たくさんのおもちゃと触れ合える「東京おもちゃ美術館」

特集

どんな天気でも快適! 室内施設にでかけよう

2019/06/23

たくさんのおもちゃと触れ合える「東京おもちゃ美術館」

雨の日や暑い季節の子供連れのお出かけ、屋内で遊ばせたいけれど…と悩んでしまう日におすすめ!さまざまなテーマの展示室を行き来しながら、おもちゃで思いっきり遊べる「東京おもちゃ美術館」をご紹介します。子どもだけでなく大人も楽しめるおもちゃがいっぱいです。

親子の好奇心をくすぐる webマガジンUZUZU [ウズウズ]

親子の好奇心をくすぐる webマガジンUZUZU [ウズウズ]

廃校の小学校が美術館に!「東京おもちゃ美術館」

東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」から歩いて7〜10分ほどのところにある「東京おもちゃ美術館」は、廃校となった小学校の校舎を利用して作られたおもちゃの美術館です。おもちゃの展示だけではなく、実際に遊べる子どもたちのプレイスポットとして人気を集めています。

教室ごとに異なるテーマでおもちゃを展示

 

入場の際には、まず2Fへ行きましょう。受付・ミュージアムショップのほか、グッド・トイ展示室、企画展示室、 靴を脱いで遊びまわれる「おもちゃのもり」などがあります。

入場を済ませてまず子どもが目を輝かせるのは、手前にある「グッド・トイ展示室」。 全国のおもちゃコンサルタントが選んだ、優良なおもちゃが並んでいます。

 

シンプルな作りの木のおもちゃも多く、小さな子どもでもすぐに動きを理解して、遊ぶことができます。
その様子を見ていると、このおもちゃがグッド・トイに選ばれた理由がよくわかるんです!

わからないことがある時は、赤いエプロンをした「おもちゃ学芸員」と呼ばれるボランティアスタッフの方が丁寧に教えてくれますよ。

靴を脱いで遊べる!おもちゃのもり

 

廊下を奥に進むと、靴を脱ぐスペースが見えてきます。その中は、総ひのきの床に大きな鳥かごのような遊具がそびえる「おもちゃのもり」です。

ここは日本各地の職人さんが作った、木のおもちゃで遊べるプレイエリア。ドールハウス、どうぶつのマグネットおもちゃ、木のボールプールなどで自由に遊べます。
はいはい期の赤ちゃんから、小学生の子どもまで、それぞれの年齢に合った遊び方ができるのが魅力のエリアです。

 

ここで娘が夢中になっていたのは、国産のひのきでできた「どんぐりの池」。ピカピカに磨かれた木のどんぐりは、極上の手触りです!

どんぐりの中に寝転んだり、自分の足をどんぐりで埋めてみたり、池の淵にどんぐりを並べたり…と、シンプルなぶん遊び方は何通りもあり、子どもたちがどのような遊ぶかを観察するのも楽しいですよ。

なりきり遊び、昔の遊びなら3F「おもちゃのまち」へ

 

なりきり遊び、ごっこ遊びが好きな子には、3Fの「おもちゃのもり きいろ」もおすすめです。
お店屋さんのセットや野菜を収穫できる畑、畑でとれた野菜を調理できるキッチンもあります。すべて木でできていて、優しい手触りを感じながら楽しく遊べます。

娘はここの畑で、ひたすら大根を抜いて、また植えて…を繰り返し、その隣で私はしいたけの収穫に夢中になっていました。

写真奥に見える木のオブジェは、木のりんごをフックでひっかけて「収穫あそび」ができるおもちゃです。

 

また、隣の教室「おもちゃのもり あか」は、日本の伝統的な遊びを体感できるコーナーです。ひらがなのパネルを使ったしりとり遊びやコマ回しなどで楽しく遊べます。

他のお客さんが並べたしりとりのパネルに、さらにパネルを足してしりとりをつなげて遊ぶのが楽しい!言葉を覚えたての子どもが夢中になる遊びです。

赤ちゃんが安心して遊べる、1F「赤ちゃん木育ひろば」

0〜2歳までの小さなお子さんは、1Fの「赤ちゃん木育ひろば」もおすすめ。
広いスペースに木でできたおもちゃやベンチがゆったりと配置され、親子でリフレッシュできますよ。
ひとつひとつ手で磨き上げられた「スギコダマ」と呼ばれる木のかけらを手にしたり、匂いをかいだりと、赤ちゃんが木のぬくもりを感じながら自由に遊べるスペースです。

