とっておきの京都の桜「大原編 ②」名所から穴場、地元グルメ

2019/04/14

とっておきの京都の桜「大原編 ②」名所から穴場、地元グルメ

桜の見頃をむかえ、観光トップシーズンの京都。市内中心部や人気観光地は混雑しすぎるという声も聞かれます。そこで今年は人ごみを避けて、伏見、大原、高雄、山科、西京、京北の、市内周辺部へでかけてみませんか?比較的ゆったり花見ができる「とっておき」のおすすめスポットをご紹介します。

Kyotopi(キョウトピ)

Kyotopi(キョウトピ)

山里に咲く癒やしの桜

天台宗 京都大原三千院

京都の隠れ里 大原にある三千院は天台宗五箇室門跡の一つ。平安の時代から都人たちが静寂の癒やしを求め訪れた場所です。

300本以上の桜が彩ります

その境内には山桜やしだれ桜など、静かに山々を彩ります。大原へのアクセスですが、実は貴船からバスがでています。セットで周るのオススメです。

有清園(ゆうせいえん)

池泉回遊式の庭園「有清園」では、桜とシャクナゲの共演を楽しむことができます。春らしい桃色から、夏は新緑、秋は紅、冬は雪。四季折々カラフルにその装いが変化します。
桜は遅咲きなので、開花情報などをチェックしてお出かけくださいね。

額縁寺でフォトジェニックな桜を

宝泉院

勝林院の僧坊として800年前よりあるお寺「宝泉院」。山門より進むと、目の前にお寺のシンボル樹齢700年の五葉の松が出迎えてくれます。額縁庭園のお寺・額縁寺の異名を持つその理由は、次の写真で一目瞭然。
客殿の西側に位置する盤桓園(ばんかんえん)。宝泉院が額縁寺と呼ばれる所以はこのお庭にあります。柱の間から見るその景色はまさに絵画のような美しさですよね!

水琴窟の音に耳を傾けながら一服

竹林の緑が美しく、桜とのコントラストは実にフォトジェニック。ちなみに、「盤桓」という言葉には先に進まずにとどまることという意味があります。確かにずっと眺めていたい情景です。拝観料にはお抹茶とお菓子がセットになっていますので、心ゆくまで盤桓、してください。

朝一にお出かけしてほしい周辺スポット

里の駅大原

大原ふれあい朝市

新鮮野菜や加工品を直売している「里の駅大原」では、常設の直売所のほかに、毎週日曜日に朝市が開催されています。朝6:00から約20軒ほど地元の農家さんやお店の一押し商品が並びます。ぜひ早起きして新鮮な食材やゲットしてください!新鮮なお野菜を求めて、星付きシェフも来られるほど。お野菜の質はお墨付き。

旬菜市場

直売所では、生産者さんからのメッセージが書かれた新鮮な野菜を購入することができます。9:00〜17:00で営業しているので、ゆっくり桜を楽しんだ帰りの寄り道もOK!

どれも新鮮なお野菜で、ついつい買いすぎてしまいます!笑
花むらさき

直売所のお隣には地元のお母さんたちがその腕をふるうレストランがあります。大原の食材を使ったお料理には、お母さんたちの愛情たっぷり。日曜限定で朝膳も提供されているので、朝市でのお買い物と一緒にお楽しみください!

ぽん酢とドレッシングの専門店 味工房 志野

大原で生まれたドレッシング屋

三千院の参道を呂川沿いに下ってくると右側に見えてくるのが、ぽん酢とドレッシングの専門店「味工房 志野」。地元の食材など沢山の天然素材を使ったポン酢やドレッシングはお土産にもバッチリ!

スーパーで買った唐揚げも絶品の唐揚げに!

とくにオススメなのが、このポン酢!志野のポン酢は、サラダ、お鍋、湯豆腐なんかにも相性抜群。試食も豊富なので、色々試してお好みの味を見つけてくださいね。通販もされているので、お気に入りをお店で見つけてリピートもできます

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