メガネ素材でアクセサリー作り!メガネの聖地の人気イベントとは

2019/04/01

メガネ素材でアクセサリー作り!メガネの聖地の人気イベントとは

ものづくりが盛んな鯖江市と越前市の境にある『サンドーム福井』。敷地内の『福井ものづくりキャンパス』で定期的に開催される人気イベント『MONO CAN』では、毎回伝統工芸をテーマに、楽しいワークショップが。今回は鯖江の代名詞とも言える眼鏡の素材を使ってアクセサリー作りに挑戦しました

Dearふくい

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伝統工芸をテーマにワークショップが行われる!人気イベント『MONO CAN』

ものづくりが盛んな鯖江市と越前市の境にある『サンドーム福井』。敷地内には『福井ものづくりキャンパス』という建物があり、周辺地域の伝統工芸品や地元企業のデザイン性の高いプロダクトなど、『ものづくり』をテーマにさまざまな展示やワークショップが行われています。

『MONO CAN クラフトマルシェ〜春の贈りもの〜』の様子

そこで定期的に開催される人気イベント『MONO CAN』。毎回伝統工芸をテーマに、楽しいワークショップが行われます。

『伝統工芸×フルーツ 〜いろいろなフルーツを使ったフルーツサンド作りワークショップ 〜』

普段は応募が殺到するため、高倍率でなかなか参加できないイベントなんですが、たまーに、さまざまな展示、ショップ、ワークショップが一堂に会するオープンなイベントが開催されることも!

今回は、3月に開催された『MONO CAN クラフトマルシェ〜春の贈りもの〜』の5つのワークショップの中でも一番気になった、クリエイティブユニット・MGNT(マグネット)による『アセテートのアクセサリー』作り体験の様子をレポートします!

今回使う材料『アセテート』って何?

MGNTさんのブースに行くと、テーブルの上には、色とりどりのプラスチック片のようなものがたくさん!

アセテート

これが『アセテート』と呼ばれるもの。

そもそも鯖江(福井県)は世界三大メガネ産地にも数えられるメガネの聖地で、国産メガネフレーム製造シェアは96%

そのおかげもあって鯖江では、チタン加工技術やアセテート製品など、メガネの技術を用いた別の産業が盛んだったり、新しいプロダクトが生まれたりしています。

アセテートとは、メガネのセル枠によく使われる素材。綿やパルプなどの植物性の原料に酢酸などを加えたものです。

最近では、メガネの製造途中に出たアセテートの端材を二次利用したプロダクトも続々登場しており、MGNTも、それらを使ってアクセサーを作るワークショップを不定期で開催しているんです。

アセテートのアクセサリー作りに挑戦!

見本には、こんなに可愛いアクセサリーが!

イヤリング、ブローチ、ストラップの3種類から好きなものを選べるので、今回はイヤリングを作ることに!

まずはパーツ選びから!

素材の形、色選びが重要なので、すっごく真剣…

どれも可愛いから迷う…
組み合わせも大事だし…

まだまだ迷います…

迷いに迷って、やっとこの3つに決定!

やっと決定!

長いパーツは同じ大きさにカットしてもらいました。

パチン!

さらに、側面をヤスリで綺麗にしてもらって…

これでパーツの準備が完了!

続いて、金具を差し込むための穴を開けてもらいます。

穴開け

さらに、金具を取り付けて、

パーツ同士を繋げて…

完成しました!

完成!

パーツ選びには本当に時間がかかったんですが、出来上がってみたら思った以上に素敵なものができてすごく嬉しい!

さらに、袋にも入れていただいて…

売り物みたいに!嬉しい!

本当に楽しかったです!!

MGNTさんのアクセサリーは販売されていないので、こういったイベントでワークショップに参加するしか、ゲットするチャンスはないんです。

MONO CANなどでワークショップに出会えれば超ラッキーですよ!

MONOCANってどんなイベント?

鯖江のメガネ推しスポットが楽しい!

江戸しおり

江戸しおり

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