「神秘の湖」!日本でトップクラスの透明度を誇る倶多楽湖へ

2019/03/29

「神秘の湖」!日本でトップクラスの透明度を誇る倶多楽湖へ

コバルトブルーの湖面が美しい、日本有数の透明度を誇る湖「倶多楽湖」をご紹介します。

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夢の風景 コバルトブルーの湖

倶多楽湖の風景

登別温泉にほど近い北海道白老郡白老町、支笏洞爺国立公園の特別区域内にある湖が倶多楽湖(くったらこ)です。直径約3キロメートル、周囲約8キロメートルのほぼ円形をしたカルデラ湖で、近隣に家屋がなく、湖に流出入する河川もないために、非常にきれいな水を湛えているのが特徴の湖です。

倶多楽湖の風景
倶多楽湖は支笏洞爺国立公園の特別区域内にあります。看板にも「神秘の湖」の文字

摩周湖に次いで日本で第二位の透明度を誇るともいわれる倶多楽湖は、摩周湖の知名度と比較すると、ほとんど知られてはいませんが、実際に足を運んでみるとその水の美しさに驚きます。季節や天候によって、湖面の色や全体の美しさは変化しますが、例えば初夏の日光が降り注ぐよく晴れた日に訪れたなら「コバルトブルー」の美しい湖面と緑の木々の鮮やかなコントラストを見る事が出来ます。

倶多楽湖の湖水

倶多楽湖へのアクセス

倶多楽湖へは車でのアクセスが便利です。道央自動車道の登別東ICから、道道2号(洞爺湖登別線)~道道350号(倶多楽湖公園線)を経由して、約8キロメートル。公共交通機関の場合は室蘭本線登別駅から道南バス登別温泉行きで20分、登別温泉下車で、そこから車で約15分ほどです。

倶多楽湖

倶多楽湖に着いてまず感動するのがその美しさ。周囲の環境の美しさもさることながら、湖の水の綺麗さに目を見張ることでしょう。

湖に近づいてみると、きらきらと水はきらめき、水底の石や沈んだ木が透けて見えるほどです。

透き通って水の中の石や草がよく見える倶多楽湖

そよ風が作り出す漣(さざなみ)の模様がゆらゆらと揺れながら消えていきます。それはまるで夢の風景のようです。

倶多楽湖畔には、夏季のみ営業しているレストハウスが一軒あり、ここでボートを借りてチップ(ヒメマス)釣りを楽しむこともできます。(例年5月中旬から7月末まで)

このチップは明治42年に十和田湖から卵が取り寄せられて、養殖されたものだそうですが、今では自然繁殖しているとか。

倶多楽湖の風景

晴天の日に見られる倶多楽湖の神秘的なコバルトブルーの湖面。一度見たら忘れられない風景を見に、足を運んでみてはいかがでしょうか。

倶多楽湖(くったらこ) DATA

場所: 北海道白老郡白老町
交通: 道央自動車道・登別東ICから道道2号洞爺湖登別線~道道350号倶多楽湖公園線経由、約8km。
駐車場: あり
問い合わせ: 0144-82-6491(白老町産業経済課商工労働観光グループ)

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