ひろばの手前にはおむつ替えコーナー、ひろば内には授乳スペースがあります。赤ちゃんのお世話が必要になった際も、1Fに行ってみてくださいね。

お出かけのチェックポイント

東京おもちゃ美術館は、ベビーカーでの入場ができません。玄関にベビーカー置き場がありますので、そちらにベビーカーを置いて入場しましょう。あんよ前の赤ちゃんをお連れの場合は、抱っこ紐を持参した方が良いでしょう。

また、館内は飲食禁止です。 水またはお茶のみ、廊下のベンチで飲むことができます。
周辺のレストランでランチを済ませてから入場するか、食事どきに一度退館し、食べ終わってから再入館するようにしましょう。

また、最寄り駅からは子ども連れで7〜10分ほど歩きます。雨の日にお出かけする際は、しっかりとした雨対策を忘れずに。

平日の午前中が狙い目

子どもも大人も楽しいおもちゃスポット、東京おもちゃ美術館についてご紹介しました。ここでご紹介した他にも、大人が楽しいボード&カードゲームの部屋や、ワークショップの開催される工房など、まだまだ見どころはたくさん。他のレジャースポットに比べて入場料が手ごろなこともあり、休日は親子連れで混雑します。小さな子どもを連れての入場は、平日の午前中がおすすめ!雨の日のお出かけの選択肢に、おもちゃ美術館を加えてみてくださいね。

東京で、ホタル鑑賞を楽しもう!おすすめスポット 10

東京で、ホタル鑑賞を楽しもう!おすすめスポット 10

清らかな自然の中で暮らすホタルですが、東京でも会うことができるのです。今回は都内でホタルを鑑賞できる一押しスポットと、おすすめの本についてご紹介します。

【都内近郊】子連れで行ける猫カフェ5選

【都内近郊】子連れで行ける猫カフェ5選

子どもに動物とのふれあいの時間をもってほしいなどの理由で、猫カフェの利用を考えているパパママは多いことでしょう。今回は 東京都内とその近郊で、子連れでの来店OKの猫カフェをご紹介します。

親子に人気!二子玉川エリアの水遊びスポット3選

親子に人気!二子玉川エリアの水遊びスポット3選

二子玉川は子連れ歓迎のお店も多く、親子連れに人気のエリア。これからの時期は水遊びが楽しめるスポットがいくつもありますよ!今回は二子玉川でおすすめの水遊びスポットを厳選してご紹介します。

日本最大の都市型動物園「よこはま動物園ズーラシア」

日本最大の都市型動物園「よこはま動物園ズーラシア」

横浜市にある動物園「ズーラシア」は、動物の展示数が多く、園内が広いため一日中いても楽しい人気の動物園です。今回は親子でズーラシアを訪れたことのある筆者が、園内の見どころをおすすめします。

動物園デビューにも!小動物とふれあえる「井の頭自然文化園」

動物園デビューにも!小動物とふれあえる「井の頭自然文化園」

園内ではリスやモルモットなどの小動物に触れ合えるほか、カピバラや猿、亀やカエルなどの水生動物、なんと170種もの動物見られます。今回はそんな「井の頭自然文化園」の魅力についてご紹介します。

この記事を書いたライター情報

親子の好奇心をくすぐる webマガジンUZUZU [ウズウズ]

親子の好奇心をくすぐる webマガジンUZUZU [ウズウズ]

UZUZU[ウズウズ]は、親子の好奇心をくすぐるWebマガジンです。かけがえのない「子育ての時間」をワクワク・楽しいものにする、おでかけ/体験/お役立ち情報をお届けしています。

親子の好奇心をくすぐる webマガジンUZUZU [ウズウズ] が最近書いた記事

SPECIAL

SERIES