総重量2.1kgの肉の壁! 大阪のデカ盛りダイナマイト丼

総重量2.1kgの肉の壁! 大阪のデカ盛りダイナマイト丼

2019/05/21

「肉がおなかいっぱい食べたいぃ~」という方には朗報。今回は、三重県四日市市の名物料理として知られる、トンテキ(豚肉のステーキ)を、腹がはち切れんばかりに食べることができる、「HONMACHI豚テキ(ホンマチトンテキ)船場南店」のチャレンジメニュー「ダイナマイト丼」をご紹介します。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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顎の筋肉が試される! 分厚い肉に覆われた名物メニュー

デカい! 三重県四日市市の名物料理「トンテキ」を丼で

三重県四日市市の名物料理「トンテキ」を中心に、食いしん坊が十分に満足できるラインアップメニューをそろえている「HONMACHI豚テキ 船場南店」。今回ご紹介するデカ盛り「ダイナマイト丼」は、船場南店限定のメニューです。

最寄り駅は大阪メトロ各線「長堀橋駅」。地上階に出て、長堀通りから一本横に曲がった先です
清潔感ある白に、カワイイ豚がペイントされた看板が目印
店内は中央に厨房が設置。そちらを囲んだカウンター席だけの18席

大阪メトロ各線「長堀橋駅」から徒歩3分と好アクセス。オフィス街でもある南船場の腹ペコビジネスマンのおなかを満たしてくれる重要拠点は、オシャレさとポップさが入り混じった外観で、女性でも入りやすそうな雰囲気です。

なぜなぜWhy(ホワイ)? 船場南店限定の理由

入り口すぐ右には「挑戦者求む!!」の文字が
マック赤坂さん級のスマイルで迎えてくれたオーナーの伊原さんに直撃です

「HONMACHI豚テキ」は、本店を含め、現在大阪で2店舗。今回のデカ盛りチャレンジメニュー「ダイナマイト丼」は、この船場南店のみとのことですが、なんでまたこちらのお店限定なんでしょうか?

伊原さん
伊原さん
「この店舗は、2015年6月オープンして、忙しくさせていただいていましたが、何かシャレの効いた面白いメニューを作ってみたくて、スタッフと案を出し合いインパクトのある超メガ盛メニューを作ったんです」

えええーっ! シャレからの産物なんですか。でもそれが功を奏し、お店の看板メニューになったと?

伊原さん
伊原さん
「いやいや、お店の看板メニューはあくまで厚切りのジューシーで柔らかいトンテキです! 『ダイナマイト丼』誕生から3年ほど経ったある日、フードファイターのMAX鈴木さんが来られて、挑戦している動画をYouTubeにアップしてくださったんです。それ以降、かなりの数のチャレンジャーが船場南店に来てくださり『ダイナマイト丼』の認知度が上がったんです」

ワタクシも見ましたよ、その動画! すごくおいしそうに食べて、食レポしていたのが印象的な回でした。ペロリと余裕で完食されていましたね。

見せてもらおうか、「ダイナマイト丼」の作り方とやらを

となれば「ダイナマイト丼」がどのように出来上がるのか気になるところ。(シャア・アズナブル少佐風に)「見せてもらおうか、『HONMACHI豚テキ 船場南店』チャレンジメニューの作り方とやらを」と。

トンテキだけで1枚200g。それが4枚も! 鉄板の上で表面がカリっと焼き目を付けます
焼いた後のトンテキは、グツグツと煮立ったソースへ! おいしそうな香りが食欲をそそります

勇気あるチャレンジャーもそうでない方も、調理中の様子はカウンター越しに見ることができますよ。

あっ、できたようです
おや・・・
出たぁ~~~!!! なんじゃこりゃ~~~!!!

