油麩ってなあに!?宮城県登米市名物『油麩丼』を食べてみた

油麩ってなあに!?宮城県登米市名物『油麩丼』を食べてみた

2019/06/25

宮城県には地元住民から古くから愛されるご当地飯がたくさんあります。今回はその中から宮城の県北地方、登米で古くから食べられている『油麩(あぶらふ)』を使った『油麩丼』を食べてみました。気になるそのお味はいかに!?

せんだいマチプラ

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油麩ってなあに!?宮城県登米市名物『油麩丼』を食べてみた

みなさん『油麩(あぶらふ)』という食べ物を聞いたこと、食べたことはありますか?

油麩とは、宮城県北部に位置する登米地方に昔から伝わる食材で、油で揚げたお麩のことを言います。その油麩を使った『油麩丼』という料理が、近年B級グルメとして注目がされています。

油麩丼のことを調べていたら、こんなサイトを発見しました。

●油麩丼の会ホームページ
http://www.aburafudon.com/index.html

油麩についての説明、油麩丼が食べれるお店の紹介や作り方など掲載されています。

油麩自体は居酒屋のお通しで食べたことがありましたが、油麩丼は食べたことがありませんでした。最近では各種イベントで出店をされており、ちょっと気になりますよね。先程のホームページを見ると仙台市内のお店でも食べることが出来るようなので、早速調査とまいりますか!!

おでん三吉

お店はこちら。定禅寺通りから稲荷小路通りに入って、すぐ左側にある『おでん三吉』さんです。仙台でおでんと言えば、三吉さん。三吉さんといえば、おでんと言っても過言ではないぐらい、仙台で美味しいおでんが食べられる人気店となります。

メニューの看板

いつもお店の前を通ると多くのサラリーマンの方達で賑わっているので、次回は美味しいおでんとお酒を楽しみに来てみたいですね。今回はあくまでも油麩丼が目的です。お店の前には看板があります。油麩丼以外にもいろいろあるみたいですね。

店内の様子

ランチのラストオーダーが13時10分ということなので、この日は12時40分ぐらいにお邪魔をしました。ひと通りランチラッシュが過ぎた後なのか、お客さんも程良く、この日はカウンター席の端っこに着席出来ました。お店はどこか懐かしく落ち着いた雰囲気でいい感じです。思わず雰囲気の良さで、日本酒が飲みたくなります。ガマン、ガマンっと。

ランチメニュー

ランチメニューは先程の写真の通り、こちらの6種類となります。普通におでん定食も食べたくなりますね。うわ、かつおのたたき丼定食も捨てがたい!!

油麩丼定食

それでも、本日のお目当てはこちら『油麩丼定食/600円(税込)』です。紅ショウガの差し色もあってか、彩りが綺麗ですね。

カツオ出汁たっぷりの油麩

早速頂きましょう。
ふわふわの卵に絡んだ油麩をすくい上げ、ご飯と一緒にパクリ。油麩を噛んだ瞬間に、カツオの風味が効いた割下がジュワっと溢れ出します。甘すぎない味付けがちょうど良く、紅ショウガのさっぱりとしたアクセントもいい感じ。

油麩はところどころ歯ごたえが残してあり、ちょっとしたカツ丼のカツのような食感にも思えます。これは美味しいですね。カツ丼だと、ものによってはくどかったり、甘すぎたりと後半になると飽きてしまうのですが、これは最後まで勢いよく食べてしまいました。

付け合わせの味噌汁と漬物もいい塩梅でほっとする美味しさ。やはり老舗おでん屋さんの料理ということもあって、お出汁の美味しさが印象深かったですね。次はおでんを食べて〆の料理に油麩丼だな。みなさんもぜひ食べてみてください。ごちそうさまでした♪


※現在お店都合によりランチの営業はお休みしているようです。

油麩丼は夜の時間でも食べる事ができるので、おでんと一緒にご賞味ください。


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