行列に並んででも食べたい!徳山の名物店手打ちうどんくうかい

2019/07/21

行列に並んででも食べたい!徳山の名物店手打ちうどんくうかい

「JR徳山駅周辺で手軽に食べられて美味しいお店ありませんか?」と聞かれて最初に浮かぶお店の一つ…。それは「手打ちうどん くうかい」です!

Tokuyamap

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徳山駅から徒歩2分 超人気店手打ちうどんくうかい

これがくうかいの手打ちうどんだ
栄町の若葉公園向かい側にあります

周南市民のみならず県下にその名を轟かす「くうかい」さん。天気の良い日はもちろん、雨や風の強い日も毎日お客さんが行列をなすこのお店。

行ってみたいけど並ぶ時間がなくて…
うどんを食べるだけなのにあんなに並びたくない…

気持ちはわかります。

でも、それって絶対損してますよ!と声を大にして言いたい!
それぐらいこのお店は自信をもっておすすめできるお店なんです!

今回はなぜくうかいがおすすめできるのか?について5つの観点から大解剖させてもらいます!

手打ちうどんくうかいをおすすめする5つの理由

おススメポイントその1 うどんがいつも打ち立て

くうかいさんといえばこれ!営業中には店頭で店主がひたすらうどんを打っています。

くうかい店主。超忙しいお昼時でもこの笑顔

この手打ちうどんにはこだわりの工程があります。

店主は朝5時半から「手練り」「足ふみ」「ねかせ」、そこから2時間後「足ふみ」を行い、それを一定の重さにわけ団子を作り、それからまた「足ふみ」をし、熟成を経て、やっとお店を開店。

引用元:手打ちうどんくうかい パンフレット

この時点で3度の足ふみ、しかしここで終わりではありません。

開店したのもつかの間、そのまま店頭で実演のばし、せん切り、ゆでと沢山の工程を重視するため昼のみの営業となっているのです。

引用元:手打ちうどんくうかい パンフレット

すべては最高の状態でお客様にうどんを食べてもらうため。
だから美味しい!納得です。

おススメポイントその2 利尻昆布をつかった出汁がうますぎる

出汁と天ぷらの相性も抜群です

お店の出汁は全て天然!
昆布は北海道稚内声間村産、天然一等。本場折浜小安産天然一等。いりこは香川県観音寺伊吹島産。その他4種類の厳選した削り節を使用しています。
添加物は一切使わず、醤油は地元周南老舗の醤油屋に手作りでお願いしている店主オリジナルとなります。

くうかい特製醤油は店頭で購入可能 300ml600円

おススメポイントその3 さまざまなカスタマイズが楽しめる

手打ちうどんくうかいは「山口県初の香川式セルフうどん店」ということで、「しょうゆ/釜玉/ぶっかけ」からベースうどんを選びます。

かけとぶっかけは「あつあつ/ひやあつ/ひやひや」で麺とおつゆの温冷を選びます。

行列に並び入店するとそのまま注文を行う流れに。上にかけてあるメニューを眺めます
おにぎりや天ぷら、コロッケなど選べます
編集部みんなでランチ。組み合わせが多いので毎週きても飽きません

おススメポイントその4 いつだってお店が最高にウェルカムな雰囲気

くうかいに訪れるとまず目につくのがうどんを打つ店主の姿。そしてその手前にはいつも眠そうな三毛猫がいます。
お客さんに撫でられてもまったりのままの姿には癒されます。

看板猫が店先でまったりしてるのがおなじみの光景

そして店内に入ると明るい声が飛び交います。
注文を聞いてくれるお姉様方もチャキチャキとして気持ちが良い。
「揚げ玉入れてねー!」そんな声かけも居心地の良さの理由です。

おススメポイントその5 有名人と店主の写真が更新されていく

壁一面にはびっしりと有名人のサインや写真が

くうかいの店内には、壁にびっしりとサイン色紙や写真が飾られています。
そこには、全国的に有名な芸能人やアーティストの名前がこれでもかと並んでいるのです。
地元民としては誇らし気持ちになりつつ、毎回新しいサインが増えていないか探すのも楽しみです。

周南市で本格香川うどんを!店主の想い

店主は山口県光市のご出身です。

アパレル会社の仕事で香川県高松市の丸亀商店街で働いていたときに、讃岐うどんに出会ったそうです。

「うどんは主食にならない」という理由で好きじゃなかったという店主。讃岐うどんを初めて食べたときも最初は好きになれなかったとか。

しかし、色々なお店に行くうちにおいしいうどんと出会い感動を覚えます。

平成3年に丸川製麺で修業を始めたときは、朝6時から夕方5時まで1日1000~2000玉を作っていました。

平成5年からは久保製麺に場所を移します。ここではすべて手作業で朝3時から夕方4時まで製麺を行っていました。

平成6年、山口県周南市栄町で【手打ちうどんくうかい】をオープン。

コンセプトは、

徳山で人気のあった駅の立ち食いうどんよりも安く、香川で作るうどんよりもおいしいうどんを作ること。

讃岐の本場、香川にもない麺を作り、朝練り完全手打ち・打ち立て・茹でたてをセルフで安く早く食べてもらう「くうかい」のスタイルは今も健在です。

この記事を書いたライター情報

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周南市徳山エリアを中心に、地元在住記者が街の魅力をわかりやすく「翻訳」してお届けします。戦後間もない頃から営業を続ける老舗店からオープンしたばかりの新しいお店、イベント情報や注目の人物へのインタビューなど盛り沢山。ディープな徳山をお届け!

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