川沿いに佇むコーヒー専門店で最高の一杯に出会う

2019/04/18

川沿いに佇むコーヒー専門店で最高の一杯に出会う

九頭竜川沿いの桜並木を車で走っていると、ぽつんと佇む1軒のお店が。2016年10月にオープンしたコーヒー専門店の『COZY COFFEE(コージーコーヒー)』。いわゆるカフェではない、コーヒー専門店。休日平日問わず多くのコーヒー好きがお店にやってきます。

Dearふくい

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川沿いに佇むコーヒー専門店『COZY COFFEE』で最高の一杯に出会う

COZY COFFEE

コーヒー専門店と聞くと、「敷居が高い」「入りづらい」と感じるかもしれません。

ブレンドコーヒーしか飲んだことない…
どの種類を飲んでも違いわからない…

しかし『COZY COFFEE』はそんな初心者の人にこそオススメしたいお店なんです。

流儀その①~テイスティングでお気に入りの味を探す~

店に入ると漂ってくる珈琲のいい香り、そして一声
「いらっしゃいませ。こちらで試飲はいかがですか。」

慣れない試飲の一言に少々驚く。
声をかけてくれたマスターの林浩治さんに導かれると、そこにはサーバーに入ったシングルオリジンコーヒーがずらりと並んでいます。

シングルオリジンコーヒー

おもむろにカップを差し出され、コーヒーを注いでくれるマスターの林浩治さん。

「これは口当たりがさっぱりしていて…」

ふむふむ、ゴクリ。

確かに言われてみればそうかもしれない。

テイスティング

「こっちのは後味がとても豊潤で…」
「これはさっきよりも酸味が効いていて…」
「これは苦みとコクのバランスが良くて…」
一つ一つのコーヒーを、解説だけでなく試飲させてくださる林さん。

たしかに文字で説明されるよりも、味わいながら自分の飲みたいコーヒーを探すほうがわかりやすいですね。

流儀その②~「冷めてもおいしい」をコンセプトに~

「『冷めてもおいしいコーヒー』というのをコンセプトにしました。そのほうが味がわかりやすい。そしてテイスティングをしてもらいながら好きなコーヒーを選んでもらうんです。」と林さん。

マスターの林浩治さん

流儀その③~カウンター席は窓側~

店内の席は8つのカウンターテーブルのみで、窓際から外を見るように椅子が並べられています。
そうすることでマスターとお客さんの会話がしやすくなるんだとか。

「キッチンの目の前に席があり常連さんがいると、初めてのお客さんが入りづらかったり話しかけづらかったり、気を遣っちゃいますよね。そういうのを無くしたかったんです。」と林さん。

カウンター席から桜並木を眺める

すべてのコーヒーを試飲させてもらったらいよいよ今日のコーヒーを決めますが、こんなにもおいしいコーヒーばかりでは選べない!

そこで、マスターの林さんにお店のオススメを聞いてみました。

オリジナルブランド『精進』

オリジナルブランドのブレンドコーヒー『精進』

『精進』は「コクが強めの、働く人が元気になれる、自分を見つめなおすきっかけとなる禅の里らしいコーヒーが作りたい」との想いから作られたオリジナルブランドのコーヒー。

ホットを店内で飲む際には、COZY COFFEEのためだけに作られたオリジナルの越前焼カップでいただきます。

『精進アイスコーヒー』

精進アイスコーヒー

『精進』には実はアイスコーヒーもあるんです。

コーヒーが入ったボトルが丸みを帯びたデザインでとってもキュート。
キンキンに冷えたグラスの中には、なんとコーヒーでできた氷が!

氷が解けても味が薄くならないようにしているんですね。
口に残るすっきりとした苦みとコクがとってもおいしかったです。

以下の記事では、そのほかのおすすめコーヒーや、お土産、林さんの想いなどを詳しく紹介しています。

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