松戸駅前のマイクロブルワリーでクラフトビールをちょっと一杯

松戸駅前のマイクロブルワリーでクラフトビールをちょっと一杯

2019/05/03

千葉県・松戸市で初となるブルワリーパブ「松戸ビール」が2019年4月11日、松戸駅東口にオープン。リノベーションを施したレトロな建物にタップルームと醸造所を併設した“できたて”のマイクロブルワリーパブで話を伺った。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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オリジナルビールも醸造開始!

松戸駅東口から徒歩2分ほどの場所にある店舗は、築53年の建物をリノベーションしたもの

醸造したての新鮮なオリジナルビールをその場で提供するブルーパブ。近年のクラフトビール人気を受けてマイクロブルワリー(小規模醸造所)にタップルームを併設した店が増えているが、4/11(木)にオープンした「松戸ビール」は、千葉県松戸市では初めてのマイクロブルワリーパブとなる。

オリジナルビールの「鬱金 UKON」(大930円)。オープンからしばらくは特別価格で提供する

醸造とビールの提供を一人二役でこなすのは、松戸市在住の醸造家・渡邊友紀子(わたなべゆきこ)さん。昨年秋まで中央区でマイクロブルワリーパブを営んでいたが、「醸造はほぼ毎日手をかける必要があるため、住まいに近い松戸に移転することにした」のだとか。

1回で約120リットルのビールを仕込むことができる

現在提供しているオリジナルビールは、日本の伝統色から名づけられた、アメリカンペールエールの「鬱金 UKON」。その名の通り、鬱金草(ターメリック)の根で染めたような鮮やかな黄色の液色が印象的で、しっかりした味わいと重すぎない飲み口が特徴だ。

タップルームは開放的で明るい雰囲気。今後は夏みかんなどを使ったフルーツビールも醸造する予定

旧店舗から松戸ビールへの酒類製造免許の移転が3月末に許可され、現在はファーストバッチの仕込みの真っ最中。できあがったビールの提供は5月末から6月初旬の予定となっている。今後はオリジナルビールを造るワークショップや体験会も行う予定なので、ビアギークならぜひ立ち寄りたい。

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