まるで山のようなビジュアル! これが「ダイナマイト丼」だ

「ダイナマイト丼」(2500円・税別)。フォーク&ナイフと器の比較に注目

ついにその姿を現したチャレンジメニュー「ダイナマイト丼」。特製ソースでツヤツヤと輝くトンテキに温泉たまごがドン! とオン。さらに丸ごとの揚げニンニクがゴロゴロとトッピングされて、肉好きにはヨダレ丸出しの内容です。

\直径30cm! 丼のレベルを超越/

なんと器の直径は30cm

\重すぎて表記エラーに!/

器がデカ過ぎて、この日われわれが用意したクッキングスケールの表示が隠れて見えない(しかもエラー表示に!)。総重量は2.1kgとのこと

この大きさ、写真で伝わりますでしょうか? 丼と銘打っていますが、これはまるで洗面器のよう。某チェーン店の居酒屋で頼むと出てくる、3~4人前のシーザーサラダ級の様相です。「みんなぁ~、取り分けよ! あっ、ちょっと余っちゃうね」的なワイワイとシェアするサイズです。

「ダイナマイト丼」(2500円・税別)チャレンジルール

迫力満点の「ダイナマイト丼」、30分以内で完食するための攻略法とは!?

お店の方の合図とともにタイマースタート

\顎の筋力が試される分厚い肉ッ!/

一枚一枚丁寧に仕込みをされたトンテキは分厚く25mmくらいの大判。焼き上がりは柔らかジューシーなので、なるべく肉が柔らかいうちに食べきってしまうのがベター!

\勾配きつめの山盛りライス/

タレはウスターソースベースのようです。程よい酸味がマッチして、濃過ぎず甘過ぎずの味わい

分厚い肉の鎧(よろい)に覆われた「ダイナマイト丼」。肉の鎧を外してみると、山盛りのキャベツとごはんがお目見え。ごはんの量は3合弱くらいとのことで、若干絶句しました。とは言え、肉以外が全てごはんだったら・・・と思うと、キャベツが加わる配分は、まだ良心的と言えるのではないでしょうか。

手元の調味料で味変! 飽きずにメシを進めよう

醤油・コショウ・唐辛子・カレーパウダー・タバスコ・パルメザンチーズなどで味変も可

肉厚なトンテキと大量のキャベツでおなかはパンパン。お肉が柔らかいうちに、決着を付けたほうがいい感じですが、テンポよく決着が付けられるような量でしょうか(笑)? これまでたくさんの猛者を見てきたオーナーさんが、忘れられない挑戦者ってどんな人?

オーナーの伊原さん
オーナーの伊原さん
「やっぱりMAX鈴木さんですね。最短の15分程(!!!)で完食して、その後に、『厚切り豚テキトリプル600g』、ごはん大盛おかわり、キャベツ大盛おかわりの完食後、『ガーリックバターライストリプル600g』(1830円・税別)に『メンチカツ』(160円・税別)を2つトッピングして余裕で完食した様は圧巻でした!」

最短で完食後、おかわりまでって・・・う~ん、別次元ですね。女性のチャレンジャーも多いようで、全体的なチャレンジ成功率も50%と伺いました。2500円(税別)もかかるものが0(ゼロ)になるのは相当痛手では。正直、この企画止めたいと思っていませんか(笑)?

成功率もなんのその! この笑顔がすべて物語っていますね
オーナーの伊原さん
オーナーの伊原さん
「確かに成功される方は多いですが、『ダイナマイト丼』を知っていただいてここに初めて来られるお客様も多いので、感謝しております。できる限り今後も続けていきたいと思っています」

2500円(税別)を取りっぱぐれる確率が5割でも、感謝してこれからも続けていこうなんて・・・う~~んステキやん! 今後は、スタッフの成長とともに愛のあるお店作りで、少しずつ店舗の拡充を目指していきたいとのこと。これからの展開に注目ですね。大食いチャレンジをされる方は、避けては通れない肉の山ではないでしょうか。胃袋に自信のある方は、迷わずコチラを目指しましょう!

令和になってからの成功者の数は3名(5/17時点)

取材・文=堀 俊夫(クエストルーム) 写真=桂 伸也

\まだまだ食い倒れたいあなたへ/

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Yahoo!ライフマガジン編集部

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