沖縄本島唯一の登れる灯台、白亜の残波岬灯台

沖縄本島唯一の登れる灯台、白亜の残波岬灯台

2019/07/29

沖縄県の読谷村は残波岬にある残波岬灯台。一般公開されているのをご存じですか?天気の日には絶景が楽しめます。

DEEokinawa(でぃーおきなわ)

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沖縄本島で唯一の登れる灯台は読谷村にある

沖縄県内に灯台は数あれど、一般公開されている(登ることができる)のはたった2箇所だということをご存じでしょうか。しかも1箇所は離島である宮古島にある平安名崎(へんなざき)灯台で、沖縄本島には1箇所しかありません。

沖縄本島にある唯一ののぼれる灯台は「残波岬灯台」。日本一人口の多い村、読谷(よみたん)村にあります。

海と空の青に灯台の白が映える

この残波岬灯台は沖縄で一番高い灯台でもあります。じつはしばらく内外の改修工事で立ち入りができなくなっていましたが、昨年2018年末にようやく改修工事が終わり、再び入れるようになりました。

灯台の周辺の海

灯台の周辺は沖縄海岸国定公園に指定されており、ゴツゴツとした断崖絶壁が約2kmに渡って続く雄大な景色が広がります。天気のいい日には、海上遠くに慶良間諸島も望めます。

空の青に目が痛くなるほどの灯台の白さ!

さて、実際に灯台にのぼって、その景色を確かめてみましょう。

いざ、灯台にのぼる

こちらが窓口

灯台の下まで行くと窓口があるので、ここで参観料を支払います。大人(中学生以上)200円。小学生以下は無料です。
参観時間は5月~9月は9:30~16:30、10月~4月は9:00~16:00。それ以外は入れませんので注意してください。

残波岬灯台グッズ

窓口では、灯台を管理している燈光会のマスコットキャラクター、ピカリンの缶バッジや、灯台が浮かび上がる3Dクリスタルキーホルダーといったちょっとしたお土産品も販売されています。

のぼれる灯台スタンプラリー

ちなみに2018年10月1日から灯台150周年記念事業の一環として【のぼれる灯台スタンプラリー】なるものが開始されたそうで、灯台参観記念スタンプ帳が販売されていました。全国ののぼれる灯台16基を制覇してスタンプを集めると記念品として冊子『日本の灯台50選』(渋い)がもらえるそうです。

階段は99段

さて、灯台のてっぺんを目指して階段を上ります。

途中は窓などがないので、ひたすらのぼる

途中に窓などは無いのでただひたすらに登ります。頑張れ、ハムストリング!

灯台から見える景色は

さて、灯台頂上に到着するとそこに広がる景色はまさに絶景です。

絶景!

沖縄の海と空、そして読谷村を一望できる絶景が広がっています。
ぜひ天気のよい日にのぼってみてください。真下を見るとちょっとお腹の辺りがヒュンっとなりますが、この景色を見るためならばまた登りたい…!

オススメスポットです

さて、残波岬灯台はいかがだったでしょうか。実は最近読谷村は日本ロマンチスト協会というところから「恋する灯台のまち」に認定されました。沖縄県内では石垣市の平久保崎灯台に続き2例目だそうです。灯台からの景色を眺めながら愛を語らう…みたいなシチュエーションということでしょうか?

よくわかりませんが、カップルだけでなく、誰もがこの絶景には息をのむと思います。ぜひ近くに足を運んだ際には灯台にものぼってみてください。

読谷村周辺にはこんな場所もあります

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