札幌、八剣山の麓でワイルドなカウガール、カウボーイに変身

札幌、八剣山の麓でワイルドなカウガール、カウボーイに変身

2019/07/24

北の大地・北海道の自然の中で、乗馬にチャレンジできる「ワイルドムスタングス」を紹介します。無料で貸してもらえる衣装をまとって馬に触れ合えば、気分はすっかりカウボーイ。エンターテインメント性は抜群です。

オントナ

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果物栽培などが盛んな八剣山の麓。北海道の自然の中で乗馬体験ができます

北海道・札幌の八剣山の麓にある「ワイルドムスタングス」。ここで過ごしている馬は、まだ小さな仔馬を含めて10頭ほど。それぞれ、名前が付けられています

「ワイルドムスタングス」は、山頂に切り立った岩がそびえ立つ「観音岩山」の麓にあります。北海道では「八剣山」と呼ばれている観音岩山。岩の峰々が8本の剣に見えることから「八剣山」という別名が付いたとされています。八剣山は手軽に登山やハイキングができるほか、周辺で果樹栽培が盛ん。果物狩りなどを札幌で楽しめるとあって、お出かけに人気のエリアです。
保安官と一緒にパトロールへ行くという設定での乗馬「WILD RIDE」(40分6700円〜)や保安官が手綱を持ち、体験者が馬に乗る「引き馬」(1000円〜)、夏期はそれらとカヌーやバーベキューがセットになったプランが用意されている「ワイルドムスタングス」。ちょうど道外から「WILD RIDE」を体験しにきたカップルがいたので、乗馬の様子を見学させてもらいました。小学生からOKなので家族旅行で訪れる人も多く、中には80歳以上の参加者もいるそうですよ。

せっかくの乗馬。衣装に着替えてカウボーイ気分を味わおう

希望する人には無料で衣装を貸してくれます。皮のジャケットやブーツ、ウエスタンハットなどで気分を盛り上げたら、早速体験が始まります

乗馬をする際の服装は、長袖、長ズボン。帽子も必要です。汚れてもよい動きやすい服装で。靴はピンヒールのものやサンダルはNG。雨天の場合は雨具を貸してくれます。保安官の事務所内にはウエスタンハットやブーツがずらりと並んでいます。無料で利用できるので、ぜひ着用して気分を盛り上げましょう。取材時に体験していた2人も好みのウエスタンハットを選んで、被っていました。せっかく来たなら、カウボーイ、カウガールになりきらなきゃ損ですよね!

まずは馬に挨拶。体験者は自分のウエスタンネームを決めて呼び合います

まずは背中にまたがり、馬の首のあたりを軽く叩いて挨拶を。敷地内の柵の中へ入ったら、保安官(スタッフ)から簡単な説明を受けた後、それぞれの“ウエスタンネーム”を決めます。「キャサリン」「ジョニー」など、自分の好きな名前を決め、体験中はスタッフも体験者同士もウエスタンネームで呼び合います。ウエスタンネームで呼び合う2人は最初は照れているようでしたが、とても楽しそうです。

保安官(スタッフ)にレクチャーを受け、早速乗馬。ウエスタンハットが似合っています
気分はカウボーイ。2人ともすぐに馬に慣れた様子でした

敷地内の柵の中で、基本練習からスタート。最後はパトロールへ!

最初に柵の中で馬を歩かせる、止めるといった基本練習をします。その後、ジグザグに歩かせたり、スピードをあげたりと難易度が上昇。馬の操作に慣れたら、ムスタングスタウンの外へ保安官と一緒にパトロールに向かいます。保安官を先頭に隣接した「八剣山果樹園」の周辺、自然いっぱいの道を駆け巡ることができるのです。この日は、晴天で絶好の乗馬日和。風を感じながらの乗馬は気持ちいい!夏期の体験はもちろん最高ですが、冬は雪の中を乗馬できます。興味がある人は、ぜひ訪れてみて。

晴天の中の乗馬はとても気持ちよさそう。この後、保安官を先頭にパトロールへ向かいました
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札幌圏に暮らす消費の主導権を握る女性に向けた生活情報紙 健康、食、ファッション、美容、旅、お金、住宅など、地域での生活全般をテーマに、幅広いジャンルの情報が満載です。

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