大阪なんばに巨大釣船が出現!?釣船居酒屋に行ってみた

2019/05/07

大阪なんばに巨大釣船が出現!?釣船居酒屋に行ってみた

外国人観光客らでにぎわう、大阪・なんばの一等地に、4月24日、釣った魚をその場で調理する釣船居酒屋「ジャンボ釣船 つり吉」がオープンしました。2017年7月に大阪・新世界にオープンした1号店には1年間で16万人が訪れたほどの人気とあって、期待値は高まるばかり。早速レポートします。

ラプレ

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\釣った魚をその場で調理して提供する居酒屋「ジャンボ釣船 つり吉 難波店」/

 釣った魚をその場で調理して提供するという、エンターテインメント性の高い居酒屋「ジャンボ釣船 つり吉 難波店」が2019年4月24日、大阪ミナミの千日前のオープンしました。2017年に大阪・新世界に1号店をオープンし、1年間で16万人以上が来店するほどの人気だそうで、期待値は高まるばかり。さっそく突撃してみましょう!

店舗外観。ドドーンと大きな釣り船の看板が特徴的です
店内で釣った魚はいろんなバリエーションで調理してくれるようです

 店内に入ると、いきなり全長15メートルの漁船と、その周囲に配置された巨大な水槽の数々が目をひきます。店舗は1階=114席、地下1階=82席の2フロアに分かれています。広さ約600平方メートルと広大!

1階中央に全長15メートルの漁船がドーン!その周りに巨大水槽が配置されています

 店内の至るところに配置された水槽は、総水量約75トン! 魚は全部で約20種類だそうで、タイやヒラメといった定番の魚から沖縄から取り寄せた5キログラムにもなるニシキエビやゲッコウガイなどの珍しいものもありました。魚の種類によって値段が違っていますが、釣り上げたものはお買い上げいただくシステムとなっていますので、釣り過ぎないように注意が必要かもしれれません(笑)

ジャンボオマール海老!
アジ!
さまざまな貝も!

 釣った魚は、お造りはもちろんのこと、塩焼き、煮付け、お寿司、串カツ、天ぷら、カルパッチョ、アクアパッツァなどさまざまな調理方法で食べられるのが特徴です。ちなみにお造りと塩焼きとカルパッチョは調理代金は無料ですが、その他の調理方法については300~500円の調理代金が必要となります。魚によりますが、鯛、ヒラメ、シマアジ、スズキ、石鯛は半身ずつ別々の調理方法を選ぶことができまくす。

\記者もさっそく釣りにチャレンジ!/

 釣りは久しぶりの記者ですが、これだけたくさんの魚が泳いでいるなら、比較的簡単に釣り上げられる気がします。フグを釣ってその場で食べることができる居酒屋は関西ではここだけと聞いて、「絶対フグを釣るぞ!!」と意気込みます。

釣り竿はこんな感じ。無料でレンタルできます
餌代は初回無料、2回目以降は108円がかかります。今回はエビをチョイス
さっそく釣りにチャレンジ!
あれ・・・全然釣れない

 しばらく釣りにチャレンジしてみましたが、魚たちは目の前に餌には目もくれません・・・。うーん、このままだと取材にならない!と思っていたところ、お店の方から「地下なら簡単に釣れますよ」とのこと。地下に行ってみます!

\簡単に釣れる「引っかけ釣り場」/

 地下につながる階段を下りてみましょう。なんとそこには「引っかけ釣り場」なるものがありました。釣り竿の先に付いた3方向に分かれた釣り針で魚を引っかけて釣るというもので、エサは必要ありません。またスタッフの方が網を持って手伝ってくれますので、釣れない人はいないんだとか・・・。

引っかけ釣り場
気を取り直して引っかけ釣りにチャレンジ
ヒラメがあっさりと釣れました

 この引っかけ釣り場、ものの数分でヒラメを釣り上げることができました。ちなみにヒラメは3,340円となっております。

釣り上げたヒラメは、半身をお造りに、残りの半身を塩焼きにしていただきました
釣り上げた魚を調理してもらえますので、全て新鮮そのもの。お造りも絶品でした!

 お魚が新鮮で美味しいのはもちろん、釣り上げる楽しさと、調理方法を選ぶ楽しさもあるエンターテインメント居酒屋、ぜひご家族で、お友達と、カップルと、行かれてみてはいかがでしょうか。

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大阪・関西を中心に、新しいお店、イベントなどの取材活動を行っています。地域ニュースサイト「梅田経済新聞」「なんば経済新聞」「大阪ベイ経済新聞」も運営しています。

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