バリスタ気分でほっこりかわいい!ラテアートを体験してきました

2019/04/16

バリスタ気分でほっこりかわいい!ラテアートを体験してきました

西武池袋線「飯能駅」から歩いて5分の「Cafe fuWAri」。カフェオーナーの七里さんが、「いつものコーヒーが、ちょっとおいしく、楽しくなるように」との想いから開催している、ラテアート体験会に参加してきました。

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バリスタ気分でほっこりかわいい!ラテアートを体験してきました

カフェで手にしたコーヒーカップの中に、チューリップやハートの模様を見つけて、思わず笑顔になったことはありませんか?
エスプレッソの上にミルクの泡で絵柄を描く「ラテアート」は、世界中のトップバリスタが技を競い合う大会もあるほど、奥の深い世界。素人も体験できる場があると聞いて、コーヒーが大好きな石川さんと石井さんが参加してきました!

やって来たのは、西武池袋線「飯能駅」から歩いて5分の「Cafe fuWAri」。カフェオーナーの七里さんが、「いつものコーヒーが、ちょっとおいしく、楽しくなるように」との想いから、毎月第3水曜日にラテアート体験会を開催しています。

ブルー基調のかわいらしい外観

おいしそうな手作りパンやキッシュが並ぶお店のカウンターで、体験会がスタート。

「まずは、ラテアートのベースとなるエスプレッソだけで味わってみてください」と七里さん。お店自慢のエスプレッソをいただきながら、本場イタリアのエスプレッソ文化や、ラテアートにまつわる楽しいお話に耳を傾けます。

店内には小さなお子様のためのこじんまりとしたキッズスペースもあります

続いて、七里さんが目の前でラテアートを実演。
ラテアートの手法には、スチームで温めたミルクをピッチャーで注ぎながら描く『フリーポア』と、スティックやスプーンを使って描く『エッチング』があり、より難しいとされるのがフリーポアなんだそう。

七里さんの技をしっかりと目に焼き付けます

ミルクピッチャーを巧みに操り、ミルクの泡の流れだけで、あっという間にチューリップやリーフ模様を完成させるプロの技に、2人はため息。

あっという間に完成!

「では実際にやってみましょう!」
まずは、プロ仕様のエスプレッソマシンを使って、エスプレッソとスチームミルクを用意するところから。「おいしい、きれいなラテアートのためには、実はこの下準備がとても重要です」(七里さん)

最初に、コーヒー豆をグラインダー(豆挽き機)で挽きます。

コーヒー豆をグラインダーで挽きます

次に、フィルター内にこんもりと積もった豆に、タンパーという器具をギュッと押しつけるタンピングを行います。
「豆を水平に押し固めるのがポイント。豆の厚みを均一にすることで、むらなく抽出でき、おいしいエスプレッソが入るんです」(七里さん)

フィルター内にこんもりと積もった豆に、タンパーという器具をギュッと押しつけるタンピングを行います

水平にならした豆のフィルターをエスプレッソマシンにセットして、スイッチオン。ちょっぴりバリスタ気分です。

おいしそうなエスプレッソを抽出中

30秒もしないで、おいしそうなエスプレッソが抽出されました。

「表面に茶色い泡があるのがわかりますか?これはクレマといって、ミルクとクレマのコントラストで模様を作るのが、ラテアートなんですよ」(七里さん)
「なるほどー!」(2人)

ミルクとクレマのコントラストで模様を作るのがラテアート

続いて、スチームミルクの準備です。エスプレッソマシンから出る蒸気で、ミルクを温めながら攪拌します。七里さんは、営業中は手元を見る余裕がないので、蒸気の音を聞いて、ミルクの温度や攪拌する時間、空気の量を調整しているそう。

スチームミルクの準備をします

これで、エスプレッソとスチームミルクの準備が完了!いよいよ、フリーポアに挑戦です。
「まずは、きれいなマルを描くことを目指しましょう。マルが描けたら、リーフやチューリップ、動物も自在にアレンジできますよ」(七里さん)

まずはきれいなマルを描くことを目指します!

ポイントは、ピッチャーとカップの距離。最初はカップを傾けて、高いところからミルクを注ぎます。「ミルクをエスプレッソの下に潜らせるように」(七里さん)

最初はカップを傾けて、高いところからミルクを注ぎます

少しずつ、ピッチャーをカップに近づけていきます。ミルクとエスプレッソが混ざり合い、ミルクの泡が浮いてきたら、ピッチャーをカップの縁まで寄せていきます。

少しずつ、ピッチャーをカップに近づけていきます

カップを平らに戻すと…
きれいなマルができました!

キレイなマルができて、思わず喜んでしまいます

マルが描けたら、お絵描きタイム。1杯目はクマの絵に挑戦します。
ピッチャーに残った泡をスティックですくい、小さな丸をちょんちょんとのせると、クマの耳に。楊枝でエスプレッソをすくって、目や口、鼻も描きます。

泡をスティックですくい、小さな丸をちょんちょんとのせると、クマの耳に!

「かわいいー!」「わー、変な顔になっちゃった(笑)」2人は夢中でコーヒーカップに向かいます。

思い思いのクマを描きます

ラテアートが出来上がると、「ぜひ飲んでみてください、味も格別ですよ」と七里さん。
「自作のラテアートを飲むなんて、感動するね」と言いながら、2人は飲んでみてびっくり。「ほんと、おいしい!」しかも、飲んでも、カップの底には絵柄がちゃんと残っています。

かわいいクマが完成!

全部で3杯分のラテアートを楽しみ、おいしい自家製スイーツもいただいて、体験会は終了。
2人は「大人になってから、こんなに真剣にお絵描きしたことはないです」「想像力がかきたてられて、夢中で描いちゃいました」と、エスプレッソとミルクで描く初めてのラテアート体験を満喫したよう。

自作のラテアートをいただくのは格別の味

七里さんは「自分にとって、ラテアートは突きつめるほどに面白いもの。みなさんも一度体験してみると、カフェでコーヒーを飲むときも見方がちょっと変わって、楽しみが増えると思います。ラテアートの楽しさ、奥深さを体感してもらえたら嬉しいです」と話します。

店内にはキッズスペースがあり、お子さんを遊ばせながら、ママやパパが体験を楽しむこともできます。いつものコーヒータイムが、もっとハッピーになるラテアート体験。みなさんもぜひ、参加してみてくださいね。

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