新潟が誇るご当地グルメの代表格!「とんかつ太郎」のカツ丼

2019/07/27

新潟が誇るご当地グルメの代表格!「とんかつ太郎」のカツ丼

JR東日本越後線の白山駅から徒歩25分ほど。新潟一の繁華街・古町に店を構えるとんかつ専門店「とんかつ太郎」。卵でとじないカツ丼「通称タレカツ」発祥のお店だ。

おいしんぐ!

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昭和初期創業のタレかつ丼発祥の店

店舗外観

いまや新潟名物となった「タレカツ丼」の発祥と言われているのがこちらのお店だ。フレンチレストランで修業した初代店主が、当時モダンな料理だったカツレツを大胆にも醤油ダレにくぐらせてご飯の上にのせて提供したのがはじまりと言われている。

清潔感がある店内は、両脇にカウンターが並び、2階にも飲食スペースがある。

メニューは、カツ丼の他にトンカツ定食、エビフライ定食、チキンカツ定食などの定食類に加えてヤキメシやカツカレーなどが並ぶ。尚、カツ丼はカツの枚数で「ミニ」から「特製」まで4種類ある。

新潟市民に長年愛され続ける「カツ丼」

カツ丼

カツ丼は、秘伝のタレが染み込んだ通常のトンカツよりも薄い5枚のトンカツがうずたかく積まれ食欲をそそる香りを漂わせながら供される。

ご飯の上に薄めにカットされたカツは、サクサクの歯応えとキレの良い醤油ベースの特製ダレとの絡みが絶妙だ。口に運ぶと、サクッとした衣と軟らかい肉の食感の後に、キレの良い特製ダレの旨みがじゅわっと沁みておりタレとカツとご飯とがよく合い、箸が進んで止まらなくなる。

お米は新潟産のコシヒカリ。ご飯の上のほうにも特製ダレがバランスよく染み込んでいるのも魅力。

特製ダレにくぐらせたこのタレカツは極上の国産豚モモ肉を使用した贅沢な逸品

平らで薄いカツを特製ダレにくぐらせたこのタレカツは、極上の国産豚モモ肉を使用した贅沢な逸品。豚肉に、脂をあまり吸わない細かいパン粉を薄くまぶし、スッキリ・カラッと揚がる高級なピュアラードで揚げられており、サラッとした後味が特徴だ。

洗練された味わいのシンプルイズベストなカツ丼である。

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