神コスパ唐揚げ丼はデカくて安くてうまい「大阪・学生街の良心」

特集

【第2弾】大阪「デカ盛り」グルメで食いだおれ

2019/06/17

神コスパ唐揚げ丼はデカくて安くてうまい「大阪・学生街の良心」

「チャレンジメニューとかじゃなくて、デフォルトでデカいメニューってないの? 学食的な内容で」こういうニーズにドンズバなお店が東大阪にありましたよ! 今回は、680円で腹がはち切れんばかりに食べることができる「TAKOSHU(タコシュー) 」の「とり丼ギガ盛り」をご紹介します。

Yahoo!ライフマガジン編集部

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「えっ!!   ウソでしょ?」量と価格に驚愕。近大近くの高コスパ丼

腹ペコ学生さんには頼もしい味方

その量とコストパフォーマンスで、食いしん坊が泣いて喜びそうなメニューが勢ぞろいする「TAKOSHU」。今回ご紹介するデカ盛り「とり丼ギガ盛り」は、そんな「TAKOSHU」のなかでも人気のメニューです。「チャレンジメニューとかじゃなくて、デフォルトでデカいメニューってないの?」と思ってた方には必見の記事ですよ!

東大阪市の東上小阪にその店はあった

最寄り駅は近鉄奈良線「八戸ノ里駅」。そこから、「近畿大学東門前」行き直行バスで移動
外観にビビッドな赤を配色! ひときわ目立つカラーリングでバス停から降りても、すぐに見つけることができます
テイクアウト専用窓口。近隣住民や現場作業の方が、持ち帰りで寄られる光景もチラホラ
天井が高く開放感十分の店内。総席数はなんと80席の大バコ

「八戸ノ里(やえのさと)駅」から「近畿大学東門前」行き直行バスにゆられて約10分。バス停からほどなく「TAKOSHU」が見えてきました。付近には近畿大学と大阪府立布施工科高校があり、腹ペコ学生のおなかを満たしてくれる重要拠点であることが、外観からもビンビンに伝わってきます。奥行きのある店内は、座敷やテーブルもあり宴会仕様にも十分対応可能。クラブ活動やサークル活動に励む学生にとっては、特に重宝しそうなお店と見ました。

ボリュームたっぷりのメニューがズラリ! そして安い!!

「コロから丼」「天から丼」(220円)。ミニサイズでも他店の並サイズぐらい
壁には宴会の必須ドリンク「生中」(220円)の文字が。う~~ん安いやん!
ビールとの最強タッグでおなじみ「とりからあげ」は480円で12個も!
良心的という言葉しか思い浮かばない価格設定

店内のメニュー表や壁一面のメニュー看板には、定食に丼もの、うどんにカレーライスに焼きそばと、激安なメニューがビッシリと並んでおり、リーズナブルにいきたい学生さんにはグッとくる価格のオンパレード。そしてほとんどのメニューにミニ、ライス並or大、おかず大or両方大盛りの大大、3種類の価格が設定されており、普通のちょっとしたランチメニュー価格でかなりの量が食べられることがわかります。そして今回の「とり丼」にはその上のギガ盛りサイズがあるというわけ。

\店主さんを直撃!/

「TAKOSHU」店主の西前さん。先代から引き継いで、こちらの店舗を切り盛り

「TAKOSHU」は今年で創業35年目。上記のような近隣学生のニーズに応えたメニュー提供で、常連客のハートもガッチリつかんでいます。なんでまたチャレンジメニューでもないのにこれくらいの量のメニューを作ろうと思ったのでしょうか?

西前さん
西前さん
話題づくりのためなんです。ボリュームがあって値段も高いのは当たり前なので、この量でこの安さは他店ではなかなかないなという意図もあり作りました」

そりゃあ話題になるわなぁ・・・その意図はズバリ的中で、近大や布施工科高校の学生からの評判も上々。現在に至るわけですが、早速その「とり丼ギガ盛り」を注文してみました。

次々に盛られていくごはんの量に注目!

いつでも対応できるように、事前に揚げている唐揚げがスタンバイ
すごいごはんの量・・・いったいどれくらい入れるのか?

厨房を覗くと「うわぁ なんだか凄いことになっちゃったぞ」(by井之頭五郎 『孤独のグルメ』より)って思わずつぶやいてしまうくらいのごはんの量。この後どうなっていくのでしょうか・・・

\「とり丼ギガ盛り」がやって来たぞ!/

「とり丼ギガ盛り」(680円)
デカい! 一緒に付くみそ汁が、まるで湯のみ茶碗のように見えてしまう
器の大きさは直径22cm

こうして見ると、すごい量。先程のごはんに覆いかぶさるのは、とり唐揚げのスライスの他にはネギと福神漬、そしてマヨネーズ。カリッと揚げられたとり唐揚げとマヨネーズとの相性が、食べる前から想像できてヨダレもんであります。色の対比もバッチリで、ビジュアルからも食欲に拍車がかかります。これで680円だなんて、にわかには信じられません。

\いざ実食!/

お箸ではなく、備え付けのレンゲでいただきます

お箸もありますがこのメニューにトライするには、備え付けのレンゲでいただいたほうが無難です。口にしてみると、とり唐揚げの味付けはノーマル。和風ダシで飽きの来ないタレとマヨネーズをしっかり混ぜて食べると味に深みが出ます。さらに香り付けにゴマ油も少量ですが使用されており、いいアクセントになっています。

\深さに驚愕! 超ディープインパクト/

レンゲできれいに食べていくと見えてきた深層エリア。深さは目視で約10cm
西前さん
西前さん
「ごはんの量は1kgあります(笑)。上に乗っているとり唐揚げは10~11個分くらい使っているので全部で1.3kgくらいはありますね」

出ました! デカ盛り企画恒例の重量1 kg超え。客層を伺ったところ、7割が近大生(内9割が男子学生!!)ということで、腹ペコの猛者が連日訪れると想像されますが、このメニューって頻繁に出るんでしょうか?

ずっしりとくる重さがわかります?
西前さん
西前さん
「そんなに頻繁ではないですが、ある一定のスパンで出るメニューですね。それしか頼まないっていうお客さんもいますよ。一番出る人気メニューは『スタから丼』で、こちらはテラ盛り(1480円)もありますよ」

テラ盛りは、ギガ盛りの1.5倍とのこと。想像してみましたが、途中から冷や汗が出てきたのでやめておきました。宴会の際、ノリで頼まれるお客さんもいるということですが、大勢でシェアするにはピッタリかもしれません。

\近大生のお客さん来店!/

授業の合間に食事で訪れた、近大生2人組。快く撮影に応じていただき感謝です
笑顔がステキなマサシさんは4回生
同じく4回生のヤマオカさん

アイドルタイムだろうが、腹ペコ男子はお構いなし。取材時も近大生男子2組が来店され、人気ナンバーワンの「スタから丼」(多分ミニじゃないはず)を頼んでいました。注文からわずか5分とすぐにサーブされる点も、腹ペコさんにはうれしい限りで、う~~んステキやん! こちらも思わずニッコリしてしまいました。安い・多い・うまいに加え、さらに早いとなれば、高すぎるコスパに慣れた近隣学生の卒業後に、少し不安を感じるのはワタクシだけでしょうか。とにかく大食漢にはうれしいメニューがオンパレード。安くおなかを満たされたい方は、「TAKOSHU」を目指してください!

 

取材・文=堀 俊夫(クエストルーム) 写真=古賀 亮平

\まだまだ食い倒れたいあなたへ/

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Yahoo!ライフマガジン編集部

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