砂、砂、砂!どこまでいっても砂の世界。美しい鳥取砂丘へ!

2019/05/27

砂、砂、砂!どこまでいっても砂の世界。美しい鳥取砂丘へ!

かつては「不毛の厄介者」扱いをされていた時期もあるという鳥取砂丘。どこまでいっても砂が続く、広大な砂の世界を体感しにでかけましょう!!

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日本第二位の砂丘

鳥取砂丘

タイトルを見て、「あれ、鳥取砂丘って日本一の大きさなんじゃないの?」と思った方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。そう、実は日本で最大の砂丘は、青森県東通村尻労から小田野沢まで広がる猿ヶ森砂丘(さるがもりさきゅう)。その広さは約1500ヘクタールあります。「でも、じゃあなんで有名じゃないの?」と思われるでしょう。実は猿ヶ森砂丘は防衛省の外局である「防衛装備庁」の下北試験場、(弾道試験場)となっており、一般人は立ち入りが出来ないのです。

鳥取砂丘

そんなわけで、一般の人が行かれる砂丘としては日本最大の砂丘が「鳥取砂丘」というわけです。

どこまで行っても砂砂砂!

では、さっそく鳥取砂丘に行ってみましょう。

砂丘についてまず、驚くのがやはりその広大さ。あの名作アニメのセリフではないですが、人がチリに見えるほどに、広大な鳥取砂丘の風景にただひたすら圧倒されます。

人の大きさと比較するとどれほど広大かわかります

はるか遠くに見える海。足を取られながら、歩き続けます。中々進みません。ここで部活の練習をしたら、さぞ足腰が強くなるでしょう。多少歩きやすい所もありますが、場所によっては一歩踏み出してもずぶずぶと脚が埋もれていきます。

子供の頃に寺の境内の乾いた砂地などで見かけた、蟻地獄にはまった虫の気分。

鳥取砂丘から日本海を望む

頭をかすめるのは安部公房「砂の女」の世界。もがけばもがくほど、砂に埋もれていく感じです。

穴の底には家があって、強制的にそこに住まわされるうちに、いつしかそこの住民になってしまう自分を想像したりします。

砂と海のコントラストが綺麗

そんなことをぼんやり考えながら懸命に歩き続けると、砂の丘の頂に辿りつきます。そこからの眺めはまさに絶景。見渡す限り広がる砂の世界の向こうに海が見えます。普段、なかなか目にすることはできない風景です。

日本海が美しくきらめきます

鳥取砂丘の情報

鳥取砂丘の行き方・関連情報

鳥取砂丘の行き方・関連情報

鳥取砂丘への交通・関連情報

というわけで、是非あなたも広大な砂丘と美しい日本海を見に出かけてみて下さいね。ちなみに女性の方は足元を注意してください。歩きにくい場合は、いっそのこと裸足になってしまうのもありかも。

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