期間限定なんてショック! 人気ラーメン屋渾身の一杯8選まとめ

2019/05/28

期間限定なんてショック! 人気ラーメン屋渾身の一杯8選まとめ

ラーメン。嫌いではないけれど、いつ食べても変わらない味に、ちょっと飽きてるかも? そんな声に待ったをかけるのが人気ラーメン店。なんでも、「いつも同じ味ばかり作ってる訳じゃない!」と本気を出しているらしい。好奇心くすぐられるチャレンジ精神にあふれた期間限定メニューをご紹介!

あわわ

あわわ

麺屋 やな蔵(やなぞう)/藍住町

かつおだしの豚骨らーめん 650円 ※6/30(日)まで

かつお節と豚骨が互いを高め合う

※写真は大(750円)

大阪で訪れたラーメン屋さんにインスピレーションを受けたという一杯は、運ばれてきた途端にかつおぶしの香りがふわっと広がります。濃い目のレギュラーメニューのスープとは打って変わって、「誰でも最後の一滴まで飲み干せるスープを目指しました」と店主の柳澤さん。その言葉通り、かつおぶしのマイルドな味わいで濃厚な豚骨を包み込むようなやさしさが印象深く、なんだか穏やかな気持ち!

香りも味もすばらしいかつお節。豚骨スープを邪魔せず、存在感もある
店主・柳澤さん「チャーシューもこだわってます。」

徳島らーめん ふく利 鳴門店/鳴門市

旨辛るーもー野菜ラーメン 850円※6/30(日)まで

辛さ、まろやかさ、シャキシャキの三重奏

豆乳が苦手な人にこそ食べてほしい

とんこつをベースに、濃厚な豆乳ダレを合わせ、器の中央には豆板醤、赤みそなどで甘辛く味付けした団子状の豚ミンチが鎮座! 個性的なネーミングの“るーもー(肉末)”とは、ひき肉を意味する中国語で、肉末の辛さとまろやかな豆乳ダレ、さらには野菜のシャキシャキ感が絶妙なハーモニーを奏でています。それでいて豆乳のクセを全くと言っていいほど感じさせないので、豆乳が苦手な人にこそ食べてほしい一杯。

新鮮な野菜はシャキシャキ感を大事にしているそう

元々はまかないとして作られ、レギュラーメニューの「るーもーラーメン(塩とんこつ)」と「豆乳野菜ラーメン」のいいとこどりをしたものでスタッフに大人気だったそう。

マネージャー・藤本さん「豆乳が苦手でも食べやすいよ。」

麺屋 頂点(てっぺん)/吉野川市鴨島町

担々麺 600円6/30(日)まで

辛さ、まろやかさ、シャキシャキの三重奏

超王道スタイルの担々麺

約3カ月ごとに限定ラーメンの内容が変わり、現在は過去2回提供し好評だったという[担々麺]が再登場! 徳島ラーメンに次いで担々麺が好きだという店長・田中さん渾身の逸品は、トッピングは肉みそと小松菜だけという超王道スタイル。すっきりとした清湯系の鶏ガラスープをベースに、ラー油がピリッとしたキレのある辛さを、ごまペーストがコクと口当たりの良さを生み出している。

甜麺醤で炒めた肉みそがキモ。全体をギュッと引き締めてくれる
店長・田中さん「ごはんと一緒に食べてみて!」

焼肉 中華そば ともえ/阿波市市場町

あさりラーメン 700円※6月末まで

飲んだ後、身体が欲するコク

※写真は大(750円)

「ともえ」では、基本の中華そばと徳島ラーメンはもちろんのこと、色々な変わり種ラーメンが充実しています。今季は過去の人気メニューであった[あさりラーメン]が復活! 鶏ガラをベースに、酒蒸しにしたあさりのうま味がたっぷり溶け込んだスープは、見た目の美しさからは想像できない力強いコクを身体全体で感じることができます。この一杯が力を発揮するのはやはりお酒のあと!?

味わいをまろやかに演出してくれるヒマラヤ岩塩
店主・内田さん「アサリのだしを存分に活かしました」

麺屋 藤(ふじ)/那賀郡

岩のり風あさり醤油ラーメン(並) 750円※6月下旬まで

濃厚な磯の香りにノックダウン

しょうゆ系ラーメン!

