神楽坂ラカグからアコメヤに、新業態の飲食店が入る旗艦店へ

2019/04/05

神楽坂ラカグからアコメヤに、新業態の飲食店が入る旗艦店へ

2014年、サザビーリーグと新潮社が協業しオープンした「ラカグ」が今年3/30「アコメヤ トウキョウ イン ラカグ」として業態を変更。主な取扱商品は食品・雑貨とそのままに、新たに新業態の飲食店が複数入るこの春注目のスポットに伺いポイントを紹介する。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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神楽坂の散歩ルートに新たな立ち寄りスポットが誕生

オープン前日のこの日を記念して、こちらの酒樽が割られた
オープン記念で酒樽の小さいバージョンの豆樽も販売。明治24年創業の川鶴酒造が仕込んだ「上撰」は300mlで2500円。限定のデザインがなんともかわいらしい

「アコメヤ トウキョウ イン ラカグ」では、〝⼀杯の炊きたてのごはんから、つながり広がる幸せ〟をテーマにお⽶や⾷品、〝上質な佇まいを感じる暮らし〟を提案する器や調理道具、ビューティケアなどの雑貨を展開。

さらに「AKOMEYA厨房」「AKOMEYA茶屋」「Shiratama Salon 新三郎」などの飲食に特化したショップインショップなども新たにオープンし、休憩や食事などの用途としても活躍しそうなスポットとなっている。

1階は食にまつわるキュレーションエリア

1階入り口を入ってすぐ右側のスペースでは従来の「アコメヤ」同様食品を中心にしたショップを展開

「アコメヤ」といえばやはり「お米」ということで、約20種類のお米の量り売りやご飯のお供を多数販売。ご自宅用はもちろん、いつもとは違った少し贅沢なひと時をプレゼントするギフト需要にも応えた商品ラインナップとなっている。

それぞれ味わいの違いを解説してくれるガイド付きのため、自分の好みに合わせたお米が選べる
取材当日はお米の食べ比べを実施。普段2種類以上のお米を一緒に食べることがないので、個性がこんなに違うのかと気付かされた
あわせてチェックしたいのがごはんのお供コーナー、全国各地の選び抜かれた相棒たちが待ち受ける。どれもおいしそう

【1階】AKOMEYA茶屋

入り口を入ってすぐ左の「AKOMEYA茶屋」は初のカフェ業態(席数:12席)
抹茶や柚⼦などを使ったドリンクや⽢味、軽⾷、お酒などを販売し、ちょっとした休憩にも使える

【1階】AKOMEYA厨房

これまで銀座本店のみで展開しておりました 〝おいしさで満たされる⾄福のとき〟を提供する「AKOMEYA厨房」が神楽坂にもオープン(席数:35席)
炊きたてのごはんをはじめ、季節の料理やコース料理なども楽しめる

【1階】Shiratama Salon 新三郎

寛永15年より380年以上続く熊本の⽼舗「⽩⽟屋新三郎」が手がける新規カフェ業態(席数:27席)
こだわりの⽯⾅碾き製法で、粉からつくる美しい⽩⽟ぜんざいやあんみつが食べられるほか、家庭で楽しめる白玉粉やテイクアウト可能なスイーツがラインナップ

3つのショップインショップはどれも個性豊かで、和を感じるフードやドリンクを楽しむことができる。

さまざまな食の世界を楽しんだあとは、2階に上がって買い物の続きを。

人気の出汁やふきんなども限定パッケージで販売している

2階はイベントやワークショップの会場にも

かごバッグや器、ビューティー用品など生活に彩りを与えてくれるような商品がずらり
盆栽など伝統的な日本家屋の生活様式を受け継ぎ、現代の家庭でも親しみやすいものまで幅広いセレクト

2階ではセンスを磨く暮らしの習いごとをキーワードにイベントやワークショップを開催。

期間限定ショップなど生活にまつわるさまざまな商品がセレクトされている。

静岡県にて1888年より、栽培から収穫、加工までを一貫して行う「カネ十農園」 が4/22までの期間限定でオープン。こだわりのお茶に加えアレンジティーも提案
1630年創業、九州の「千鳥屋」は4/15までの出店。その場で焼いた、ここでしか味わえない食感の千鳥饅頭が楽しめる
週末は家族で楽しめる「こどものいすをつくろう!」など、気になるワークショップがあるため、詳しくは公式サイトをチェック

季節が春へと変わり、散歩が楽しい季節。

神楽坂の地に生まれ変わったスポットを中心に散策してみてはいかがでしょうか?

取材・文・撮影=Yahoo!ライフマガジン編集部

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