カウンター限定、アラカルトのススメ「たん熊北店 本店」

2019/06/27

カウンター限定、アラカルトのススメ「たん熊北店 本店」

「たん熊北店 本店」コースだけでなく、実はアラカルトでも楽しめるってご存知でしたか?誰もが知る名店の技を間近に見ながら、お好みでお料理を味わってみてください。

Kyotopi(キョウトピ)

Kyotopi(キョウトピ)

実はあの名店でアラカルトが楽しめる

四条河原町からの近い西木屋町に位置します

京都を代表する日本料理の名店「たん熊北店本店」
京都にはリーガロイヤルにも店舗があり、また系列店の熊彦が嵐山にもあります。

創業は昭和3年という長い歴史を持ちます

基本的には、ゆっくりすごせる個室のお食事となり、お昼の会席は6,000円から、夕食は15,000円からとなっています。

こちらは1階のカウンター席

個室では会席コースのみとなっていますが、じつはカウンター席限定で、アラカルトメニューが楽しめるんです。
料理人の一挙手一投足を楽しみながらいただけるカウンター席がやっぱり特等席です。

こちらはアラカルトのメニュー

メニューの内容は季節や仕入れ状況によってもちろん変わります。その日のお楽しみですね。

バカラの器で「酢のもの」

1品目は、とりがい、ハーモン、鱧、夏野菜、じゅんさい、オクラの酢のもの。見るからに涼しげな一品。酸味が食欲をかきたてます。

酒器もオシャレですよね

そうそうビールは飲み干し、お刺身ということで日本酒にスイッチ。こういう細かいところから、食事自体を楽しませてくださいます。

泳がしのあぶらめをさばく様子をパシャリ

社長の栗栖氏が目の前で腕を振るってくれる贅沢な時間。

ひとつひとつのあしらいも美しい

細部にもこだわり技術と遊び心が詰まったお造り。鱧の落とし、かれい、あぶらめの焼き霜。

京都の夏には欠かない食材ですね

旬の鱧の落としは、梅肉で。もちろん目の前で骨切りをしてくれた最高のもの。

もちろん美味しい

お造りの残った骨や皮を唐揚げに。こういうサービスもうれしいものです。

1人前ずつ準備中

たん熊北店といえば、すっぽんの丸鍋です。

こちらが丸鍋

焼きもち、豆腐、ねぎをシンプルに具材を、すっぽんの滋味深いお出汁いただきます。最後の一滴まで、ご馳走です。

焼き物のぐじ(甘鯛)

焼き物のぐじ(甘鯛)は、皮はぱりっと、ふっくらとした身。技術の高さが際立ちます。

まるで泳いでいるような鮎

ベストな大きさの鮎を塩焼きで。季節を感じる一品です。

バランももちろん本物

美しい出汁巻き。美味しいのはもちろんですが、この美しいビジュアル。

茄子と生湯葉

味がしゅんだ茄子と生湯葉。茄子の食感が絶妙です。

いかのこのわた

木の芽をのせた、いかのこのわた。いかの甘味とこのわたの苦みが、お酒との相性抜群。お酒がすすみます。

天つゆでいただきます

天ぷらは、海老と旬の野菜。丁寧な仕事ぶりがうかがえます。

鴨ロース

終盤にお肉も少し頂きたいということで、鴨ロースを。口の中で、鴨のうまみが広がり、ワインにもよくあいます。

紫陽花が添えられ、こんなに美しいお蕎麦ははじめてでした

美味しいお蕎麦があるということで、お願いしていたお蕎麦。右側がトマトを練りこんだお蕎麦で、トマトの酸味が効いたつゆで頂きました。

風味豊かな鯛茶漬け

お茶漬けは、鯛・鮭・梅とあり究極の選択(笑)締めごはんの第一弾は、風味豊かな鯛茶漬け。日本人でよかったなぁと再確認する美味しさ。

丸雑炊

締めのお食事第2弾は丸雑炊に。滋味深いお出汁を吸ったごはんがたまりません。最高の〆ごはんです。

決してお安い価格帯のお店ではありませんが、十二分に満足度の高いお食事になりました

日本料理の名店も京都にはたくさんありますが、受け継がれてた確かな技術、おもてなしを堪能させていただきました。

ゆっくりできる個室もいいですが、料理人の方々と話を楽しみながら美味しい食事がいただけるカウンターのアラカルトもいいもんですよ。一度は足を運んでほしい名店です。

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Kyotopi(キョウトピ)

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