スマホでラクラク利用!電動アシスト自転車もあるシェアサイクル

スマホでラクラク利用!電動アシスト自転車もあるシェアサイクル

2019/08/24

シェアサイクルとは自転車共有(シェア)サービスのこと。借りた場所に返却するレンタサイクルと違い、複数の駐輪場(サイクルポート)のどこからでも借りられ、返却も可能で、気軽に利用できるのが魅力。全国で拠点が増えています。今年、大和市と町田市でも導入に向けて社会実験が始まりました。

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全国にサイクルポートのあるHELLOCYCLINGを利用

両市は全国にサイクルポートを設置し「HELLOCYCLING(ハローサイクリング)」を提供するecobike社と協定を締結。利用者はスマートフォンにアプリをダウンロードして手続きを行い、15分60円または1日1000円で利用。一部電動アシスト自転車もそろえ、バッテリーは同社が管理し適宜交換します。

住宅地や観光スポット等でも

〇大和市

つきみ野交差点にあるサイクルポート

交通手段に自転車を利用することで、市内の回遊性を高めることを目的に3月13日から開始。
坂道が少なく、交通手段に自転車を利用する市民が多い大和市では、中央林間駅や相模大塚駅等市北部に13カ所のサイクルポートを設置。シェアサイクルは住宅密集地では使用実績が少なく、その需要を調べるためにも、同市では住宅地の多い市北部をに設置。
3カ月が経ちますが、利用も多く評判はよいとのこと。3年程度社会実験を行い、実態に応じて今後の運用について検討するそうです。
問い合わせは同市道路安全対策課(電046・260・5118)へ。

〇町田市

小野路宿里山交流館等、観光スポットにも

回遊性向上による地域活性化を目的に、4月24日から開始。サイクルポートは町田市庁舎等中心部をはじめ、町田リス園や小野路宿里山交流館等観光スポットを含め市内30カ所に6月末までに設置を完了し、以降も増加を予定。
起伏に富み南北に長い地形の同市では、公共交通機関との連携促進や放置自転車対策、駐輪場整備軽減等の効果も見込んでいるそうです。
実験期間は1年間ですが、利用状況を考慮して継続する可能性も。結果は自転車用道路の整備等検討材料に。秋にはシェアサイクルのイベントも予定しているそうです。
問い合わせは、同市道路管理課(電042・724・3257)へ。
=編集町田

町田市では駅付近等市内30カ所に設置

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