や身体を芯から温めてくれる「参鶏湯」もオススメ! 「参鶏湯」は予約を忘れずに

保護猫と熊本のドリトル先生が待つ「かごにゃん」は、歓楽街に浮かぶオアシス。

新市街にある猫カフェ「かごにゃん」
はしご酒×かごにゃん、一見意外な組み合わせだが、扉を開けてみると普段犬派の人も納得してしまうほど特別な空間が広がっていた。

深夜まで開いている猫カフェ。かわいい猫たちと戯れながらお酒も堪能できる

店主の西嶋さんは生来の動物好き。西嶋さんが「かごにゃん」を始めたのは10年ほど前で、まだ世の中に“猫カフェ”という言葉が浸透していなかった頃。行くあてのない猫たちの保護と里親探しを目的に、当時勤めていた会社をやめて店を始めたそうだ。

持っていると「100円で信じられないくらいモテる」という猫のエサ。エサを求めるアピールも、猫の性格によってそれぞれに違うのだとか

猫カフェなのにお酒も飲める! また、猫は夜行性なので店を深夜まで開けていることもあり、二次会にぴったりな場所だった。猫たちの修正からそれぞれの性格まで熟知している西嶋さんは、まさに新市街の“ドリトル先生”だ。

動物を仕事にするのはいろんな葛藤があることだろう。だけど、西嶋さんの向こうにはたくさんの命が繋がっている

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熊本の街好きによる街好きのためのタウンカルチャー情報誌です。扉の外からじっと眺めるだけではわからなかった近所の店や人の心の中にある「街の扉」の向こう側へ思い切って入っていく楽しみをもっとたくさんの人へ伝えたいという思いを胸に毎号お届けしています。

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