スミに置けない?!プレミアムハンバーガー店

2019/04/08

スミに置けない?!プレミアムハンバーガー店

「炭火で」じっくりと焼いたパティが香るハンバーガー専門店「ユイットデュポワ八幡崎店」を平川市で発見!

まるごと青森

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【こんなところにハンバーガー店】

お店があるのは平川市八幡崎(旧尾上地区)。国道102号線からちょっと入ったところにあるのでアクセスは良好。弘前市の第五城東あたりからだと車で5分くらい。青森市から来る場合でも高速道路を利用して黒石ICを降りてすぐです。

見るからにオシャレなたたずまい

しかし、店の周辺は田んぼや畑が多いし、道路もそんなに広くありません。お世辞にも人があまり訪れなさそうなところに店を構えたのはなぜ?

疑問に思い、オーナーの奥様 井上順子さんにお聞きしました。

井上さん夫婦が青森県に移住してきたのは17年ほど前。デザイナーである旦那さんが青森のねぶたに惚れ込んだのがきっかけです。弘前に7年住んだ後、平川市に移り住み、10年ほどになるといい、野菜をくれたり、とてもよくしてくれて、八幡崎が好きになったそうです。そんな、世話焼きな地元の人たちへの恩返し、地域の活性化のために、このお店をオープンしました。

地元のお客さんも多く訪れ、連日賑わいを見せています。お店は実際に地元の方々の反応は「八幡崎にこんなオシャレなお店ができるなんて…」と上々だといいます。

店名の「ユイットデュボワ」の「ユイット」はフランス語で「8」のことで、八幡崎の「八」とかかっています。

「末広がりの八」なんて縁起のいい意味もあります

【どんなお店?】

店内の雰囲気や、店員さんの制服も落ち着いた感じ、何より、パティを「炭火で」じっくりと焼いている点などから、ワンランク上の、上質なお店です。

座席は全部で40席
外の景色を見ながら食べられる席や
調理の様子が見えるカウンター席もあります
店内には大きな岩木山の絵。オーナーの信平さんが描いたものです

他にも、スロープ完備、広い駐車場など、来店しやすい環境が整っています。

田舎町ならではの「隠れ家」的な雰囲気も好評です。

【お待ちかねの実食】

ハンバーガーの種類は12種類ほど。季節によって限定メニューもあります。

私が選んだのは「ベーコンモッツァレラバーガー」と「アボカドプレミアム」の二つ。どちらも女性を中心に人気を集めるメニューです。

バンズのサイズは、オリジナル(直径12㎝)とハーフ(直径6㎝)から選べます。糖質が気になる方は、低糖質のブラン(直径10㎝)も選べます。

ベーコンモッツァレラバーガー
アボカドプレミアム

食べる前から、炭のい〜い香りが漂い、食欲が刺激されます。

大鰐町の炭火で焼き上げた、青森県産牛100%使用の手ごね無添加パティに、イーストフード不使用の安全なバンズ、県産の野菜を主に使うなど、かなりプレミアムなハンバーガー。

なんでも、オーナーの信平さんが「自分が毎日食べたいと思うハンバーガー」をつくり、提供しているそうです。強いこだわりです。

炭の香りがたまらない、パティはとてもジューシーで、肉の味が濃い!県産の野菜も美味しくて、思わず笑顔になるほどの美味しさ。これは毎日でも食べられますね。

【幸せで楽しく働ける店に】

今後は、店の裏で畑を始め、そこで採れた地元産の野菜をメニューに使いたい、と順子さん。

「働く人が、幸せで楽しく働ける店にしたいというのが一番。また、人口減少が進む中にあって、大好きな青森県をなくしたくないという思いから、青森県は楽しいな、青森県に住みたいな、と思ってもらえるようなことをしていきたい。」と今後の抱負を語ってくれました。

ちょっと目立たない、田舎にあるお店ですが、味は抜群です!

ご家族と、ご友人と、平川市でゆったりとした時を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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青森の観光・物産・食・特選素材など、青森を「まるごと」ご紹介するブログです。あまり知られていない青森の魅力を知っていただけるよう、青森県で暮らす私達だからこそ知っているうネタをお届けします。

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