京都拉麺小路にオープン、札幌ラーメン「綱取物語」は王道味噌味

2019/08/13

京都拉麺小路にオープン、札幌ラーメン「綱取物語」は王道味噌味

6月にオープンした台湾まぜそば専門店[麺屋はなび]に続き、京都駅ビル10階の「京都拉麺小路」にまたまた新しいラーメン店がオープンしました!今回、7/19に開店したのは、北海道札幌市内に2店舗ある人気店[綱取物語]。どんなラーメンが楽しめるのか、早速お邪魔させていただきました。

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札幌ラーメン[綱取物語]が「京都拉麺小路」にオープン。自慢は濃厚ながらすっきりの王道味噌

以前[白樺山荘]があった場所に新しくオープンした[綱取物語]

札幌ラーメンといえば、味噌!本場の味が京都でもいただけると思うと、食べる前から楽しみでなりません。タレは、お店で手作りする自家製ダレを使用しているようで、味噌ダレは、白味噌をベースに、ラードや野菜、ひき肉を使用。そこに良質な素材を使って作られるスープを加え、鍋で香ばしく焼き上げて味噌ラーメンのスープが完成します。チャーシューに使用する豚バラ肉の脂身を一緒に炒めることで、旨みとコクをプラス。中国産の花山椒など3種のスパイスを加えることで、通常の味噌ラーメンよりもパンチの効いた味になっているのだとか。

こちらがそのスープを使用した、にんにく味噌(普通)950円。チャーシューの上に乗っているのは、おろしたしょうが

それではいただいてみることに。麺を持ち上げてみると、中太のちぢれ麺が登場。こちらの麺は、札幌の老舗製麺所「森住製麺」の特注麺を使用しているそうで、冬場は一週間、夏場は3日間程度寝かせて熟成させているのだとか。確かに…コシのあるもちもちの麺にスープがしっかりと絡み、味噌ラーメン好きにはたまらない味と食感。

もう一つ気になったのが、肉厚のチャーシュー。こちらは、あえて産地にこだわらず、状態のいいものをその都度見極めた良質な豚バラ肉を使用。一度下茹でをしてアクを取り除いた後、スープと一緒に弱火で7時間、じっくりと火を通し、さらに特製の醤油ダレに漬け込み、一晩寝かせて完成。オーダーが入ってから炭火で炙って提供しているそうです。


また、こちらもおすすめですよ、と教えていただいたのが、塩ラーメン。すっきりと澄んだスープには、ミネラルをたっぷり含んだ紅塩など2種の塩をブレンドし、カドがなくまろやかな味わいの塩だれを合わています。

塩(普通)880円。澄んだスープがなんともキレイ!

シャキシャキのメンマもまたアクセスになっていていい!こちらは一度塩抜きをした後、特製の醤油だしで味付けをしているそう。

ラーメン好きが多い京都の街にできた[綱取物語]。京都駅近くでラーメンを食べたい!と思った時には、北は北海道から南は九州まで、全国各地の人気ラーメン店の味が楽しめる「京都拉麺小路」に立ち寄ってみてくださいね。


※この記事に表示の価格は全て税込価格です(8月時点)

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