大阪・箕面に焼きしゃぶ店がオープン! 肉尽くしで幸福感爆発

大阪・箕面に焼きしゃぶ店がオープン! 肉尽くしで幸福感爆発

2019/07/20

焼きしゃぶ専門店「十二松六左衛門」が7月2日、大阪・箕面市にオープンしました。焼肉でも、しゃぶしゃぶでもなく、「焼きしゃぶ」を提供する珍しいお店ということで、自称肉マイスターのライターT(30代男性)がいってまいりました!

ラプレ

ラプレ

和を基調にしたお店

入り口は大きな暖簾がかかっていて、家紋?のようなものが。店名も石川五右衛門の相棒みたいな名前でかなり和風です。

奥のイス、にわか雨きたらヤバいですね

店舗は2階建てで61席、2階には枯山水風の庭園がありました。

贅沢な空間です

メニューはコース制で、「喜六(きろく)」(4,644円)と「寿六(じゅろく)」(5,724円)の2種類のみ(強気!)で、先付・低温加熱料理・お肉・野菜・煮物逸品・逸品・〆物・甘味の全8品。本日は奮発して寿六を頼みました。

スジ肉と白菜のキムチ

まずは先付から。キムチに肉を入れるって珍しいですよね。スジ肉のコリっとした歯ごたえがいいです。白菜も甘味が強いので、おいしい!辛いのが苦手な子どもでも食べられるようにしているのかな、と感じました。

黒毛和牛 ユッケ風

次は低温で加熱調理したユッケ風の料理です。すり下ろしたタマネギとネギ、出汁のジュレを混ぜてパンと一緒に食べるようです。

おほ~(思わずニッコリ)

出汁と卵黄がユッケに絡まって・・・とろけます。タレが沁みたパンも最高です。卵黄は大分の「蘭王」を使っていて、黄身がとても濃厚でした。

黒毛和牛4種と牛タンの盛り合わせ

きましたよ、メインが。一枚が大きいのではさみで切っていただきます。しかしサシがキレイ。なぜか一緒に炭も用意されていたのですが、食べ方がわからなかったのでお店の人に最初は焼いてもらいました。

鉄板の上で焼いて・・・
!?

突然でビックリしました。

野菜を巻いていただきます

まさか炭につけるとは・・・。肉の根性焼きですよこれは。しかし食べてみると炭が香ばしく、フルーティーなタレと非常にマッチしています!ちょっと生の部分があるくらいがベストに感じました。

牛タンの炙り焼きを煮込んだものです

牛タンってここまで柔らかくなるんですね。口の中でとろけてどこかへ行っちゃいました。なんと3時間も煮込んでいるそうで。納得の柔らかさでした。

牛のタタキと焼き野菜のサラダ
チーズをかけます

つぎはタタキと焼き野菜のサラダです。グラナパダーノというチーズをかけてくれました。塩加減が絶妙でしょっぱすぎず、薄すぎず。ナスやパプリカ、ズッキーニなどの焼き野菜が想像以上にジューシーで口から水分が溢れそうになりました!

骨髄の出汁茶漬け

見慣れない部位がでてきましたが、モアル(骨髄)です。これを火にかけて出汁をとり、ご飯にかけて食べます。

お~
身を削いで・・・
ご飯にかけます
たくあんや三つ葉を乗せて完成

どうですかこの贅沢な茶漬け!いつも永●園しか食べない自分からしたら革命ですよこれは。出汁は和風でモアルの旨味を引き立てるため、あえて薄味にしているとのこと。モアルのコラーゲンが体に沁み込んで、お肌にツヤが出てきたような気がしました。

コラーゲンとともにいただきます

締めのデザート

最初、豆腐?って思いました

きなこに小豆にバニラアイス。最高じゃないですか。下の敷かれたクッキー生地はザックリとした歯ごたえな一方、上の生地はマシュマロのムースでふわふわです。上の生地は卵白を使ってるようで、たしかにそれ以前の料理に卵黄をたくさん使っていたので卵白を無駄にせず使う姿勢に感動しました。

バニラと小豆のダブルパンチ

いかがでしたか?肉好きの私も大満足できる内容でした。都心から少し離れていますが、その分気合は十分感じました。少し足を伸ばして、大切な人と一緒に行ってみてはどうでしょうか。

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ラプレ

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大阪・関西を中心に、新しいお店、イベントなどの取材活動を行っています。地域ニュースサイト「梅田経済新聞」「なんば経済新聞」「大阪ベイ経済新聞」も運営しています。

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