極タン!極ハラミ!を味わう 東中野の隠れ家「焼肉JIN」

2019/08/25

極タン!極ハラミ!を味わう 東中野の隠れ家「焼肉JIN」

週2ペースで都内を中心に焼肉店を探索する「焼肉探検家/Yakiniku Explorer」が、極上の焼肉店と食べ方を紹介します(「日刊ゲンダイ」の連載「キングの焼き肉新作法」からの転載です)

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注目の焼肉エリアは「JR中央線の中野駅と高円寺駅の周辺」

外観

焼き肉の達人のワタクシが今、勝手に注目している焼き肉エリアが、JR中央線の中野駅と高円寺駅の周辺です。食ベログの全国焼き肉ランキングで上位を占めるSATOブリアングループの5店舗がひしめく阿佐谷からすれば、“じゃない方のエリア”ともいえますね。おいしい店は多いのですが、焼き肉に関しては、さほど注目を集めることがありませんでした。それが最近、立て続けにヒット店舗に巡り合っているのです。

インパクトのある看板

今回は、焼き肉フレンズからのタレコミを頼りに東中野にある「焼肉JIN」を訪店しました。駅西口を出ると正面にドーンと見える黄色い看板が出迎えてくれます。徒歩2分の駅近。その上、お肉にもこだわりがあって非常においしい。これほどの店が、あまり話題になっていないのは不思議ですね。

塩ユッケ

まずはスターターとして“あまり焼かない系”からオーダーします。「炙りユッケ」と「ローストユッケ」の塩、それと「ローストビーフ」です。ユッケでタレと塩の味変を楽しめる店はあまり見かけないので、新鮮味がありました。最初は肉だけで。その次は卵黄を割って混ぜ混ぜしてガッツリいただきました。

極ハラミ

絶対に食べておきたいのは「極タン」と「極ハラミ」。見てください、この横たわる貴婦人のように太くて妙になまめかしいセクシーな肉厚のタンを。ハラミもちょっとした文庫本くらいの厚さがあります。いずれも両面をしっかり火入れして、いつものように食いちぎるようにしていただきます。これはうまい。

赤み肉寿司もうまい

「極」以外にも「炙り」「鮮度抜群ホルモン」「塊」の4つにこだわる新進気鋭の焼き肉屋さん……いえいえ実は2010年7月から6年間、中野で歴史をつくってきた名店でした。16年6月に満を持して東中野で再オープンしたのです。イエローのショップカラーも悪くない。
今回は塊とホルモンを食べなかったので、早々に再訪し、こっそり通い詰めようと思います。
2019年05月15日掲載 ※情報は取材時点のものです

キング

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焼肉探検家/Yakiniku Explorer

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