手掛けるのは内装施工店。大阪・中崎町に「ザ・ガッツコーヒー」

手掛けるのは内装施工店。大阪・中崎町に「ザ・ガッツコーヒー」

2019/07/21

内装施工職人×珈琲職人。二つの職人が織りなすコーヒースタンド「THE GUT’S COFFEE(ザ・ガッツコーヒー)」が6月15日、大阪・中崎町に登場しました。手掛けるのは、内装化粧フィルムやグラフィックシートの貼り施工を専門とする株式会社ザ・ガッツ。早速取材に行ってきました!

ラプレ

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職人×職人。異色の職人同士がコラボした本格派コーヒースタンド「THE GUT’S COFFEE」

大阪メトロ中崎町駅からすぐの場所に位置するこちらのお店。運営するのはなんと、内装施工などを専門とする株式会社ザ・ガッツ。同社のオフィス兼工場の1階に登場し、外観は黒い壁面が特徴。店前には簡易ベンチが備えられています。

シックな雰囲気の外観

元々この場所は同社の倉庫として使っていたそうで、店内奥にはグラフィックシートなどを敢えてそのまま置いているなど以前の雰囲気も残されています。

2~3人用のベンチが3席。ちょっと休憩がてらにも良いですね

内装施工を手掛ける会社が、なぜ異業種である“コーヒー店”を始めたのか。お話を伺ったところ、共通するのは「職人」という部分でした。

「内装施工もコーヒー店もジャンルは違うけれど、どちらも同じく“技術”が必要な職人。コーヒースタンドとシート施工会社は一見ミスマッチな組み合わせですが、『カッコよく生きる』を企業理念に、『細部までこだわり、最高の技術を提供する』という共通の思いで手掛けており、繋がるストーリーがあります。『こだわり』と『職人』の部分にも目を向けてみてほしい」と広報の本村さん。

また店内の一角には、同社の職人が使用しているロゴ入りのお洒落なユニフォームなども飾られており、お客様からは評判がかなり良いそう。これが作業着ということに驚く人が多いとか。オーナーの河内道生さん自らがデザインを手掛けているそうなんです。

実際に職人が着用しているお洒落なユニフォームも

そんな熱い思いがびっしりと詰まったコーヒースタンド。ここでは常駐するバリスタが、お客様の好みに合わせたこだわりのコーヒーを提供します。

コーヒーは注文が入るごとに豆を挽いて、一杯ずつ抽出

コーヒーメニューは、「ハンドドリップ」(500円)や「カフェラテ(アイス/ホット)」(520円)、エスプレッソをさらに濃くした「レッドアイ」(600円)など。

ドリップコーヒー(500円)
ホット、アイスをご用意

注文が入るごとにその都度豆を挽き、一杯ずつ丁寧に抽出します。

バリスタの大西祐美さん
一杯ずつ丁寧に

豆はシドニー発の人気コーヒーロースター「Single O(シングル オー)」のものを使用。その時期によって扱う豆の種類は変わりますが、常時2~3種類を用意します。エスプレッソマシーンは、世界的にも評価が高い「LA MARZOCCO(ラ・マルゾッコ)」を扱うなど、かなり本格的なコーヒースタンドなのです。

エスプレッソマシーン「LA MARZOCCO(ラ・マルゾッコ)」

バリスタの大西さんは、コーヒーが好きな方はもちろん、コーヒーにあまり詳しくない人に
も美味しいと言ってもらえるようなものを提供できるように日々勉強中だそう。以前店内でコーヒーを飲んでいるお客様が、「美味しい…!」と小さく呟いたのを見て、かなり嬉しかったと話されていました。

取材中にはリピーターの方も来られていて、購入したラテを大絶賛している様子。とても楽しそうに会話をされていて、『お客様に喜んでもらいたい』という気持ちが強く伝わってきました。

10~50代まで幅広い方が来店されるそう
フルーツティー
クロワッサンなどの軽食も用意します

いかがでしたでしょうか?「こだわり」がたくさん詰まったコーヒースタンド「THE GUT’S COFFEE」。スタッフさんも、皆さん笑顔がとても素敵でした♪ぜひ一度足を運んでみてくださいね。
※価格は全て税込み

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大阪・関西を中心に、新しいお店、イベントなどの取材活動を行っています。地域ニュースサイト「梅田経済新聞」「なんば経済新聞」「大阪ベイ経済新聞」も運営しています。

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