栗原 |「くりはら田園鉄道公園」で鉄道の魅力を体感!

栗原 |「くりはら田園鉄道公園」で鉄道の魅力を体感!

2019/05/04

宮城県栗原市にある「くりはら田園鉄道公園」は、旧くりはら田園鉄道の跡地を利用した鉄道のテーマパーク。実物の車輌展示や臨場感あふれる運転シミュレーター、レールバイクへの乗車体験など、幅広い世代が楽しめる展示やアトラクションがいっぱいです。

ななび

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地元で愛されたローカル鉄道が鉄道公園に!

「くりはら田園鉄道」

石越駅から細倉マインパーク前駅までを結んでいた「くりはら田園鉄道」。栗原市で“くりでん”の愛称で親しまれていましたが、2007年に惜しまれつつ廃線に。

そんな地元に愛され続けた“くりでん”の歴史と魅力を伝え続けようとオープンしたのが、「くりはら田園鉄道公園」です。

見て・体験して楽しめる「くりでんミュージアムゾーン」

「くりでんミュージアムゾーン」

メインの施設は、当時活躍していた車輌や、沿線を再現したジオラマなどを展示する「くりでんミュージアムゾーン」と、レールバイクの乗車体験ができる「くりでんアトラクションゾーン」の2つ。まずは「くりでんミュージアムゾーン」へ向かいましょう。

「運転シミュレーター」

実物の車輌がずらりと並ぶ「機関車庫・客車庫」では、車内の見学はもちろん、車輌を下からも見ることができます。貴重な体験に、お子さんだけでなくパパとママもワクワクしてしまいそう。

車輌を間近で見学したあとは、「運転シミュレーター」にチャレンジ!実際に使われていた車両の運転席に座って、「くりでんメモリアル号」の運転が体験できます。

車内には鉄道員の制服の上着と帽子が用意されているので、着替えてから挑戦すれば、より運転手気分が高まります。お子さんのかわいい姿を撮影したいパパ、ママにとってもうれしいですね。

田園鉄道の模型が走る、鉄道ジオラマ

のどかな田園風景が広がる街並みをくりはら田園鉄道の模型が走る、鉄道ジオラマにも注目です。駅前でお祭りが行なわれている様子を再現するなど細部にもこだわっているので、「これは何をしている様子かな?」と、ファミリーで話しながら楽しめますよ。

栗原市出身のお笑い芸人やアーティストもかわいい模型となって登場しているので、探してみてくださいね。

「レールバイク」に乗って線路の上を走り抜けよう!

「くりでんアトラクションゾーン」

大正時代に建てられた木造駅舎・旧若柳駅を中心とした「くりでんアトラクションゾーン」では、毎月2~3回レールバイクの乗車会が行なわれています。自転車のようにペダルを漕いで本物の線路の上を進むレールバイクは、お子さんでも気軽に挑戦できると大人気!スタッフが漕ぎ手になる「運転代行サービス」もあるので、赤ちゃん連れのファミリーも安心して体験できます。

くりはら田園鉄道に乗ったことがなくても、「くりはら田園鉄道公園」で遊んでいるうちに、いつのまにか列車の魅力に引き込まれてしまうかも。「なんだかおもしろそう」と感じたら、ぜひ次の休日に足を運んでみてください。

「くりはら田園鉄道公園」をもっと楽しむ!ななびチェック!

体を動かしたくなったら「芝生広場」へ

旧若柳駅に隣接する芝生広場には、機関車をモチーフにした遊具があります。広場内はふかふかの芝生が敷かれているので、かけっこを楽しむのもOK。

ディーゼル気動車にも乗れる!

毎月1~2回、営業当時に運行していたディーゼル気動車(KD95、KD11)の乗車会を開催しています。開催スケジュールは公式Twitterまたは電話で確認を。

農産物直売所に立ち寄ろう

「くりでんアトラクションゾーン」に隣接する「わかやなぎ農産物直売所くりでん」では、新鮮な地元産野菜のほか、つきたての餅や手づくりのパンなどを販売。軽食コーナーもあるので、小腹が空いたときにオススメです。

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青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島、新潟 7県の地域情報を掲載!こだわりのある素敵なお店や、穴場のレジャー施設、季節ごとの地元イベントなど、現地で直接取材した情報や、各自治体の発信する情報を元に、地域住民の目線で発信していきます。

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