自由が丘の「MILKLAND HOKKAIDO→TOKYO」

2019/07/14

自由が丘の「MILKLAND HOKKAIDO→TOKYO」

2015年の東京ソラマチに始まり、2017年に吉祥寺、2018年に渋谷にと期間限定で登場した「MILKLAND HOKKAIDO→TOKYO(ミルクランドホッカイドウ→トーキョー)」。日本が誇る酪農カフェが、今年も自由ヶ丘に登場! インスタ映えも狙えるホットスポットを、レポート。

TABIZINE(タビジン)

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北海道から「→」が進む先には東京

MILKLAND HOKKAIDO→TOKYO
MILKLAND HOKKAIDO→TOKYO

こちらのカフェは、2006年に、北海道産牛乳・乳製品の消費拡大を目的に始まった「ミルクランド北海道」の運動の一環として〈食べる〉〈学ぶ〉〈買う〉を通して、食と農業の交流、消費者と生産者の交流、東京(消費地)と北海道(生産地)の交流をテーマに掲げています。〈世界に誇る1杯を伝える〉その1杯を、1杯から広がる北海道を身近に感じることができるのが、こちらの自由が丘のカフェです。

東京では目にしないような牛乳・チーズ・加工品がショーケースにずらりと並んでいて購入もでき、牛乳は10種類以上、チーズは100種類以上と、その数に広大な北海道を思わせます。また、パンフレットも置いてあり、生産者の方々の真摯な姿にこちらも勉強になります。
その他、北海道酪農についてモニター放映していたり、酪農イベント、お料理教室、クイズ大会などと学ぶに繋がるイベントも行われているようでした。

路地に目立つどでかい牛さん!迫力満点!

MILKLAND HOKKAIDO→TOKYOの牛

2階建てのカフェで目立つのは、どでかい牛さん! 2階の窓からひょっこりと、というより、どっしりと顔をのぞかせていて、自由が丘に突如現れたアトラクションのようで、大人でも楽しいです。

MILKLAND HOKKAIDO→TOKYO 1階

1階にはその牛さんの足! 「ミルクランド北海道のおいしい」を牛さんの部屋でいただけます。北海道牛乳・乳製品を使ったオリジナルメニューがたくさんあり、店内でいただいたり、お持ち帰りも可能です。・・・とても迷います、どれも試したくなりますよね。

メニュー

チーズたっぷりのピザや、じゃがバターなどのお食事系、コーヒーゼリーミルクなどデザート系にドリンク系までそろっていて、お手軽な北海道ソフトクリームも。
「スキレットのダブルクリームパンケーキ」は、クリームたっぷり驚きのどでかさ! 焼き上がり時間が決まっているので、要チェックです。

北海道ミルクの贅沢カップティラミス

平日の12時前に伺いましたが、この日心奪われたのは「北海道ミルクの贅沢カップティラミス」。こちらは、ハスカップ・ショコラ・ストロベリー・抹茶あずきと選べます。クッキー、チーズクリーム、ソフトクリームも入って甘さ控えめなのに、素材のうまさがしっかりと感じられる、贅沢な味わいが特徴です。

選べる3種の北海道ミルクの飲み比べ

「選べる3種の北海道ミルクの飲み比べ」は、店内のお好きな牛乳を3種類選んでソムリエ気分。同じ牛乳だよね? 大きな声で「違います!」と言いたくなるくらい。産地などによってこんなに違うもので〈世界に誇る1杯〉という自信の根底を実感。この1杯から生産者の方々のお顔が浮かびあがってくるようで、感動すら覚えます。

入場から退場まで、最後まで笑顔になれるその仕組み

階段の壁

意外とおひとり様も多く、それだけ牛乳への愛がある人が多いのだな、と勝手に仲間意識も芽生えてしまいます。お店の方も笑顔いっぱい爽やか元気で、まさに〈ランド〉と言えるほど、楽しいミルクのアトラクションなカフェでした。

階段の壁には熱い言葉が並んでいて、2階へ昇る時には情熱ある言葉が迎えてくれて、帰る時には安らぐ言葉が見送ってくれました。〈食べて、学んで、買う〉その先にはきっと〈北海道へ行く〉が繋っていることでしょう。

[all photos by kurisencho]

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