長く着られる特別な逸品が揃う、大正のヴィンテージショップ。

2019/09/03

長く着られる特別な逸品が揃う、大正のヴィンテージショップ。

大正といえば、沖縄料理の街、バスと渡船の街、京セラドームのイベント次第な街。周遊的な買い物ができるイメージはなかった大正駅に、2018年12月素敵なヴィンテージショップがオープンした。

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丁寧に手入れしたものを、長く着られる特別な逸品として紹介。ORANGE. vintage and etc

アパレル会社に約20年間勤め、インポートの仕事にも長く携わってきた矢嶋靖子さんが2018年12月、地元大正にオープン。大正駅前の路地にある古民家を愛らしく仕立てた、ヴィンテージの洋服や小物などを扱う小さなショップだ。

ナチュラルテイストな店内
生まれも育ちも大正区だというオーナーの矢嶋さん。「大正は住みやすくて良いまち。沖縄の人が多いからか、セカセカしてなくゆったりしている」とのこと

アメリカからの仕入れを中心に、ヨーロッパのデッドストックやハイブランド系なども多彩にセレクト。状態がいいものを厳選したうえで、丁寧に手洗いし、お直しなどの手入れをしてから店頭に並べているため、どのアイテムも美しい。ブルックリンの女性アーティストによるブランドなど、作家モノのアクセサリーやバッグなども並ぶ。

小物も多くスタンバイ。どれも質の良いものばかり
NYのシルバーショップにオーダーし、オリジナルでつくってもらったアクセサリーもある

「若くなりすぎず、飽きがこない、長く身につけられるものを選ぶようにしています。“自分では着られないけど、こんなふうに着てもらいたい”という提案も好きなんですよ。時代を超えてきた風合いのある品々が、出会った人にとって特別なものになればうれしいです」と矢嶋さん。

インスタを見て遠くからやって来るお客さんも少なくないそう。ヴィンテージものはまさに一期一会。店頭でしか出会えないアイテムも多いので、まずは足を運んでみよう。

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