沖縄県首里にある古代人からのメッセージ石を解読できるか

沖縄県首里にある古代人からのメッセージ石を解読できるか

2019/07/30

沖縄県那覇市の首里城の近くにある「りゅうそう茶屋」にはニービヌフニと呼ばれるキノコのような石がある。その石には象形文字のようなものが刻まれていて、解明できたら粗品がもらえるという。

DEEokinawa(でぃーおきなわ)

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2011年頃のようす

まずは現在の石ではなく、2011年頃の石を見ていただきたい。
たまたま写真を整理していて見つけたのだが、石というよりキノコなのだ。

キノコのような石

そしてキノコ石の前にあった案内看板もすごい。

人腹形ニービヌフニ

Power stone 『人腹形ニービヌフニ』
この楕円形の石には何かしらの文字・文様が刻まれています。
古代人からのメッセージだと思われます。
解明できた方に粗品を進呈いたします。

なぜ2011年は写真だけ撮って終わったのかはわからないが、今更ながら解明して粗品をいただきたい!
しかしまぁ写真を撮ったことも忘れていたぐらいなので、場所も全然記憶がないのである。

知ってそうな友人、知人に聞くも帰ってくるのは悲しい返答ばかり。
しかし数人に聞いてようやく場所が特定できたので、現在の石を見に行って来た!

りゅうそう茶屋さんへ

ここだと思うよ!と教えてもらったのは首里城の近く、首里当蔵町にある「りゅうそう茶屋」。

食事から琉装体験までできる

琉球王朝王家ゆかりの古民家を改装したお店で、琉装体験ができたり、あぐー料理や沖縄スイーツが食べられる。

食事メニュー

ただ、記憶ではお店の敷地内ではなく道路から撮影した覚えがあるが、お店の周辺を探しても石がない。
お店の人に2011年に撮影した石の写真を見せると、「あー、うちですね。庭を拡張したから今は石は庭にあるんですよ」との返事。
石の前まで連れて行っていただいた。

「ここです」と言う言葉と裏腹に、えっと、石はどこに?
もしや!?
あの看板だ!
まさかキノコの部分がほとんど草に埋まっているとは!

お店のオーナーさんによると草には覆われてはいても、観光客の人、特に海外の人はどこから噂を聞きつけるのか、石を見に来る人が多いそう。
そして、この石は数百万年前からある不思議な石で3回撫でると金運に恵まれると言われていて、石を見に訪れた人も写真を撮ったり撫で回したりしているとか。そういえば数年前より石がピカピカしているような気がする。

肝心の石に書いてある古代人からのメッセージの内容を教えてもらおうと伺うも「誰もわからない」とのこと。えー!
メッセージを解明して答え合わせをするのではなく、謎を解明できる人を待っている感じか。
考古学の知識は持ち合わせていないので役に立てるわけもなく、石を強く撫で回しておいた。金運!金運!

ちなみにこのオーナーさん、どこかで見覚えがあるなぁと思っていたら、某投資系テレビ番組にレギュラー出演していた実業家の方だった。事業の成功も石の効果なのかなのかと思うと石を撫でる手に力が入る。
ということで、粗品をもらいに行ったら金運に目が眩んだ話おしまい。
みなさんもぜひ。

沖縄の謎はまだまだある

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