地元住民からの支持率が100%!?鹿児島県鹿屋市の小松食堂

2019/05/08

地元住民からの支持率が100%!?鹿児島県鹿屋市の小松食堂

本州の南端にある大隅半島は畜産・農業・水産業が盛んで日本の台所を支える食材が多く生産されるグルメのまち!その大隅半島の中心都市でもある鹿児島県鹿屋(かのや)市で、地元住民から熱烈な支持を受ける一軒の大衆食堂をご紹介!

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本州南端の大隅半島にあるグルメのまち“鹿児島県鹿屋(かのや)市とは!?

大隅半島の雄大な自然の環境を活かし1次産品の特産品が多い鹿児島県鹿屋(かのや)市

本州南端の大隅半島に位置して温暖な気候・豊富な食・海と山に囲まれた豊かな自然で、「大隅半島の食糧庫」とも呼ばれるグルメのまち鹿屋市。全国屈指の農業県である鹿児島県の中でも鹿屋市は一次産業が特に盛んに行われ、平均気温が17℃という温暖な気候と自然環境を活かした黒豚、鶏、かんぱち、茶、落花生、サツマイモ、などが特産品の国内有数の食料供給地。最近では特に和牛の評価が高く、5年に一度開催される「全国和牛能力共進会」で鹿児島県が団体賞(総合優勝)をした時には、鹿屋市から県内最多の7頭が出品され、うち一頭が最高賞の農林水産大臣賞を受賞するなど総合優勝に大きく貢献し「日本一和牛のふる里 かのや」としてPR中!そんな、グルメのまち鹿屋市で地元住民が熱烈に支持する大衆食堂の「小松食堂」をご紹介!

小松食堂の店内は”ザ・まちの大衆食堂”というアットホームな雰囲気に包まれる

美味しさの秘密は50年以上守られる“秘伝のスープ”「大盛ちゃんぽん」

小松食堂の看板メニューの「特製ちゃんぽん」(720円)

お店の名物は野菜たっぷりの具だくさんで麺も多めで、思わず「コスパ最高!」と叫びたくなる「特製ちゃんぽん(720円)」。鹿屋市で「チャンポンのお店」と言えば「小松食堂」の名前が出てくるほど地元住民には浸透しています。そして当然ながら「美味しいと評判!」で、その美味しさ秘密は初代の時代から守り続けている50年以上変わらない秘伝のスープです!お腹を空かせてからぜひ注文して欲しいメニューが、通常のちゃんぽんの約三倍の大きさもある「びっくりジャンボちゃんぽん(1,250円)」!

野菜のうまみと秘伝のスープが合わさり絶妙な味わいに!
「特製ちゃんぽん(左)」と「びっくりジャンボちゃんぽん(右)」の器
小松食堂のメニュー表:定食もぜひ食べて欲しい

ジューシーな豚バラの肉のウマさは日本一!?「かのや豚バラ丼」!!

これだけでは終わらないのが小松食堂の凄いところ!!鹿屋市といえば畜産も有名で、第3回全国丼グランプリ豚丼部門金賞受賞した「かのや豚バラ丼」も小松食堂では食べられます!鹿屋で育った風味豊かな豚の分厚いバラ肉を地元「坪水醸造」の醤油タレをブレンドした自家製ダレに一晩漬けこんでいます。焼き上げるとジューシーで薫り高い豚バラ肉はご飯が止まりません!

特製タレの染み込んだ味は温泉卵との相性も抜群!

売切続出!!鹿屋市の素材で作るモチッモチッなふるさとの味「だっきしょ豆腐」

まだまだお腹に隙間はありますでしょうか??
小松食堂が「日本一!?地元住民から愛されている」といわれる、本当の所以を知るのはこれからです!裏メニューとして、50年以上引き継いでいる絶品のふるさとの味「だっきしょ豆腐」。鹿児島県では、落花生・ピーナッツのことを”だっきしょと呼ばれています。そして、小松食堂の「だっきしょ豆腐」は、鹿屋市産の落花生、芋澱粉、水の3つだけで作られています。地元住民もだっきしょ豆腐をたべるのであれば、「小松食堂のだっきしょ豆腐を食べたい!」と言うほど、熱烈な支持を受けています!

地元住民からも愛される「だっきしょ豆腐」はあまいタレをつけて食べられる

小松食堂の「だっきしょ豆腐」は”モチッモチッ”で”プルン♪プルン♪”といった表現がピッタリの食感です。そして、「だっきしょ豆腐」を箸でつかみ持ち上げるとビックリするくらい伸びていきます。実際に食べてみるとモチッモチッの食感の後に、口の中でトロっと溶けていきます。小松食堂の「だっきしょ豆腐」は大人気メニューで、材料に限りがあり数量限定となるので昼頃には完売しているのでご注意してください。

小松食堂へ初めて訪れた方は「こんなに伸びるの!?」と言ってしまう人が続出!!
美味しさは手間暇の裏返しで、だっきしょを一晩水に浸して柔らかくしてから薄皮を剥きます
アツアツのトロトロになった「だっきしょ豆腐」を鍋から移しかえて冷ましたら完成
昔ながらの外観にどこか懐かしい雰囲気が漂う小松食堂の外観
LJマルシェ

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全国に埋もれている美味しいグルメを発掘し、産地直送でお届け!

鹿児島県鹿屋市の特産品で特攻隊のパイロットが飛行機に乗りながら食べたと言われる復刻の「海軍タルト」、その他「海軍サイダー」や特産品の『かのやカンパチ』を使用したアヒージョも販売中!

鹿屋市は太平洋戦争時には3つの基地があり特攻の方々が多く飛び立っていかれたまちでもあります。現在では海の安全を守る海上自衛隊もあり、過去・現在そして未来を学び考えていける歴史のまちでもあります。現在まで引き継がれている「昔ながらの大切なモノ」に触れ、人も温かく・恵まれた自然環境の中でゆったりとリフレッシュができる「歴史とグルメのまち鹿屋市」に訪れて見てはいかがでしょうか。

海上自衛隊鹿屋航空基地史料館では、太平洋戦争時における特別攻撃隊にまつわる遺品や、零戦の実機の展示され過去の歴史をまなぶことができる

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