澄み渡ったスープを口に含むと、ガツンと濃いしょうゆ味。後を追うように、強烈な磯の香りと濃厚なアサリの風味がフワッと広がります。

プリッとした生アサリと、コリコリした黒バラのりは食感も楽しい

鶏ガラと魚介だしのスープに加え、生アサリを煮込んだスープを合わせることで、上品かつキレのある味わいを実現しています。また、海からあげたのりを加工せずそのまま乾燥させた黒バラのりをトッピングすることで、さらに濃厚な磯の香りをプラス。

店主・藤長さん「しっかり味で食べ応えも抜群です!」

麺屋・國丸(くにまる) 徳島北島店/北島町

梅つけ麺 880円※8/15(木)まで

梅の風味がパワーアップ

主役は梅!

みそラーメン専門店の限定メニューの主役は梅。今年は麺にも梅を練りこみ、梅感がさらにアップ! 麺からもほのかな酸味と香りを感じられ、見た目にも淡いピンク色が美しい! スープはもちろんみそベースで、こだわりの濃厚なみそとさわやかな梅は不思議と相性が良く、スープに入った刻んだしそもアクセントとしていい仕事をしています。トッピングにはからあげがのっていて食べ応えあり。大盛と特盛(2玉)が無料なのもうれしいポイント。

麺に練り込み、トッピングとしても使用しているのは和歌山の南高梅
店主・後藤さん「さわやかな酸味を感じてください」

昨年もこの時期に限定メニューとして登場しており、「女性を中心に大好評だったため今年も提供します」と店主・後藤さん。

宝ラーメン 徳島駅前店/徳島市

令和ラーメン 650円

※8月下旬まで

すだちとあおさの、さわやかな一杯

新元号『令和』の発表を受けて開発したというラーメンは、スダチの酸味とあおさのりの凛とした香りが想像を超えたさわやかさを生み出す一杯。『宝ラーメン』といえば豚骨スープの印象ですが、今回はキリッとしたしょうゆの風味を引き立てる鶏ガラスープを使用。スープが白濁しないよう手早くだしを取り、鶏油(チーユ)でコクとうま味をプラス。

トッピングの要は、吉野川でとれるあおさのりと香りのよりスダチ

こんもりとトッピングされたあおさのりと麺を絡めてすすり、スライスされたスダチを口に含めば一気にフレッシュに。口の中がリセットされ、次の一口がより新鮮に感じられます。

店長・諏訪さん「まずはさわやかな香りを楽しんで。」

新時代の到来を感じさせる[令和ラーメン]は、徳島駅前店のほか、小松島店でも提供

牟岐55ラーメン/海部郡牟岐町

えび醬油そば 750円※8月下旬まで

どこまでも濃厚エビフレーバー

エビの姿は見当たらないが…

トッピングにエビは見当たりませんが、麺を混ぜるとふわっとこうばしいエビの香り。器の底に潜んでいるのは濃厚なエビの風味と香りが凝縮された特製の“エビしょうゆ”! モチモチの平打ち麺に絡みつき、脳を刺激するごとく押し寄せるエビフレーバーがたまりません。

特製のエビしょうゆは、麺の食感や温泉卵とも相性ばっちり

半分ほど食べ進めたところでスタッフさんに声をかけると登場するのが、同店の看板メニュー[牟岐ラーメン](680円)にも使用しているあっさりとした魚介だしの和風スープ。熱々のスープをかけると、エビの香りをはらんだ湯気がふたたび立ち上り、しっかり味のエビしょうゆがマイルドな味わいに。一杯で二度楽しめるエビのおいしさをご賞味あれ!

店主・吉野さん「トッピングは日によって変わるかも!」

この記事を書いたライター情報

あわわ

あわわ

徳島県内、所狭しと編集者が走り回って、お役立ち徳島ディープネタを毎日配信中のブログメディア『アワログ』を運営する地域密着ローカルメディア集団「あわわ」。 月刊フリーマガジン『あわわfree』、月刊タウンマガジン『Geen』、徳島ママの子育て情報誌『ワイヤーママ』も発行しています。

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