ジンベエザメに会いたい!鹿児島・「いおワールド」で癒しの1日

2019/07/11

ジンベエザメに会いたい!鹿児島・「いおワールド」で癒しの1日

鹿児島県の人気観光スポットのひとつ「いおワールド かごしま水族館」。水族館名の「いお」とは鹿児島弁で「魚」の意味。その名のとおり、錦江湾から南西諸島の生き物500種3万点を展示しています。ジンベエザメやクラゲなど、様々な生態の生き物たちが暮らす水族館は、1日ゆっくりと過ごせます。

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「いおワールド」の注目エリアは黒潮大水槽とかわいいアザラシ

 

「いおワールド」で人気の見どころのひとつ「黒潮大水槽」。エントランスそばのエスカレーターを昇った先にあります。マグロやカツオなど、黒潮の流れに乗って回遊する魚を展示しています。

 

なかでも注目すべきは“世界最大の魚”ジンベエザメ!いおワールドにいるのは定置網に入ったジンベエザメの幼魚。成長すると20mにも達するといわれているジンベエザメの幼魚を5.5mになるまで飼育、その後海へかえしています。
愛称はユウユウ。2019年5月現在で展示しているのは9代目です。

 

ジンベエザメのユウユウと同じくらい人気なのが、ゴマフアザラシ、2018年3月に誕生した「ゴマリン」です(2019年5月現在はゴマタロウ展示中)。水槽の中を自由自在に泳ぐ姿はとっても愛らしく、ガラスのそばに近寄ってきてくれることもあります。

ぬいぐるみ・甘えごろアザラシ2070円

お土産として人気なのがゴマリンの生後1ヵ月の頃を再現したこちらのぬいぐるみ。お母さんアザラシから授乳できず、飼育員さんが人工ミルクを与えて育てたゴマリン。その飼育員さんが監修したぬいぐるみは、ゴマ模様にも顔にもポーズにもこだわりありでキュート!ちなみに“甘えごろ”とは、鹿児島弁で「甘えん坊」の意味。飼育員さんの愛を感じるお土産です。

癒しの生き物「チンアナゴ」「ウミウシ」「クラゲ」

 

白に多数の細かい黒点があるチンアナゴも人気を集めています。40cmほどの体長のほとんどをサンゴ礁の砂地に隠し、穴から頭を大きく伸ばして流れてくる動物プランクトンなどを食べて過ごしています。ユラユラと海水に身をまかせている姿がとってもかわいらしくて、ずっと見ていられそう。

 

飼育が難しいウミウシ類を日本で初めて常設展示したのが、いおワールドでもあり、ウミウシ専用展示室「うみうし研究所」があります。

 
 

ウミウシは貝殻が退化したりなくなったりした生き物の総称で、身体の形も色もさまざま。“海の宝石”と呼ばれるウミウシ、じっくり観察してみてください。

 

癒しの生き物としてハズせないのがクラゲ。
錦江湾(鹿児島湾)をはじめ、鹿児島の近海は、温帯性のものから亜熱帯性のものまで多種多様なクラゲが生息する“クラゲの宝庫”と呼ばれています。いおワールドの「クラゲ回廊」では、ユラユラと浮遊するクラゲの姿を見ることができます。

 

一時として同じ形にとどまらないクラゲの姿は、時間を忘れて眺めてられます。極上のヒーリングタイム、ぜひ体感してください。

かわいくて賢いイルカのイベント「いるかの時間」

 

ハンドウイルカが泳ぐイルカプールでは、「見分ける」をテーマにした「いるかの時間」を実施しています。3つの実験をとおしてイルカの能力を紹介するイベントで平日は1日3回、土・日曜、祝日などは1日4回開催。
ダイナミックなジャンプもみどころのひとつです。

 

イルカのプールは、自然の海の一部である「イルカ水路」と繋がっていて、イルカたちはこの水路でも自由に泳いだり、トレーニングをしたり、遊んだりしています。「イルカ水路」は水族館の建物外にある無料ゾーンでもあるので、海辺散歩の途中にイルカに会えることも。

 

こちらの「イルカ水路」では1日3回「青空イルカウォッチング」というイルカのトレーニング風景を公開しています。
平日は10時30分/12時30分/14時30分、土・日曜、祝日、夏休み等は11時30分/13時30分/15時に公開されているので、時間を合わせてぜひ立ち寄ってみてください。
(イルカの体調や海の状態によって変更や中止の場合があります)

 

癒しの休日を過ごすのにぴったりな人気水族館「いおワールド」。デートはもちろん、女子同士でわいわいしながら楽しむのもおすすめです。
かわいくて癒し効果も抜群のジンベエザメやイルカ、アザラシたちに会いにでかけてみませんか。

Text&Photo:上村杏奈(TJカゴシマ)

●掲載の内容は2019年6月時点の情報に基づきます。変更される場合がありますので、ご利用の際は事前にご確認ください。

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