ガッツリorほっこり!? トッピングに心躍る、傑作うどん4選

2019/08/28

ガッツリorほっこり!? トッピングに心躍る、傑作うどん4選

うどんの楽しさは“シンプル”で“あっさり”した味わいだけにあらず。ガッツリ系や懐かしさを感じさせるようなほっこり系…いろいろな種類のトッピングで、うどんをもっともっと楽しみたい!! うどんの聖地のお隣さん、徳島県にも、傑作の一杯を持つ格の違うお店があるのです!

あわわ

あわわ

手打ちうどん 大福/阿波市市場町

きつねうどん 500円

デカくて甘いって幸せ

麺が見当たらないほどに大きなキツネ。鉢にキレイに収まっているかと思いきや、端が若干折りたたまれているから広げるとさらに大きくなります。

だしに溶け込むキツネの甘みにうっとり

ちなみに言えば、鉢も通常のうどん屋さんより大きいから本当に大きい。交互に食べているだけでは確実に揚げが残 ってしまいますが、時間が経つにつれて、濃く溶け込んでゆくキツネのうま味はだしに最高の甘味をもたらしてくれます。もはや最後の一口はデザートと呼んで良いくらい幸せであふれています!

うどんも美味いが、手羽先が至高

間違いなくうどんがおいしい。その実力で今も愛され続けているのは確かなことですが、『手打ちうどん 大福』を推薦する人たちからは「手羽先が絶品」と、うどんの言葉が出てこない! ざるうどんを食べる人、かけうどんを食べる人。皆、隣には手羽先が置かれています。

ほか、さまざまなメニューあり
知る人ぞ知る、手打ちうどんの名店

手打ちうどん みやこ家/勝浦郡勝浦町

かき揚げぶっかけ(小) 450円

立ちはだかる、巨大かき揚げの壁

「どうやって食べようか…。」と、こんなサイズのかき揚げを目の前に置かれたら考えてしまいますが、迷っている暇ありません! せっかく揚げたてなのだから、まずは多少みっともなくても大口でかぶりつきましょう。「どうせやるならインパクトを!」と作ったかき揚げは直径13㎝、高さ8㎝(計測済み)。エビやイカ、サツマイモなどの具材が隙間なく詰まっているため、ボリュームは見た目以上かも。それにしても一杯450円とコスパが良すぎて、おせっかいながらちょっと心配です。

研究し尽くされたおいしさ

「打ちたて・茹でたて・揚げたて」の提供がモットーの『手打ちうどん みやこ家』。小麦粉30種類を取り寄せ、150パターンの配合を吟味した末にたどり着いた自家製麺は噛みごたえのあるもっちり系で、このコシを求めて遠方から足を運ぶ人も多数。かき揚げ以外の天ぷらも絶品です。

ゆったりとした店内
お店は、道の駅 ひなの里かつうら内にあります

和ぁさん/美馬市脇町

牛すじうどん(小) 480円

牛すじを食べるためのうどんと言っていい!

よく煮込こまれた牛すじを、あえて煮込み汁もたっぷりとよそうのは、うどんだしに脂の甘味を溶け込ませ、より濃厚な味わいを実現させるため。

見よ、この今すぐ頬張りたくなる牛すじ煮込み

大変失礼な言い方になるかもしれませんが、筆者的には牛すじ煮込みを食べるための一椀なのです。[牛すじ煮込みのうどんトッピング]と称したいぐらいに肉が美味! トッピングにはゴマを二ふり。クタクタの玉ネギは残し、だしと共に最後に流し込むのがベスト(だと勝手に思っています)。

誰もが愛してしまう和やかな麺

玄人好みのコシたっぷり麺ではなく、くにゅっとした和やかな食感が特徴的な麺で老若男女に愛され続けれる名店『和ぁさん』。

夏のカレーうどんもおすすめですが、おばんざい系の酒場も驚きのおかずの数々もぜひ堪能を
昼飲みからのシメうどんという選択もあり!

めん処 陣内(じんない)/板野郡松茂町

肉うどん 750円

徳島に残り続けてほしい一杯

さぬきうどんの台頭により県内には一気にセルフ店が増え、今や定番化しています。しかし、40歳オーバーのみなさんにはぜひ思い出してほしい、幼いころ食べたうどんのことを。ぶっかけや釜玉なんて存在すら知らなかったあのころ、ちょっぴり甘いだしの丁寧に作られたかけうどんがごちそうだったはず。その慣れ親しんだ味、昭和50年創業の『陣内』には健在です。特に甘辛い肉がたっぷりの[肉うどん]は、「ああ、これこれ」と声が出るおいしさ。

美しすぎる寿司も名物のひとつ

[陣内寿司]400円

エビと穴子、山菜の色のコントラストが美しい[陣内寿司](400円)は、キリッと酢が効いたクールな味。何を差し置いても必食の一品。

落ち着く雰囲気の店内

この記事を書いたライター情報

あわわ

あわわ

徳島県内、所狭しと編集者が走り回って、お役立ち徳島ディープネタを毎日配信中のブログメディア『アワログ』を運営する地域密着ローカルメディア集団「あわわ」。 月刊フリーマガジン『あわわfree』、月刊タウンマガジン『Geen』、徳島ママの子育て情報誌『ワイヤーママ』も発行しています。

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