日本遺産「鞆の浦」で歴史とグルメ満喫旅!

日本遺産「鞆の浦」で歴史とグルメ満喫旅!

2019/07/06

広島ホームテレビ『みみよりライブ 5up!』(2019年6月13日放送)では、SOLIDEMOのメンバーである広島出身の手島章斗と、旅行情報誌「関西・中国・四国 じゃらん」編集長が、日本遺産に登録されている「鞆の浦」へ。

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日本遺産「鞆の浦」で歴史とグルメ満喫旅!

坂本龍馬ゆかりの場所を訪ねたほか、地産グルメやスイーツを満喫しながら、交易で栄えた歴史ある港町を散策した。

2人が最初に訪れた場所は、鞆の浦ではなく尾道。ベラビスタマリーナ内にある「せとうちシープレーンズ」で、水陸両用機による鞆の浦の遊覧コースが新設されてということで、さっそく体験する。

新設された鞆の浦コースは、瀬戸内の多島美を堪能できる30分のコース。機内からは福山城など福山の街並みや、弁天島、そして鞆の浦や仙酔島を眺めることができる。

瀬戸内の多島美を堪能

空の遊覧を楽しんだ2人は、鞆の浦へ。広島県福山市、沼隈半島の先端に位置する鞆の浦は、「潮待ちの港」として江戸時代に栄えた町。その頃から残る常夜燈や寺社・町家が大切に保存されている。

一度、編集長と分かれた手島は、鮮魚移動販売と遭遇。3年前から移動販売を始めた「鮮魚衣笠」は、市場で仕入れた魚のほか、お客さんのリクエストに答えた商品が並ぶ。スーパーなどが少ないこの地域ならではの販売は、人々の生活を支えている。

移動販売の「鮮魚衣笠」

その後、ボランティアと合流した手島は、坂本龍馬と鞆の関係の歴史を紐づける町家(旧魚屋萬蔵宅)へ。「いろは丸事件」の談判の場として使用された場所で、現在は「御舟宿いろは」として、その歴史を伝える。

「御舟宿いろは」

「御舟宿いろは」では、鞆の名物「鯛茶漬け」をいただく。昆布、酒、塩などで漬けた瀬戸の鯛を、世羅産のご飯にのせた伝統料理。味がしっかりと染み込んだ鯛漬けをそのまま食べたあと、最後はお茶漬けで楽しめる。さらに「鯛のかぶと煮」などを堪能した。
 また、「御舟宿いろは」は、宮崎駿監督のデザイン画をもとに改装されており、レトロな街並みにより一層彩りを添えている。

鞆の名物「鯛茶漬け」

2人は、創業およそ150年の老舗「岡本亀太郎本店」へ。ここでは日本で鞆でしか作られていない「保命酒」が販売。

創業約150年の老舗「岡本亀太郎本店」

保命酒の起源は約350年前、醸造業が栄えていた鞆の浦のお酒と漢方の知識が合わさって生まれ、江戸幕府より備後の特産品として庇護され、高級酒として全国に知られるようになったという。幕末、アメリカからペリー提督がやって来た時にも保命酒がふるまわれたと記録されている。

350年の歴史を誇る保命酒

そして、保命酒造りで欠かせない「みりん」を使ったスイーツが、今、注目を集めている。カフェ「SHION」のメニュー「みりんカステラパフェ」は、地元の「鳴門堂」のカステラと、バニラアイスの甘み、赤いグロセイユの酸味にみりんのシロップが絡み合い、上品な味わいが特徴のスイーツ。歴史ある保命酒を使用した新感覚スイーツに、手島も編集長も大満足。

みりんカステラパフェ
情報ワイド番組「みみよりライブ5up!(ごーあっぷ)」

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月曜~金曜 夕方4時45分

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