【発見!札幌】令和初!大通公園ビアガーデン

【発見!札幌】令和初!大通公園ビアガーデン

2019/07/25

好感度トップクラスを誇る札幌市。なのに「札幌の観光」というと、どこに行ったらいいのかわからないという声をよく聞きます。そこで、地元から全国へ北海道の魅力を発信する「北海道生活」が、札幌で発見できる観光ポイントをご紹介します。

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「ビールのまち・さっぽろ」を盛り上げる、大通公園のビアガーデン

大通公園が全面ビアガーデンになる

有名な観光地であり札幌市民の憩いの場でもある大通公園。
7月下旬からお盆前までの約3~4週間のあいだに、ここが全面ビアガーデンになるのです!
札幌の夏をいろどる行事のひとつ、「さっぽろ大通ビアガーデン」です。

休日は昼間から、平日も夕方には満席になるほど人気の超大型ビアガーデン

「さっぽろ大通ビアガーデン」は、昭和34年から始まった「さっぽろ夏まつり」の一環で、60年もつづく伝統の行事であり国内最大級のビアガーデン。

熱帯夜とは無縁の札幌で、飲みきれないほどたくさんビールが飲める

札幌駅前通から西へと、サントリー、アサヒビール、キリンビール、サッポロビールと日本のビール会社大手4社が揃い踏みするという画期的な巨大ビアガーデンであり、ドイツビールなど世界のビールも飲みくらべできるという日本有数のビール祭りなのです。

同じ公園の中でも、会場によって客層や雰囲気が異なるのも面白い
全天候型の大きなテントも増えてきている

札幌のさわやかな気候のもとで様々なビールが飲めますが、ここでしか飲めない会場限定ビールもあるのです。

北海道限定の「サッポロクラシック」の中でも、さらに大通公園ビアガーデン限定の「富良野シトラス」

今年からは、ラテアートならぬビールの泡アートもお目見え!
インスタ映えするビールの泡、旅の思い出にもいかがでしょうか?

サントリーの大通公園ビアガーデン限定の「神泡アート」。クラーク博士の模様もある
旅の思い出に楽しいテレビ塔や時計台
中には泡に特化した一杯も!

ビールに合わせる料理も楽しみのひとつ。
ジンギスカンやザンギなど、北海道ならではのソウルフードも味わえます。

アサヒビールが東胆振3町を応援しての厚真ジンギスカン、鵡川シシャモ、安平のたまご、そして厚真産ハスカップビール
サントリー会場のホルジン焼きは、ホルモンとジンギスカンを掛け合わせた十勝の新ご当地グルメ

日本の大手4社のほか、ドイツビールや世界のビールの会場もあります。
とにかく、一日では飲みきれません!

ドイツビール会場。日本で始めてビール製造が行なわれた札幌市はドイツ・ミュンヘンの姉妹都市でもある
生ビールの種類が豊富で、瓶ビールもそろっている

ちなみに、大通公園の近くにある創成川公園でもビアガーデンが行なわれています。

創成川公園ではドイツビールの流れをくむ「小樽ビールを提供。プレッツェルやカスベ(エイ)の唐揚げも人気

お盆を過ぎるとあっというまに秋風が吹く、夏の短い札幌。
だからこそ、大通公園は短い夏に酔いしれて楽しむ札幌市民のなんと多いこと。
湿気の少ない、熱帯夜とは無縁のからっとした涼しい札幌だからこそ、昼から夜まで長い間ビールが楽しめます。

大通公園のビアガーデンは一部を除き、12:00~21:00までの営業
全国誌「北海道生活」72号

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北海道で編集し、全国で発売している雑誌『北海道生活』は、「ほっかいどうが好きなすべての人へ」をテーマとした“北海道LOVEマガジン”。一般的な観光ガイドブックにはない身近な旅の情報から、暮らし、移住まで、地元目線で取材した記事が評判。北海道の“本当の”魅力が見つかります。

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