天女伝説に触れて沖縄の巨大墓を見物!国際通り路地裏は魅力満載

天女伝説に触れて沖縄の巨大墓を見物!国際通り路地裏は魅力満載

2019/07/31

皆さん、沖縄旅行の計画はもう立てましたか? 南の島でぜいたくに時間を使って、家族や友達とたっぷり楽しんじゃいましょう。 地元紙「沖縄タイムス」の記事から、各地の多彩なスポットを紹介します。聖地を体感したり、歴史を身近に感じたりして、有意義な、楽しい思い出をいっぱいつくりましょう!

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天女伝説に触れて沖縄の巨大墓を見物!国際通り路地裏は魅力満載

昼夜問わず人通りが途切れない那覇市の国際通り周辺。にぎやかな表通りから1本裏道に入ると、入り組んだすーじぐゎー(路地)が広がり、木々に囲まれた巨大な墓や、歴史を感じさせる古い建物が現れる。表からは見えない魅力を、まちまーいガイドが案内する。

出発地はゆいレール美栄橋駅。駅前の「新修美栄橋碑」は、15世紀の海中道路「長虹堤」の改修の経緯を記すため250年以上前に建てられたものだ。

モノレール美栄橋駅前にある新修美栄橋碑

沖映通りから緑ヶ丘公園方面に曲がり100基以上の古い墓が埋もれているという「ナイクブ古墓群」、天女伝説が伝わる牧志地区の拝所「ティーラガー」などを通って、国際通りの路地裏へ。

牧志地区の共同井戸で拝所の「ティーラガー」を訪れガイドから天女伝説などの説明を聞く参加者=那覇市牧志

大きな亀甲墓、年季の入った土産物屋のビル、木々が茂る細い住宅路と意外な風景が続く。まちまーいガイドの金城和男さん(68)がところどころで本土復帰前後の写真を紹介し、昔の那覇の様子も教えてくれる。

同僚と参加した津波明菜さん(32)=那覇市=は「何度も通った道でも、視点を変えればいろいろな発見がある。今まで気付けなかった那覇のおもしろさを知ることができた」と楽しんでいた。

【メモ】ゆいレール美栄橋駅改札前集合。沖映通り、国際通り裏路地などを経由してジュンク堂書店那覇店裏のガーブ川沿いがゴール。所要時間は1時間半。定員10人。中学生以上千円、小学生500円。問い合わせは那覇まちま~い、電話098(860)5780。

「那覇まちまーい」では、各駅でクイズを出しながらモノレールについて学べる企画も不定期に開かれている。写真は旭橋駅のホームでガイドの説明を聞く参加者たち
ナイクブ古墓群とティーラガーの地図。那覇のまちなかにある

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