【博多ラーメン通が教える】博多一美味しいラーメン屋はここ!

【博多ラーメン通が教える】博多一美味しいラーメン屋はここ!

2019/03/28

まだまだ肌寒いこの時期、身体を温めてくれるのはやっぱりラーメン。そこで絶品ラーメンを求めに福岡に行ってきました。今回は博多生まれ博多育ちの生粋の博多ラーメン通に連れて行ってもらった「博多一美味しいラーメン屋」をご紹介します。

TABIZINE(タビジン)

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なんだかんだやっぱり 「麺屋我ガ」が一番

 

博多ラーメン通が福岡中のラーメン屋を巡り、出会ったのが「麺屋我ガ」だそうです。チェーン展開はしておらず、この一店舗だけ。地元客が足しげく通う知る人ぞ知る名店なのです。一度食べたらリピーターになること間違いなしで、平日でもランチ時は満席。店の駐車場はすぐに埋まってしまうので要注意。

お洒落な内装にBGM、お食事台まで

店内に入ると、ラーメン屋とは思えないお洒落な造りにびっくり。赤と黒を基調とした店内はシックで落ち着いている雰囲気です。そして何やらBGMが聞こえます。しかし、ラジオでもなくJポップでもなく、ラーメン屋なのにジャズが流れていました。実はこの音楽、天神今泉にあるVinyl Caféのオーナーが「麺屋我ガ」のために作ったオリジナルCDだそうです。お洒落カフェにいるような清々しい音楽が疲れを癒してくれるような気がします。

 

いざラーメンを注文すると、テーブルの上に少し厚みがある木目のお食事台の上にラーメンがのってきました。実は、ラーメンをもっと食べやすく、汁で胸元が汚れないようにできないかと研究し、出来たのがこのお食事台。高さも3センチにすることにより、手も疲れず、ベストな位置で食事を堪能できる工夫がされているのです。確かに、ラーメンを食べる際、少し猫背になりがちですが、このお食事台によって猫背になることもなく、楽な姿勢で食事をすることができました。

実食。博多一の味

 

さていよいよ実食です! まず一口スープを飲んで、笑顔が溢れました。臭みが全くなく、まろやかでコク深い味。このスープは21時間以上かけてじっくり炊き込んだもの。ほんのり甘く、止まらない美味しさです。そのスープにしっかりと絡み付くように存在感を残しているのは、我ガオリジナルの自家製麺。数ある小麦の中から厳選された最上級の小麦で製麺され、湿度を徹底的に管理した部屋で、丸一昼夜熟成させた麺。一番の食べごろの状態で提供しているそうです。これが博多一の豚骨ラーメンのクオリティ、納得の味でした!

こだわりが詰まったサイドメニュー

 

サイドメニューで忘れてはいけないのは、我ガの名物、高菜巻おにぎり。これはただのおにぎりだと思って食べたら大間違い。お米の甘さと高菜の塩気が絶妙にマッチしている一品なのです。おにぎりに使われている米は福岡産ヒノヒカリ。一週間以内に使い切れる分だけを少量ずつ精米して提供しているので、鮮度が違うそうです。値段は一つ80円という格安。

 

さらに我ガの餃子も安くて絶品。餃子は焼き餃子と水餃子があります。どちらもお値段6個で380円。中国天津免許資格を持つ中華料理人指導のもと作り上げたオリジナル餃子。一つ一つ手で丁寧に包んだ手作り餃子です。数種類の醤油をブレンドした自家製ダレは餃子のうまみを引き立ててくれました。

地元客に愛され続けている「麺屋我ガ」。博多一の味は、福岡ならではの地元の食材と店主のこだわりの製法との融合が生み出しているものだと感じました。本場博多の味を食べたくなったら「麺屋我ガ」へ。

All photos by momo

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