【埼玉】個性輝く紙芝居でさいたまの魅力を発信!広がる笑顔の輪

2019/04/22

【埼玉】個性輝く紙芝居でさいたまの魅力を発信!広がる笑顔の輪

「高齢者が持つ個性や人生経験を生かした紙芝居で人を楽しませ、高齢者自身も輝いて社会参加できたら」と、2015年に創立された「ユニバーサル歌劇団」が、さいたま市の福祉施設等で紙芝居を上演し、笑顔の輪を広げています。

ショッパー

ショッパー

「高齢者が世界に向けてさいたまの魅力を発信したらカッコイイ♪」と創立!!

手品!?紙芝居!?癒しの話芸⁇ 高齢者の得意分野をいかした上演が魅力です♪

団長の「さやま狭山茶ッぷりん」こと矢部功泰さんは、高校卒業後吉本興業のお笑い芸人を経て役者に転向。蜷川幸雄さんのもとで俳優として活動しました。

人生経験の豊かさからにじむ重みを生かしたい…「そうだ、紙芝居ならセリフを覚える必要ナシ!」

「さやま茶ッぷりん」こと団長の矢部さんは、元お笑い芸人で元役者!

蜷川さんが創った高齢者の演劇集団「さいたまゴールドシアター」の活動を間近で見ていた矢部さんは、高齢者の持つ、積み重ねた人生経験から繰り出されるひとことの重みに気づきました。「同じ『ありがとう』でも、人の心を動かす何かがある。この劇団のすばらしさに打たれました」
そこで、「高齢者がより輝くため、古くから子どもから高齢者までみんなに親しまれ、台詞を覚える必要のない紙芝居が最適だ!」と考えたそうです。

高齢者施設で紙芝居を上演中!劇団員の最高齢記録は105歳!!

ノリノリ!?思いっきり自分を出して熱演するのがイイんです!

「高齢者が世界に向けて紙芝居で盆栽漫画ツール・ド・フランスさいたま市の魅力を世界に発信できればかっこいいのでは」と、ユニバーサル歌劇団を創立しました。介護施設職員の経験もある矢部さんは、ユニバーサル歌劇団の紙芝居をさまざまな高齢者施設で上演。これまで最高齢で105歳の劇団員が上演しています。

ワークショップで個性の発掘も♪

ワークショップは自己紹介と発声練習からスタート♪
次にオリジナルの紙芝居づくりに挑戦!

ワークショップを開いて参加者の個性を発掘する活動も。発声練習自己紹介簡単な紙芝居の作成等を通じ、それぞれの個性や得意分野を自然体の中で引き出し、自由な表現活動の第一歩にしています。また、矢部さんと劇団員とが楽しい紙芝居を上演。劇団員が得意とする手品等を交えて座を盛り上げ、会場を笑顔でいっぱいにしています。

ワクワク・ドキドキ…いよいよ作りたての紙芝居を発表!
和気あいあいのゲームも♪参加者の笑顔がはじけます

さいたま市でワークショップを開催中♪「お気軽に参加を!」

ワークショップはさいたま市プラザノースで2019年6月3日午後1時半からをはじめ日時を決めて開催中。「どなたでも参加していただけます。お気軽にどうぞ」と矢部さん。事前に申し込みを。参加費500円。原則60歳以上が対象ですが、若い人も参加可。また、高齢者施設で上演する紙芝居を見学することもできます。問い合わせは矢部さん(電080・3414・1253)へ。HPあり。(取材・イナズマ)

地域新聞ショッパー社

地域新聞ショッパー社

首都圏16版64万部、毎週金曜発行

首都圏の地域密着型生活情報紙ショッパーは、暮らしに役立つ生活情報、ショッピング情報などをビビッドにキメ細かく取材して提供。また「売り」に直結するプロモーション・アクションメディアとして最適な媒体です。

この記事を書いたライター情報

ショッパー

ショッパー

地域密着、生活情報紙ショッパーは地元に愛され続けて半世紀。埼玉県、東京都下、神奈川県一部で毎週金曜日発行。86万世帯に無料でお届け。最新のグルメ、美容、健康、イベントなどお得情報満載。ポータルサイトのチイコミ、ショッパーWeb、ちいき新聞Webにも面白ネタ絶賛掲載中。

ショッパー が最近書いた記事

SPECIAL

SERIES