通称”黒天丼”と言われる!「天ぷら 中山」の天丼

2019/04/23

通称”黒天丼”と言われる!「天ぷら 中山」の天丼

東京メトロ日比谷線又は都営浅草線の人形町駅から徒歩3分ほど。人形町の大通りから一本はいった小さな路地に店を構える天ぷら屋「天ぷら 中山」。秘伝のタレが染み込んだ天丼が名物のお店だ。

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創業60余年の老舗天ぷら屋

店舗外観

言わずと知れた昼時ともなれば長蛇の列が出来る人気の老舗天ぷら屋だ。

昭和レトロな風情を感じさせるこじんまりとした店内は、活気と嗅いだだけでお腹が鳴ってしまうような天ぷらのいい香りに満ちあふれており、席はカウンターと奥の座敷に4人用テーブル席が2つである。

メニューは、昼も夜もメニューや価格は同じ内容。 天丼、海老天丼、あなご天丼、天ぷら定食、精進定食、日替わり定食の6種類。

創業以来変わらない味「天丼」

天丼

通称”黒天丼”と言われる名物の天丼は、蓋を開けると予想以上に真っ黒なビジュアルの天丼だ。

のっている天ぷらは、エビ天が2尾にキス天、アナゴ天、ニンジンのかき揚げだが、エビが2尾入っている以外は口に運ぶまでが判別が不能のレベルである。

衣はサクサクではなくモッチリといった印象で、少し固めに炊いたご飯に秘伝のタレが染みてご飯がドンドン進む。

蓋を開けると予想以上に真っ黒なビジュアルの天丼だ

創業以来、継ぎ足し続けているタレが浸み込んだ天ぷらは見るからに味も濃厚そうに見えるが、見た目ほど濃さは感じないのが特徴だ。エビはプリッとした食感、キスとアナゴはふっくら、ニンジンのかき揚げはコリコリした食感で秘伝のタレと衣に負けない存在感を示している。

長年継ぎ足して熟成した甘いタレの香りが食欲をそそる天丼である。

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