宇梶剛士が広島に隠れ家を作るワケ

2019/07/21

宇梶剛士が広島に隠れ家を作るワケ

広島県安芸高田市の棚田を一望できる古民家で、一際大きなつなぎをまとった男性がDIYの作業に励んでいる。俳優の宇梶剛士だ。

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宇梶剛士が広島に隠れ家を作るワケ

広島市内から車でおよそ45分、山々に隠されたように棚田が広がっている安芸高田市八千代町。その集落を一望できる古民家で、一際大きなつなぎをまとった男性がDIYの作業に励んでいる。俳優の宇梶剛士だ。

DIYの作業に励む宇梶剛士

その巨躯とは裏腹に、通常は職人が行う漆喰塗りなどの細かな作業も卒なくこなし、作業に着手してからおよそ2ヶ月で、築100年以上の古民家に着々と新たな命を吹き込んでいる。

「いくつか候補があった中で、目の前に広がる棚田の景色に一目惚れしてこの物件に決めた。古き良き建築様式を大切にしながら、みんなでこの景色を眺めながらやすらげるような空間にしていきたい。」
東京からIターンした家族が営む「古民家カフェiegoto」など、いわゆる“DIYの先輩”のもとをいくつか訪れて色んなことを学んだという。
この場所に“大人の隠れ家”をつくり、ゆくゆくは休耕田となった棚田に息を吹き込んで地域再生につなげることが夢だと語る。

「棚田の景色を眺めながらやすらげるような空間にしていきたい。」

東京を拠点に活動し、俳優として芸能界の第一線を走り続ける宇梶がなぜ、広島の人里離れたこの地で隠れ家を作るのか。それには、彼の幼少期が大きく影響しているようだ。

実は、彼には幼稚園から小学校2年生までを広島県安芸郡府中町で過ごした生い立ちがある。
家の横の広い田んぼでカエルを捕まえて遊んだりしていた、とにかく元気な少年だったという。
多感な幼少期に“生命”について教えてくれた、自然豊かなこの土地は「第2のふるさと」と言っても過言ではない。
つまり、宇梶にとって広島の古民家を再生することは、その自らの子供の頃の原風景を再生することに繋がる。思い入れのある土地で、原点回帰と新たな価値の創造に挑んでいるのだ。

この古民家DIYプロジェクトの様子は、広島ホームテレビの夕方情報ワイド番組「みみよりライブ5up!」(月~金16:45-)の金曜日のコーナーでもお伝えしているが、大きな背中が頼もしい男の、大きな夢への挑戦に今後も目が離せない。

「みみよりライブ5up!」(月~金16:45-)にも出演中

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