大人もあの頃に戻って…田町のボードゲームスペースが楽しそう!

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2019/06/11

大人もあの頃に戻って…田町のボードゲームスペースが楽しそう!

「パイナップルゲームズ」さんは東京・田町にオープンしたボードゲームスペース。その名の通り、ボードゲームを楽しめるスペースだろうというのはわかるのですが、「一人でもOK?」「なんだかマニアックそう」、初めてだと色々気になりますよね。ということで、田町新聞が潜入して参りました!

田町新聞

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またまた田町に注目のニュースポットが誕生

最近、新しい商業施設やお店が続々と登場し、田町来てるな!と感じるわけですが、またまた面白いお店を発見しました。その名も「パイナップルゲームズ」さん。“ボードゲームスペース”や“ボードゲームカフェ”と言われるここ数年で急増しているジャンルのお店で、港区では初となるらしいのですが、いったいどんなお店なのでしょうか。3月にオープンしたばかりということで、早速伺ってきました!

場所は三田図書館の斜め向かい、松屋が入っている雑居ビルの8階です
建物の奥にあるエレベーターで7階まで上がったら…
さらに階段を上って8階へ…

怖い人が出てきたらどうしよう。初めてだとちょっと勇気がいりますね。

でもご安心ください。田町新聞が先に潜入してきましたし、

何よりお店に入ると…

いらっしゃいませ〜

こんな、ほんわか店長が待っていましたので 笑

ということで、こちらがパイナップルゲームズオーナー兼店長の長岡さんです。

田町新聞
「こんにちは!実はボードゲームスペースって来るの、初めてなのですが…」

長岡さん
「あ、全然大丈夫ですよ!初めてでも、一人でもお楽しみいただけます。2〜3人のグループでいらっしゃる方が多いですが、相席OKのお客様もいらっしゃいますし、私がお相手させていただくこともありますよ」

田町新聞
「あ、そうなんですね〜。ぶっちゃけ、すごい上手な常連の人とかが入り浸っていて入りにくいんじゃないかとか思ってたんですけど」

長岡さん
「とんでもないです。私自身がどちらかというとパーティーゲームでワッキャワッキャやるのが好きということもあって、一部のマニアックな人たちが集まるようなタイプのお店ではないですね。ゲームのルールがわからなくても、一から説明しますし」

田町新聞
ワッキャワッキャって・・・なんか逆に新しいっす!」

店内はこんな感じ。テーブル席、ソファ席、お座敷と大きく分けて3つのプレイスペースがあります

長岡さん
「ボードゲームといって多くの人が連想されるモノポリーや人生ゲームはもちろんですが、カードタイプなど、他にも沢山の種類をご用意しています。だいたい今は250種類ぐらいですね」

田町新聞
250種類!そんなにあるんですか〜」

店内にはいたるところにゲームが
箱型のボードゲームはもちろん
カードタイプも。パッケージを見ているだけで楽しい気分。「このゲーム子どものころ好きだったなぁ!」なんてゲームをプレイする前から会話も弾みそうです。あ、数年前から話題の人狼ゲームもありますね

ちなみに長岡さんが最も愛着のあるボードゲームは、小学生の時に買ってボードゲームにハマるきっかけとなったドラゴンクエスト。

田町新聞
「ドラゴンクエストってテレビゲームのイメージが強いですが、ボードゲームもあったんですね」

長岡さん
「当時のエニックスさんは、ボードゲームを積極的に展開されていたんです。私の中で25年間、ずっとドラクエのボードゲームが一番好きなゲームです」

田町新聞
「そういえば、せっかく友達と言ってもゲームの勝ち負けでどちらかが気分悪くなったりしないかなぁなんて、心配もしちゃうんですが…」


実は田町新聞、昔、妻とオセロをしたとき、序盤に角を取って余裕をぶっこいていたら、最後にボロ負けして半泣きしたというという嫌な思い出があります。ちなみにそれ以来、オセロは押入れの奥にしまって、もう10年以上やっていません。なんて小さい男なんでしょう。


