カラフルに進化し続ける「レオマリゾート」にリピートすべし!

2019/04/02

カラフルに進化し続ける「レオマリゾート」にリピートすべし!

四国随一のテーマパークと言えば、香川県丸亀市にあるレオマリゾート。そう言えばしばらく行ってないと思う人も多いのでは? 今回は、年々カラフルに進化し続けるその魅力をレポートします。

ガーカガワ

ガーカガワ

今のレオマリゾートのイメージは「カラフル」?

ウェルカムゲート

バブル期終焉前夜の1991年に鳴り物入りでオープンした旧レオマワールドは、その後約4年間の休園やリニューアルなど、紆余曲折を経て今日に至ります。
途中、子供たちを対象にした施設に変わってしまった事もあり、「もう何年もレオマワールドには行ってないな…」なんて人も多いのではないでしょうか?

ところが、2010年に現在のレオマリゾートになってからは、年々進化し続け、今ではあらゆる世代が楽しめるリゾートに生まれ変わっているのです。
そこで今回は、カラフルに進化し続けるレオマリゾートの魅力を現地に突撃してお伝えします。これを見たら、すぐにリピートしたくなるかも?!

季節の花々が楽しめる「オリエンタルトリップ」

フラワーガーデンのある「オリエンタルトリップ」入口

この春、フラワーガーデンがリニューアル!

レオマリゾートの奥にある「オリエンタルトリップ」は、3万坪の敷地に100種42万株の季節の花々が楽しめるレオマ花ワールドのメイン会場となります。

レオマ花ワールド

ちょうど、チューリップが見ごろを迎えているとの事で、さっそく向かいました。

入口のモスクを抜けると圧巻のチューリップ!

色鮮やかなチューリップ
咲いた咲いた

このエリアはオリエンタルトリップのフラワーガーデンと呼ばれている場所。
こちらを中心に、四国最大級となる約12万本のチューリップが植えられているのだそう。

フラワーガーデンには、チューリップ畑の中を縫うように走るフラワーロードが新設され、この春リニューアルされました。

チューリップ畑の中を走るフラワーロード

この色鮮やかな美しさを保つにはかなり苦労されているそうで、開花時期を合わせるためにバックヤードの温室から選りすぐりのものを植え替えたり、色彩のバランスも考えながら何年も試行錯誤されたんだそう。

広報担当の方に今年の出来は何点ですか? と聞くと、「99点です!」と自信のある回答。なるほど、これだけ美しいと納得してしまいます。残りの1点は、まだ伸びしろがあるという期待でしょうね。

こんなインスタ映えしそうなスポットもありました。

ワーゲンバスを背景にインスタ映え

チューリップ祭りは4月21日までです。

毎年来るのが楽しみになるローズガーデン

オリエンタルトリップには多くの種類の花々が植えられていますが、5月中旬から6月末にかけて見頃を迎えるのがバラです。
フラワーガーデンから青い屋根のモスクに戻り、左手に折れると「ホワイトガーデン」と呼ばれるエリアになります。

ホワイトガーデン入口

池のような浅いプールを囲む、まるで南国リゾートのような一角にはシーズンになるとホワイトローズが咲き誇ります。

願いが叶うかな…
バラの代わりにマーガレットが咲いていました

ホワイトガーデンを抜けると、不思議の国のアリスをイメージしたという「アリスイングリッシュローズガーデン」、そしてオリジナル品種のレオマローズが咲くという「レオマローズガーデン」があります。

アリスイングリッシュローズガーデン
アリスのキャラクターも愛嬌たっぷり!
2万本のバラが咲き誇るというレオマローズガーデン

この日はまだ咲いていなかったのですが、このエリア一面にバラが咲く事を想像しただけでもうっとりとします。

5月10日頃になると、このような美しい庭園になるそうです。

昨年撮影・レオマリゾートより画像提供

まだまだ成長段階なので、年を経るほどにバラも伸び、歩道にかけられたアーチや建物の壁にもバラが咲くようになる予定。そんな話を聞くと、毎年見に来たくなりますよね。

オリエンタルトリップの入り口には、バラの苗木や盆栽などの植物、園芸用品やインテリア雑貨などのおみやげが売られています。

バラの苗木にはすでに咲き始めているものも!
レオマバザール
おみやげに植物はいかが?
こんなかわいい雑貨も!

