きれいな水と情緒あふれる城下町は 日本一の盆踊りの街!

きれいな水と情緒あふれる城下町は 日本一の盆踊りの街!

2016/09/02

情緒あふれる古い町並みや、注目の「雲海にそびえる天空の郡上八幡城」。全国名水100選の宗祇水(そうぎすい)など、『郡上八幡』は見どころ満載です。

NAGOYA MAG

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受け継がれる歴史に触れながら城下町を散策!

岐阜県のほぼ真ん中に位置する『郡上八幡』(ぐじょうはちまん)。
長良川の上流に位置し、「水」のきれいな町として知られています。郡上八幡城の城下町として、現在も風情あふれる町並みや寺社、郡上おどりなどの伝統文化も数多く残っています。

宗祇水(そうぎすい)

1985年に環境省が選定した「日本名水100選」の第1号に指定されたことで有名になった湧水が「宗祇水(そうぎすい)」。今も良好な水質を保っています。

宗祇水(そうぎすい)

昔ながらの風情あふれる町並み

やなか水のこみち

長良川と吉田川の小石を敷き詰めた小路が続く「やなか水のこみち」。道沿いには柳や町屋があり、情緒たっぷりです。水飲み場も設置されているから、散策で乾いたのどを潤すこともできるのが嬉しい。

やなか水のこみち
「いがわこみち」/ 鯉も泳ぐ119mの名水スポットは地元の憩いの場です。

観光スポットも充実

郡上八幡旧庁舎記念館

旧八幡町役場を利用したレトロな外観の「郡上八幡旧庁舎記念館」。郡上に来たら、まずこちらの観光案内所に足を運んで。
八幡町の役場だった木造の洋風建築物が、観光案内所へと様変わりしました。館内には物産品の展示販売もされているほか、ご当地グルメを味わえる食事処も用意。
街歩きに疲れたら、無料休憩所でゆっくり身体を休めてみては。

郡上八幡の天然水を使用した「郡上八幡天然水サイダー」210円も販売されています
郡上八幡城

紅葉が美しいことで有名な郡上八幡城。城下町が一望できる山城です。

30万人もの老若男女が町並みを踊り歩く 日本一の盆踊り!

郡上おどりは、観る踊りではなく参加する踊りです。老若男女、地元の人も観光客もいっしょになって踊りましょう!

約400年前から踊り歌い続けられてきた「郡上おどり」。
江戸時代に城主が士農工商の融和を図るために村の各地で行われていた盆踊りを城下に集め、身分の隔てなく無礼講で踊ることを奨励したのが始まりです。踊りの種類は全部で10曲で、すべて国の重要無形民俗文化財に指定されています。

市街地を一巡する日本一長い盆踊り

年ごとに盛んになっていき、7月中旬から9月上旬まで約30夜にわたって開催されます。その期間の長さから日本一の盆踊りとも言われています。
会場は開催日ごとに変わり、一番盛り上がるのは夜通し踊り続けるお盆の徹夜おどり(8月13~16日)です。

自由に輪を作り時計回りに周回しながら踊ります
郡上らしい提灯

観光客から地元人まで、老若男女問わず毎年30万人以上の踊り子が集まり、郡上の町並みを踊り歩くのだそう。観る祭りではなく、まさに参加する祭り「郡上おどり」を通して、ひとつの輪になって踊る楽しみを堪能してみては。

郡上おどり
住所:岐阜県郡上市八幡町市街地一帯
アクセス:東海北陸自動車道郡上八幡ICより車で約5分
電話:0575-67-0002(郡上八幡観光協会)
開催期間:7月中旬~9月上旬 計30数夜(年によって変わります)

郡上八幡

住所:岐阜県郡上市八幡町島谷520-1
アクセス:東海北陸自動車道郡上八幡ICより車で5分
電話:0575-67-0002(郡上八幡観光協会 郡上八幡旧庁舎記念館内)
営業時間:8:30~17:00(郡上おどり期間は延長あり)
定休日:年末年始休館
駐車場:29台(有料)

口コミ・写真など

※この情報は取材時の情報です。ご利用の際は事前にご確認ください。

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20年以上、地元・名古屋、東海地区の情報を地元のライター陣で書き続けてきたノウハウを元に、雑誌からwebメディアへ展開。NAGOYAMAGはより深く、よりリアルな情報をネット配信しています。

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