長岡さん
「例えば、協力ゲームと言われるジャンルならみんなで一つのミッションを行うので、嫌な気分になることもないですよ!」

田町新聞
「ほぉ、そういうジャンルもあるんですね」

長岡さん
「この“アンユージュアルサスペクツ”は私のオススメゲームの一つでもあるのですが、ルールも簡単でみんなで盛り上がれます」

といって実際にプレイして見せてくれる長岡さん

簡単なルール説明を・・・
まず親プレイヤーとその他の子プレイヤーに別れたら、12人の容疑者カードを並べます。その中に一人犯人がいるのですが、それは親プレイヤーだけが犯人を示すカードを引いて知ることができます。親プレイヤーは質問カードを順番にめくり、質問カードをYESかNOに置いて答えます。その答えを参考に、子プレイヤーは容疑者ではないと思うカードを選んでいき、最後にカードが一枚残れば、つまり真犯人にたどり着ければOKというもの。


長岡さん
「このゲームの面白いところは例えば、“その人は毎日、新聞をよみますか”とか“その人はよくツイートをしますか”とか、質問が本当に役に立たないものばかりなんです」

田町新聞
「なるほど、人相や服装だけで親プレイヤーがどう判断するかを想像するんですね」

長岡さん
「はい、子プレイヤーは相談自由なので、みんな好き勝手言うんです。“あいつは新聞を読みそうにない”とか 笑」

田町新聞
「あ〜、それは盛り上がりそうだな〜」

長岡さん
「ほかにも “運”要素が適度に入ったゲームとか、大喜利をやるゲームとか、色々とご提案できますよ」

もちろん、プレイしたいゲームをあらかじめ決めて行くのもいいですが、パイナップルゲームズさんの大きな魅力は、人数やプレイ時間、好みなどに合わせて長岡さんがゲームを提案してくれること。新しいゲームとの出会いを楽しめること間違いなし。

実際、後日営業中にも伺ったのですが。その際は二組のお客さんがいて、長岡さんの提案を受けながら色々なゲームで盛り上がっていましたよ!
何より長岡さん自身がすごい楽しそうなのがいいんですよね。ボードゲームがホント好きなんだな〜

また、ボードゲームは海外で作られたものを日本語訳して販売されているものが多いのですが、実は長岡さん、帰国子女で英語堪能。しかも、前職で社員研修の講師をしていたという経験まであるから、ゲームの魅力やルールをわかりやすく説明してくれます。

ちなみに長岡さんが田町にお店をオープンした理由はもともと慶應義塾大学に通っていて、当時から田町には学生や社会人が遊べるお店が少ないと感じていたからだとか。

長岡さん
「カラオケとボウリング場以外の選択肢もあってもいいですよね」

なかには、プロポーズの言葉を考える大喜利ゲームなんていうオシャレなゲームも。せっかく仲間が集ったので、“記念にインスタ映えしそうなゲームを選んで!”といったリクエストにも応じてくれます

さらに!店内は飲食可で持ち込み自由なのもパイナップルゲームズさんの特徴(ただし、ゴミは持ち帰りが前提)。アルコールもOKです。お菓子とお酒を持ち寄ってボードゲームなんて、まさに大人の部室って感じでワクワクしますね。

店内でもゲーム中につまめるお菓子やおつまみ等が販売されています。飲み物の販売もありますが、現時点でアルコールの販売はしていないので、お忘れなく

田町新聞
「そういえば、Webサイトに“ニオイの発生するものはご遠慮いただいております”ってありましたが・・・」

長岡さん
「ボーダーラインはマックのチキンナゲットとしています。チキンナゲットまではOKです」

田町新聞
絶妙なチョイス 笑。でもわかる気がします、ポテトはかなり匂いますよね」

ということで、放課後の部室や親戚のお兄さんの家に遊びに行くような感覚で楽しめるパイナップルゲームズさん。価格も3時間パック1080円(学割で780円)、5時間パック1,480円(学割で980円)〜と比較的手ごろなので、学校帰りや会社帰りなど、まずは一度体験してみてはいかがでしょうか。

とくに奥の座敷スペースは友達の家や部室感覚でリラックスできそう。ちなみに壁に飾ってある同店のマスコットキャラクター「パインちゃん」はプロの方に依頼したものだとか

あ、決して広くはないので予約もお忘れなく!

田町新聞も次回はプライベートで行こうと思いますよ。どんなゲームに出会えるか今から楽しみだな〜

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田町新聞は東京・田町(三田、芝浦)の粋な情報を発信するWEBマガジンです。

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東京・田町(三田、芝浦)の粋な情報を発信するWEBマガジンです。田町に住んでいる人、通っている人、立ち寄った人、田町に関わるすべての人が、どうしたら「田町っていいなぁ」「田町ってなんか好きだなぁ」と思えるか。そんなことを考えながら記事を執筆しています。

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