その他、園内には芝桜やあじさい、ユリなど、これからの季節さまざまな花が楽しめるとの事。
色鮮やかに進化を遂げるオリエンタルトリップは、まず外せない場所です。

エンターテイメント性の高い各アトラクションエリア

大観覧車

幅広い世代が楽しめるエンターテイメント&ライドアクション

オリエンタルトリップから日本一長いと言われるエスカレーターを下り、ホテルレオマの森を横目に見ながら、レオマリゾート内にあるNEWレオマワールド「ウェルカムプラザ」に戻ってきました。
こちらには、ラーメンやカレー、うどんに骨付き鶏など5つのグルメなお店と4つのおみやげ店があります。

ウェルカムプラザ
ウェルカムプラザからホテルレオマの森を望む

そして、ひときわ親子連れで賑わっていたのが、エンターテイメントやライドアトラクションが楽しめる「バードランド」。
大観覧車やメリーゴーランド、ゴーカートなどの定番な乗り物から、地上59メートルの高さから絶叫必至の「バードフライヤー」と言った迫力のアトラクションまで、幅広い世代が楽しめるエリアとなっています。

バードランド
たくさんのアトラクションが楽しい
水辺も心地よさそう

バードランドには、子供たちが楽しめるさまざまな体験施設もあります。
こちらは、「ごっこタウン」という職業体験コーナー。

思い思いのコスチュームに着替えて
交番
パン屋さん
もちろん、うどん屋さんは外せない?

また、「手作り工房」は、オルゴールやジェルキャンドル、ペタペタ焼き絵の体験など、親子で作る喜びを共有できるスペースとなっています。

手作り工房
カラフルな材料たち

手作り工房内には乳幼児の授乳やおむつ替えに便利な授乳室もあります。

授乳室
汚れても安心

最近はあらゆる商業施設でおむつ替えのできるスペースが増えてきましたが、こちらの授乳室はある程度の広さが確保されていて、ゆったりできるスペース。小さなお子さま連れのご家族は要チェックですね。

大人も子供も魅了する「ファンタスティックパレード」

そして最後に向かったのが、ステージやパレードなどのエンターテイメント、そしてゆったりと楽しむ癒し系の乗り物などがある「マジカルストリート」。

NEWレオマワールドのキャラクターと楽しむ「ペディードライブ」

園内のお客さん達がある一角に集まり、中には路上に座り込む姿も…
どうしたのかと思っていると、これからお昼のパレード「Fantastic Parade」が始まるんだそう。

程なく、レオマのキャラクター達を乗せたフロートがやってきました。

キャラクター達を乗せたフロート
ペディー・バード
ポーリー・バード
ダンサーたちも楽しそう

ディズニーランドのパレードにも劣らない洗練さと、見ている人々までつい体が動いてしまう愉快さは、さすがです!

この笑顔に大人も子供もつい手を振ってしまう

そして、パレードのフロートが止まったかと思うと、そこからまるでステージのようなダンスが始まりました。

路上がまるでステージ!

子供たちも参加してのダンスタイム。みんなとっても楽しそう!

子供たちも楽しくダンス!
最後はみんなでフィナーレ

下世話なライターは「これ、お金かかってるんだろな~」なんて夢も希望もない事をふと思ったのですが、地方のテーマパークがどこも苦戦する中、これだけレベルの高いパレードが出来るなんて、並大抵の努力じゃないと感じました。
最近、いろいろ元気な噂が流れて来るレオマリゾートの本気のひとつを見たような気がします。

まとめ

パレードの余韻に浸りながら帰路につこうとしたところ、広報さんより「最後のオチはカピバラさんにしましょう。」という、またまた心をくすぐる提案が…
「こりゃ記事をまとめるのが大変だな」なんて内心思いつつも、素直にのっかる事にしました。

カピバラさんは、ウエルカムプラザの裏手「アドベンチャーエリア」にいました。

その存在だけで愛嬌のあるカピバラさん

広報さんが笹を持って来ると、カピバラさんのテンションもMAX!

笹が大好物なんです

だめだ… 癒され過ぎる…
近くにいた子供たちも大喜び! レオマリゾート巡りのトリに相応しい、ほのぼのとした余韻に浸って会場を後にしたのでした。

最後に、本日長時間に渡って園内をエスコートしていただいた、広報担当の佐竹さん。

広報担当の佐竹さん

急な取材依頼にもかかわらず、常に明るい笑顔で接していただきました。
園内を案内していただきながら、すかさずゴミを拾ったり、お客さんの案内や写真撮影を気軽に申し出たり、心の底からレオマリゾートを愛されているんだなぁと感じました。佐竹さんをはじめスタッフの皆さん、本当にお世話になりました。

今回は、ページの都合上(というよりライターの体力の問題?)泣く泣く割愛させていただきましたが、レオマリゾートにはまだまだたくさんの魅力がてんこ盛り!
ライターの個人的なSNS等の反応では、特に地元四国の人達や関西、中国地方の人達は一度は行った事のある人が多かったようです。ただ、「昔行ったけど、最近は行ってないなぁ」なんて反応も多くありました。

皆さんが行かれたその当時のレオマと比較するという下世話な事はいたしませんが、年々進化を遂げるレオマリゾートには、行くたびに新しい魅力と発見があるはずです。
どうでしょう? 久しぶりにリピートしてみませんか?

特に春から梅雨入りまでのこの時期は、カラフルに彩られたレオマリゾートの魅力が凝縮されていますよ~!

ガーカガワ

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